食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04010380494
タイトル 台湾衛生福利部疾病管制署、細菌性赤痢の集団感染が発生した旨公表
資料日付 2014年3月25日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  台湾衛生福利部疾病管制署は3月25日、花蓮県の山間の村で細菌性赤痢の集団感染が発生した旨公表し、市民に対し飲食や飲料水の衛生に注意するよう呼びかけた。患者は6歳の女児、その祖父、妹、叔母の4人である。
 6歳女児と祖父が3月4日に発熱・腹痛・悪心・嘔吐の症状を呈し、それぞれ医療機関を受診した。糞便検体を検査した結果、細菌性赤痢と確定診断された。2人の患者の家は近く、一緒に食事をすることもあった。家族や近隣住民、学校で患者と接触のあった435人のうち、18人の検体を採取して検査したところ、妹と叔母の2人が陽性であることが分かった。14人は陰性で、2人は検査中である。患者4人の症状は治療を経て改善している。
 患者の自宅はいずれも水道水及び山の湧水を利用しているが、普段は主に山の湧水を使用していた。衛生当局が当該湧水を検査した結果、病原菌は検出されなかったが、大腸菌群と生菌数の値が高かった。過去に発生した集団感染事件の多くは、感染原因が水源の衛生と極めて密接な関係があり、多くの患者が塩素消毒されていない、又は塩素濃度が十分でない山の湧水や地下水を飲用し感染していた。同署は自身の健康確保のため飲食及び手の衛生に注意するよう呼びかけている。
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾衛生福利部疾病管制署
情報源(報道) 台湾衛生福利部
URL http://www.mohw.gov.tw/CHT/Ministry/DM2_P.aspx?f_list_no=7&fod_list_no=4555&doc_no=43971

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