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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  19301 ~19350件目
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19301. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、3-MCPD及び4-MEIが検出されたしょう油の製造工場を調査中である旨公表
食品安全関係情報
2013年5月15日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は15日、「双鶴しょう油」及び「台農しょう油」(訳注:いずれも一江食品有限公司が製造)から3-モノクロロプロパン-1 ,2-ジオール(3-MCPD)及び4-メチルイミダ

19302. 欧州連合(EU)、ナチュラルソーセージケーシングの製造に用いる適正衛生規範(GHP)及びHACCP原則への応用に関する指針を公表
食品安全関係情報
2013年5月15日

 欧州連合(EU) は5月14日、ナチュラルソーセージケーシングの製造に用いる適正衛生規範(GHP)及びHACCP原則への応用に関する指針を公表した。  この文書は、主として欧州のナチュラルソーセージ

19303. 欧州連合(EU)、認可されている食品添加物のEUリスト及び使用基準を一部改正
食品安全関係情報
2013年5月14日

 欧州連合(EU)は5月14日、認可されている食品添加物のEUリスト及び使用基準を定めた欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008の附属書IIを一部改正する委員会規則(EU) No 43

19304. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、「無水マレイン酸加工デンプン」に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2013年5月13日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は5月13日、デンプン関連製品からマレイン酸が検出されたことを受け、「無水マレイン酸加工デンプン」に関するQ&Aを公表した。質問は以下のとおり(回答略)。 Q1. 無水

19305. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分として微生物Paecilomyces fumosoroseus FE 9901株を認可
食品安全関係情報
2013年5月13日

 欧州連合(EU)は4月25日、植物防疫製剤の有効成分として微生物Paecilomyces fumosoroseus(訳注:昆虫病原性糸状菌) FE 9901株を認可する委員会施行規則(EU) No

19306. フランス衛生監視研究所(InVS)、衛生監視報告(BVS)、No.14、2013年5月号、ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏版、2006~2012年のA型肝炎疫学状況に関する特集号を発行
食品安全関係情報
2013年5月13日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は5月13日、衛生監視報告(BVS)、No.14、2013年5月号、ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏版、フランス中西部のペイ・ド・ラ・ロワール地域圏の2006~2012

19307.  欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用香料添加物としての酸化官能基が付加された又は付加されていない脂肪族及び芳香族のモノ及びジチオール類並びにモノ、ジ、トリ及びポリスルフィド (化学物質グループ20)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用香料添加物としての酸化官能基が付加された又は付加されていない脂肪族及び芳香族のモノ及びジチオール類並びにモノ、ジ、トリ及びポリスルフィド (化学物質グループ2

19308. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、デンプン関連製品からマレイン酸が検出された旨公表
食品安全関係情報
2013年5月13日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は5月13日、デンプン関連製品からマレイン酸が検出されたことを公表し、食品業界に対し加工デンプンは認可されたもの(※1)を使用するよう注意喚起した。  少数の業者が未認

19309. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品及び飼料における昆虫類の役割に注目した報告書を公表
食品安全関係情報
2013年5月13日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は5月13日、食品及び飼料における昆虫類の役割に注目する報告書(全201ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  FAOがオランダのヴァーヘニンゲン大学と共同で行っ

19310. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、鳥インフルエンザA(H7N9)に関する情報及びQ&Aを公表
食品安全関係情報
2013年5月13日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は5月13日、鳥インフルエンザA(H7N9)に関する情報及びQ&Aを公表した。概要は以下の通り。 Q1. 鳥インフルエンザA(H7N9)への感染をどのよ

19311. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚用科学技術的飼料添加物として使用した場合の微生物DSM 11798株の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、豚用科学技術的飼料添加物として使用した場合の微生物DSM 11798株の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年4月16日採択)を公表した。概要は以下

