食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03980480149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、外部科学報告書「動物組織におけるTSE感染性モデル(TSEi):牛の腸及び腸間膜」を公表
資料日付 2014年2月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、外部科学報告書「動物組織におけるTSE感染性モデル(TSEi):牛の腸及び腸間膜」を公表した(74ページ、2014年2月7日受理)。概要は以下のとおり。
 (1)動物組織における様々な伝達性海綿状脳症(TSE)病原体の感染性の程度を比較するため、(2)国別の年間の感染動物単体でのTSE感染性残存量における、特定危険部位(SRM)除去のリスト/月齢の修正による影響の推定のため、(3)選択された動物組織又は製品に残存するTSE感染性における特定の加工技術の影響の推定のために、確率的定量リスク評価手法(QRA)が開発された。当該報告書では、QRAはウシの腸及び腸間膜に焦点を絞っている。定量化モデルに特定された組織は、回腸、十二指腸、空腸、盲腸、結腸、腸間膜リンパ節、腸間膜神経、腸間膜動脈神経節及び腹腔神経節(CMGC)である。これらの組織を使用した製品には、ソーセージのケーシングに用いる牛の腸(十二指腸、空腸、盲腸、結腸)及び腸間膜組織の脂肪のレンダリング物が含まれる。回腸はヒトの食用には加工されない。
 当該報告書では、それぞれの組織のタイプを概念的にパラメータ化して5つの異なる要素(サーベイランス、と畜場、SRM、加工方法、感染性)に分類するモデル化手法について記述している。入力データが関連する不確実性と変動性の2つは、推定値がわかるところでは別々にモデルに加えられた。基本モデルは2012年からのサーベイランス及び頭数動態データを用いて完成させた。また、2007~2011年のと畜時における健康と畜牛及び緊急と畜牛の月齢毎の推定感染性量の遡及分析、及び理論上のBSE再興期間の感染性蓄積量という、2つの事例研究も実施した。結果は現行のパラメータ化を基に出され、関連する定量化できる不確実性及び変動性が含まれている。リスク評価の開発において、結果の再検討の際に考察が求められるいくつかの仮定も作成した。
 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)による当該科学報告書は以下のURLから入手可能。
http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/doc/559e.pdf
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/559e.htm

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