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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  18701 ~18750件目
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18701. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのリンゴ酸並びに、リンゴ酸ナトリウム及びリンゴ酸カルシウムの混合物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、全動物種に使用する科学技術的飼料添加物としてのリンゴ酸並びにリンゴ酸ナトリウム及びリンゴ酸カルシウムの混合物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014

18702. 欧州食品安全機関(EFSA)、雌豚用飼料添加物としてのBonvital(Enterococcus faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、雌豚用飼料添加物としてのBonvital(Enterococcus faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年1月29日採択)を公表

18703. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのDL-セレノメチオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、全動物種用飼料添加物としてのDL-セレノメチオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年1月30日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  DL

18704. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(2月18日付)
食品安全関係情報
2014年2月18日

 世界保健機関(WHO)は2月18日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例計9人の届出があった(14日2

18705. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてL-アスコルビン酸を認可
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州連合(EU)は2月18日、植物保護製剤の有効成分としてL-アスコルビン酸(L-ascorbic acid)を認可する委員会施行規則(EU) No 149/2014を官報で公表した。認可期間は、2

18706. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2014年の優先事業を発表
食品安全関係情報
2014年2月17日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、2014年の優先事業を発表した。  ANSESは、関係省庁や利害関係者との意見交換手続き後に作成した2014年の事業計画を発表した。2013

18707. 世界保健機関(WHO)、マレーシアの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を発表(2月17日付)
食品安全関係情報
2014年2月17日

 世界保健機関(WHO)は2月17日、マレーシアの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  マレーシア保健省から2月12日、ヒトの感染症例1人の届出があった。患

18708. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(2月17日付)
食品安全関係情報
2014年2月17日

 世界保健機関(WHO)は2月17日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から2月13日、ラボ確定症例計7人の届出があっ

18709. 欧州連合(EU)、キンマの葉を含有するバングラデシュ産食料品の輸入を暫定的に停止
食品安全関係情報
2014年2月15日

 欧州連合(EU)は2月15日、キンマの葉(betel leaves)を含有又は成分含有するバングラデシュ産食料品の輸入を暫定的に停止する委員会施行決定2014/88/EUを官報で公表した。概要は以下

18710. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてチエンカルバゾンを認可
食品安全関係情報
2014年2月15日

 欧州連合(EU)は2月15日、植物保護製剤の有効成分としてチエンカルバゾン(thiencarbazone)を認可する委員会施行規則(EU) No 145/2014を官報で公表した。認可期間は、201

18711. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてバリフェナレートを認可
食品安全関係情報
2014年2月15日

 欧州連合(EU)は2月15日、植物保護製剤の有効成分としてバリフェナレート(valifenalate)を認可する委員会施行規則(EU) No 144/2014を官報で公表した。認可期間は、2014年

18712. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてピリダリルを認可
食品安全関係情報
2014年2月15日

 欧州連合(EU)は2月15日、植物保護製剤の有効成分としてピリダリル(pyridalyl)を認可する委員会施行規則(EU) No 143/2014を官報で公表した。認可期間は、2014年7月1日から

18713. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(2月14日付)
食品安全関係情報
2014年2月14日

 世界保健機関(WHO)は2月14日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. 中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例計7人の届出があった(2月

18714. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてスピネトラムを認可
食品安全関係情報
2014年2月14日

 欧州連合(EU)は2月14日、植物保護製剤の有効成分としてスピネトラム(spinetoram)を認可する委員会施行規則(EU) No 140/2014を官報で公表した。認可期間は、2014年7月1日

18715. 英国食品基準庁(FSA)、スコットランドにおける貝類の採捕業者及び加工業者向けの指針に関する意見募集を公表
食品安全関係情報
2014年2月14日

 英国食品基準庁(FSA)は2月14日、スコットランドにおける貝類の採捕業者及び加工業者向けの指針に関する意見募集を行う旨を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは、スコットランドにおける貝類の採捕

18716. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ドイツの政府諸研究機関による共同研究戦略の初の評価書「ナノテクノロジー:ナノマテリアルのヒト及び環境に対して考えられるリスク(2007年~2011年)」を公表
食品安全関係情報
2014年2月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月、ドイツの政府研究機関による共同研究戦略の初の評価「ナノテクノロジー:ナノマテリアルのヒト及び環境に対して考えられるリスク(2007年~2011年)(英語、

18717. 香港衛生署、ダイエット製品「SULAMI」を購入又は服用しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2014年2月14日

 香港衛生署は2月14日、「SULAMI」という名称のカプセル状のダイエット製品を購入又は服用しないよう注意喚起した。同署は医薬管理局から当該製品を服用した55歳女性患者の事例について報告を受けた。患