19312. 欧州食品安全機関(EFSA)全動物種用飼料添加物としてのベタインの(無水ベタイン及び塩酸ベタイン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、全動物種用飼料添加物としてのベタインの(無水ベタイン及び塩酸ベタイン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年4月18日採択)を公表した。概要は以

19313. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのステアロイル乳酸ナトリウム(E 481)及びステアロイル乳酸カルシウム(E 482)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、食品添加物としてのステアロイル乳酸ナトリウム(sodium stearoyl-2-lactylate)(E 481)及びステアロイル乳酸カルシウム(calc

19314. 世界保健機関(WHO)、ヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るリスク評価書を更新
食品安全関係情報
2013年5月10日

 世界保健機関(WHO)は5月10日、ヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るリスク評価書を発表した(4ページ)。概要は以下のとおり。 1. 概要  WHOはこれまでに中国の国家衛生・計

19315. 世界保健機関(WHO)、ヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るサーベイランス暫定勧告書を発表
食品安全関係情報
2013年5月10日

 世界保健機関(WHO)は5月10日、ヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るサーベイランス暫定勧告書を発表した(6ページ)。概要は以下のとおり。  WHOは本年3月31日、当該ウイルス

19316. 米国疾病管理予防センター(CDC)、冷凍食品が原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O121による集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2013年5月10日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月10日、冷凍食品が原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O121による集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  前回(4月26日)から5人増え、19州から計

19317. 米国食品医薬品庁(FDA)、ボツリヌス菌汚染の疑いがある果汁・飲料製品を摂取しないよう消費者に注意喚起
食品安全関係情報
2013年5月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月10日、ボツリヌス菌汚染の疑いがある果汁・飲料製品を摂取しないよう消費者に注意喚起した。問題の製品はJuices Incorporated社(aka Juices I

19318. 国際連合食糧農業機関(FAO)、カンピロバクター症に関する世界的見解を公表
食品安全関係情報
2013年5月10日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は5月10日、カンピロバクター症に関する世界的見解と題する専門家審議会報告書(69ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  2012年7月9日~11日、オランダのユト

19319. 米国食品安全検査局(FSIS)、デリカテッセンに起因するリステリア症に係る調査結果を発表
食品安全関係情報
2013年5月10日

 米国食品安全検査局(FSIS)は5月10日、デリカテッセン(惣菜販売店)に起因するリステリア症に係る調査結果を発表した。概要は以下のとおり。  調査は、リステリア症による公衆衛生上の負荷を軽減するこ

19320. Eurosurveillance:「2013年3~4月の間の中国における鳥インフルエンザA(H7N9)感染者の年齢特異性重篤度の初期推定」
食品安全関係情報
2013年5月9日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 19 , 09 May 2013)に掲載された論文「2013年3~4月の間の中国における鳥インフルエンザA(H7N9)感染者の

19321. フランス衛生監視研究所(InVS)、衛生監視報告BVS、フランス領アンチル諸島版、No.3、2013年3月号、シガテラ特集号を発行
食品安全関係情報
2013年5月9日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は5月7日、衛生監視報告BVS、(西インド諸島の)フランス領アンチル諸島版、No.3、2013年3月号、シガテラ特集号を発行した。目次は以下のとおり。 1. シガテ

19322. 英国食品基準庁(FSA)、食品安全に関する調査研究に対し技術戦略委員会(TSB)と共同出資する旨を公表
食品安全関係情報
2013年5月9日

 英国食品基準庁(FSA)は5月9日、技術戦略委員会(TSB)と共同出資で食品安全に関する調査研究を行う旨を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは、TSBが主催する調査研究コンペ「生きるための栄養

19323. 米国疾病管理予防センター(CDC)、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症に関する中国との共同調査結果を発表
食品安全関係情報
2013年5月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月9日、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症に関する中国との共同調査結果を発表した。概要は以下のとおり。  CDCと中国公衆衛生当局の専門家が5月8日に

19324. 欧州連合(EU)、酵母菌Saccharomyces cerevisiae NCYC R646産生のセレノメチオニンを全動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年5月9日

 欧州連合(EU)は5月9日、酵母菌Saccharomyces cerevisiae NCYC R646産生のセレノメチオニン(selenomethionine)を全動物種に用いる飼料添加物として認可

19325. OIE、Disease Information 5月9日付 Vol.26 No.19
食品安全関係情報
2013年5月9日

 OIEは、27件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  低病原性鳥インフルエンザ3件(中国 H7N9 2件、ドイツ H5N1)、狂犬病3件(スロバキア、ギリシャ、ナイジェリア)、口蹄疫5件

19326. 欧州食品安全機関(EFSA)、アスパルテームの全面的な再評価の期限を2013年11月に延長
食品安全関係情報
2013年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、アスパルテーム(aspartame)の全面的な再評価の期限を2013年5月から2013年11月に延長する旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAと欧

19327. メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、プエブラ州における高病原性鳥インフルエンザA(H7N3)の発生を公表
食品安全関係情報
2013年5月8日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は5月8日、プエブラ州で高病原性鳥インフルエンザA(H7N3)が発生したことを公表した。  高病原性鳥インフルエンザが疑われる臨床症状及び死亡率を呈し

19328. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESANデジタルニュース2013年5月8日号を公表
食品安全関係情報
2013年5月8日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は5月8日、AESANデジタルニュース2013年5月8日号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・AESAN、報道協会において朝食会議を開催:「食

19329. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分スピネトラムのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、農薬有効成分スピネトラム(spinetoram)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年5月5日承認、99ページ)を公表した。

19330. カナダ食品検査庁(CFIA)、肥料規則の改正により肥料の有効性及び品質に関する規制要件が削除された旨を公表
食品安全関係情報
2013年5月8日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は5月8日、肥料規則の改正により肥料の有効性及び品質に関する規制要件が削除された旨を公表した。  これによりCFIAは今後、肥料製品の有効性及び品質についての規制を行わな

19331. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)に係るリスク評価書を更新
食品安全関係情報
2013年5月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月8日、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)に係るリスク評価書を更新した(18ページ)。  ECDCは、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)の緊急

19332. オーストラリア農業・動物医薬品局(APVMA)、APVMAモバイルアプリケーションが利用可能になったことを公表
食品安全関係情報
2013年5月8日

 オーストラリア農業・動物医薬品局(APVMA)は5月8日、APVMAモバイルアプリケーションが利用可能になったことを公表した。概要は以下のとおり。  APVMAは、認可データベースにアクセスできる第

19333. 米国疾病管理予防センター(CDC)、輸入きゅうりが原因とみられるSalmonella Saintpaulによる集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2013年5月8日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月8日、輸入きゅうりが原因とみられるSalmonella Saintpaulによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  前回(4月25日)よりも8人増

19334. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の二酸化炭素のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、農薬有効成分の二酸化炭素(carbon dioxide)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12月14日承認、45ページ)を公表した。

19335. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、食品中のウイルスの定量的リスクプロファイルを発表
食品安全関係情報
2013年5月7日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月1日、食品中のウイルスの定量的リスクプロファイルを発表した(英文、66ページ)。 1.概要  細菌と同様に、食品中のウイルスもヒトの健康にリスクをもた

19336. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)に関連する注意喚起を更新
食品安全関係情報
2013年5月7日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月7日、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)に関連する注意喚起を更新した。概要は以下のとおり。  以下の文言が追加された。  中国における当該ウイルスの一部限定

19337. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus plantarum(NCIMB 40027株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus plantarum(NCIMB 40027株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年

19338. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食物アレルゲンポータルについての消費者向け情報を公表
食品安全関係情報
2013年5月7日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月7日、食物アレルゲンポータルについての消費者向け情報を公表した。概要は以下のとおり。  食物アレルギーは生命を脅かすことがある。食物ア