18718. 欧州食品安全機関(EFSA)、ナイアシンの食事摂取基準に関する科学的意見書素案について意見公募
食品安全関係情報
2014年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、ナイアシン(niacin)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書素案(39ページ)を公表し、20

18719. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分の植物油類/ちょうじ油の認可条件に確認情報の提出を追加
食品安全関係情報
2014年2月14日

 欧州連合(EU)は2月14日、植物保護製剤の有効成分の植物油類(plant oils)/ちょうじ油(clove oil)の申請者に確認情報の提出を求めるため、施行規則(EU) No 540/2011

18720. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第78回会合(残留動物用医薬品)の概要及び結論を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は2月13日、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第78回会合(残留動物用医薬品、2013年11月5日~14開催)の概要及び結論の更新

18721. 欧州食品安全機関(EFSA)、化学物質の存在量データをEFSAのデータベースから世界保健機関(WHO)の電子データ提出システムに伝送するための技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、化学物質の存在量データをEFSAのデータベースから世界保健機関(WHO)の電子データ提出システムに伝送するための技術的報告書(2014年2月7日承認、16ペ

18722. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 2月13日付 Vol.27 No.7
食品安全関係情報
2014年2月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は、15件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ3件(ベトナム H5N1、カンボジア H5N1、韓国 H5N8)、伝染性造血器壊死症1件(

18723. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、新たに食品製造用加工助剤(リゾホスホリパーゼとホスホリパーゼA2など)を登録するための2006年10月19日付け省令の改正案について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、食品製造に使用する加工助剤の使用に関する2006年10月19日付け省令の改正案について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を20

18724. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ホルマリンを加工助剤として製糖に使用する認可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、ホルマリンの使用許可範囲を拡大し、加工助剤として製糖に使用する認可申請について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて201

18725. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、除草剤アシュラム(Asulam)を有効成分とする農薬について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、欧州規則(EC)No.1107/2009の第53条の120日間の特例措置の認可のために、除草剤アシュラム(Asulam)を有効成分とする農薬

18726. 香港衛生署、「一哥天然草薬補充剤」を購入又は服用しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2014年2月13日

 香港衛生署は2月13日、「一哥天然草薬補充剤」(訳注:原文のまま)という名称の製品を購入又は服用しないよう注意喚起した。情報に基づき同署が調査を行ったところ、当該製品がインターネット上で販売されてい

18727. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、除草剤耐性害虫(チョウ目)抵抗性遺伝子組換えワタ281-24-236×3006-210-23×MON88913の認可について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、欧州規則(EC)No.1829/2003の枠組みで、除草剤耐性害虫(チョウ目)抵抗性遺伝子組換え(GM)ワタ281-24-236×3006-

18728. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、遺伝子組換えトウモロコシT25の認可申請の追加データの評価について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、遺伝子組換えトウモロコシT25(欧州食品安全機関(EFSA)資料No.EFSA-GMO-NL-2007-46)の市場流通認可申請書の追加デー

18729. Eurosurveillance:掲載論文「中国におけるインフルエンザA(H7N9)ウイルスの新たな再集合体に潜在する世界的大流行の脅威」
食品安全関係情報
2014年2月13日

 Eurosurveillance (Volume 19 , Issue 6 , 13 February 2014)に掲載された論文「中国におけるインフルエンザA(H7N9)ウイルスの新たな再集合体に

18730. 英国食品基準庁(FSA)、スコットランドにおける貝類のモニタリング結果を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 英国食品基準庁(FSA)は2月13日、スコットランドにおける貝類のモニタリング結果を公表した。概要は以下のとおり。  スコットランドにおける貝類採捕場の毎週の自然毒モニタリングプログラム(今回は2月

18731. 欧州食品安全機関(EFSA)、外部科学報告書「動物組織におけるTSE感染性モデル(TSEi):牛の腸及び腸間膜」を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、外部科学報告書「動物組織におけるTSE感染性モデル(TSEi):牛の腸及び腸間膜」を公表した(74ページ、2014年2月7日受理)。概要は以下のとおり。  

18732. 欧州食品安全機関(EFSA)、牛の腸及び腸間膜におけるBSEリスクに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、牛の腸及び腸間膜における牛海綿状脳症(BSE)リスクに関する科学的意見書を公表した(98ページ、2014年1月23日採択)。概要は以下のとおり。  欧州連合

18733. 台湾衛生福利部、マレーシアにおいて中国広東省からの旅行者より鳥インフルエンザA(H7N9)が検出された旨公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 台湾衛生福利部は2月13日、マレーシアにおいて中国広東省からの旅行者より鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスが検出されたとの発表があった旨公表した。  本件はマレーシアにおいて初となる鳥インフルエ