19339. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、フタル酸ビス(2-エチルヘキシル)(DEHP)は、主として食品を介して摂取されるとのプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2013年5月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月7日、ドイツ連邦環境庁(UBA)との合同プレスリリースにて、フタル酸ビス(2-エチルヘキシル)(DEHP)は主として食品を介して摂取されると公表した。概要は

19340. 欧州連合(EU)、乳酸菌Pediococcus acidilactici CNCM MA 18/5Mの製剤を離乳後の子豚等に用いる飲水添加物として認可
食品安全関係情報
2013年5月7日

 欧州連合(EU)は5月7日、乳酸菌Pediococcus acidilactici CNCM MA 18/5Mの製剤を離乳後の子豚、肥育豚、採卵鶏及び肉用鶏に用いる飲水添加物として認可する委員会施行

19341. 国際獣疫事務局(OIE)、豚における鳥インフルエンザA(H7N9)感染症に関するFAQを発表
食品安全関係情報
2013年5月7日

 国際獣疫事務局(OIE)は、豚における鳥インフルエンザA(H7N9)感染症に関するFAQを発表した。4月11日に発表した鳥インフルエンザA(H7N9)に関するQ&Aの後に、当該FAQが追加されている

19342. 欧州委員会(EC)、「より安全な食品に賢い規則(rule)」と題して、欧州のフードチェーンを近代化、単純化、強化する画期的な一連の政策を提案したことを公表
食品安全関係情報
2013年5月7日

 欧州委員会(EC)は5月6日、「より安全な食品に賢い規則」と題して、欧州委員会が欧州のフードチェーンを近代化、単純化、強化する画期的な一連の政策を提案したことを公表した。  ECは、農業から食品への

19343. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品中のカフェインの安全性評価を行う旨発表
食品安全関係情報
2013年5月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月3日、食品中のカフェインの安全性について評価を行う旨発表し、Q&Aを通じて疑問に答えた。概要は以下のとおり。  最近種々の製品にカフェインが添加される傾向が見られるこ

19344. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳後の子豚用飼料添加物としてのLancer(クエン酸ランタニド)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年5月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月3日、離乳後の子豚用飼料添加物としてのLancer(クエン酸ランタニド)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年4月16日採択)を公表した。概要は以下のと

19345. 欧州連合(EU)、糸状菌Trichoderma reesei (ATCC 74444)産生のエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ、エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ及びエンド-1 ,4-β-グルカナーゼの製剤を肉用及び採卵用家きん並びに離乳後の子豚に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年5月3日

 欧州連合(EU)は5月3日、糸状菌Trichoderma reesei (ATCC 74444)が産生するエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ、エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ及びエンド-1

19346. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2013年5月2日~16日)
食品安全関係情報
2013年5月3日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2013年5月2日~16日) 1. ニューカレドニアにおけるEU向け輸出用の狩猟用

19347. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分プレドニゾロンの使用対象動物種に馬を追加し、馬の筋肉等に残留基準値を設定
食品安全関係情報
2013年5月3日

 欧州連合(EU)は5月3日、動物用医薬品の薬理有効成分プレドニゾロン(prednisolone)の使用対象動物種に馬を追加し、馬の筋肉等にプレドニゾロンの残留基準値(MRL)を設定するため、規則(E

19348. 国際連合食糧農業機関(FAO)、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに関するFAQを更新
食品安全関係情報
2013年5月3日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は5月3日、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに関するFAQを更新し、生鳥市場に関するQ14が新たに追加された。概要は以下のとおり。 Q14(新規).現状において、

19349. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アセキノシルのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年5月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、農薬有効成分アセキノシル(acequinocyl)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年4月19日承認、71ページ)を公表した。

19350. OIE、Disease Information 5月2日付 Vol.26 No.18
食品安全関係情報
2013年5月2日

 OIEは、17件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ウイルス性出血性敗血症2件(英国、日本)、口蹄疫1件(中国 O型)、伝染性馬子宮炎1件(米国)、牛結核病1件(モーリシャス)、カキヘ

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