18734. 欧州連合(EU)、酢酸コバルト(Ⅱ)四水和物等5品目の飼料添加物の認可について関係法令を一部改正
食品安全関係情報
2014年2月12日

 欧州連合(EU)は2月12日、酢酸コバルト(Ⅱ)四水和物(cobalt(Ⅱ) acetate tetrahydrate)、炭酸コバルト(Ⅱ)(cobalt(Ⅱ) carbonate)、炭酸水酸化コバ

18735. 米国環境保護庁(EPA)、食用及び飼料用トウモロコシ、スイートコーン、ポップコーン、ワタ及びダイズの植物導入保護剤(PIP)Bacillus thuringiensis Cry1Fタンパク質の残留基準値設定の免除を公表
食品安全関係情報
2014年2月12日

 米国環境保護庁(EPA)は2月12日、食用及び飼料用トウモロコシ、スイートコーン、ポップコーン、ワタ及びダイズの植物導入保護剤(plant-incorporated protectant , PIP

18736. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における除草剤リニュロン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年2月12日

 米国環境保護庁(EPA)は2月12日、種々の農産物における除草剤リニュロン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。本規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2014年4

18737. 米国環境保護庁(EPA)、イチゴにおける殺菌剤チウラム、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年2月12日

 米国環境保護庁(EPA)は2月12日、イチゴにおける殺菌剤チウラム、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。本規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2014年4月14日

18738. 米国環境保護庁(EPA)、バナナにおける殺菌剤フェンプロピジン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年2月12日

 米国環境保護庁(EPA)は2月11日、バナナにおける殺菌剤フェンプロピジン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2014

18739. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(2月11日付)
食品安全関係情報
2014年2月11日

 世界保健機関(WHO)は2月11日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例計7人の届出があった(2月9日

18740. 国際連合食糧農業機関(FAO)、Codex委員会(Codex)がスパイス・ハーブ業界の活性化のための新たな品質基準の設定を検討する旨を公表
食品安全関係情報
2014年2月11日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は2月11日、Codex委員会(Codex)がスパイス(香辛料)・ハーブ(香草)業界の活性化のための新たな品質基準の設定を検討する旨を公表した。概要は以下のとおり。  

18741. 香港食物環境衛生署食物安全センター、日本産のブルーベリージュースから低レベルのセシウムが検出された旨公表
食品安全関係情報
2014年2月11日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月11日、放射性物質検査において、日本産のブルーベリージュース(検体採取日:2月11日)から低レベルのセシウムが検出された旨公表した。検出値はセシウム137が3

18742. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分γ-シハロトリンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2014年2月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月11日、農薬有効成分γ-シハロトリン(gamma-cyhalothrin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年2月3日承認、93ページ)を公表した。

18743. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(2月10日付)
食品安全関係情報
2014年2月10日

 世界保健機関(WHO)は2月10日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例計15人の届出があった(2月7

18744. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、農薬の不活性成分は有効成分以上に健康に対して有害なのか、に関する情報を公表
食品安全関係情報
2014年2月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月10日、農薬の不活性成分は有効成分以上に健康に対して有害なのか、に関する情報(2014年2月10日付け No.006/2014)を公表した。概要は以下のとお

18745. 欧州連合(EU)、L-セレノメチオニンをすべての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2014年2月8日

 欧州連合(EU)は2月8日、L-セレノメチオニン(L-selenomethionine)をすべての動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 121/2014を官報で公表した

18746. 欧州連合(EU)、サプリメントの製造におけるクロムに富む酵母菌の使用及び食品への乳酸クロム(Ⅲ)三水和物の付加を認可
食品安全関係情報
2014年2月8日

 欧州連合(EU)は2月8日、サプリメントの製造におけるクロムに富む酵母菌(chromium enriched yeast)の使用及び食品への乳酸クロム(Ⅲ)三水和物(chromium(Ⅲ) lact

18747. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(2月7日付)
食品安全関係情報
2014年2月7日

 世界保健機関(WHO)は2月7日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から2月5日、ラボ確定症例10人の届出があった。

18748. カナダ食品検査庁(CFIA)、食品由来の疾病予防のための食品業界向けのオンラインツールを開発
食品安全関係情報
2014年2月7日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は2月7日、食品由来の疾病予防のための食品業界向けのオンラインツールが開発されたとのRona Ambrose保健大臣による発表を公表した。概要は以下のとおり。  このオン

18749. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、インフルエンザA(H7N9)の疫学情報を更新
食品安全関係情報
2014年2月7日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月7日、インフルエンザA(H7N9)の疫学情報を更新した。 1.2013年3月以降、2014年2月7日までに報告された感染者は、確定症例308人となっている:

18750. 香港食物環境衛生署食物安全センター、ドライフルーツ及び野菜の漬物中の保存料の検査結果を公表
食品安全関係情報
2014年2月7日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月7日、ドライフルーツ及び野菜の漬物中の保存料の検査結果を公表した。  同センターが2013年10月から11月までにスーパーマーケットや市場から採取した約450

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