食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03980850475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2014年の優先事業を発表 |
| 資料日付 | 2014年2月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、2014年の優先事業を発表した。 ANSESは、関係省庁や利害関係者との意見交換手続き後に作成した2014年の事業計画を発表した。2013年は、ビスフェノールA(BPA)、エネルギードリンクなどに重点的に取り組んだ。2014年は、特に子どもに関するリスク評価及び農家や農地周辺住民の農薬に対する暴露に注力している。これらの優先課題の他にANSESは大きな保健衛生問題全体について取組み、2014年中にナノマテリアル、内分泌かく乱物質、栄養など多くの課題についても報告書を発表する予定である。 ANSESは、総合的にリスク評価を行うという手法で、日常生活の現実に最も近いリスクを評価するために、横断的かつ網羅的な方法で、さまざまな集団(作業者、市民、消費者など)の暴露を考慮していく。 [2014年の優先課題2題] 1.周囲の環境中、食事又は消費財に含まれる原因物質の影響を受けやすい人口集団がある。特に子どもがそうで、そのためANSESは2014年は子ともが暴露するリスクに関する調査研究に注力することを決めた。即ちANSESの専門家は、無線機器(赤ちゃん見守り、タブレット、3D操作装置(コンソール)、トランシーバーなど)、玩具の化学物質、乳幼児用食品の成分組成、食事で暴露することが懸念される汚染物質など、この高感受性集団を保護することに注力する。 2.農家や農地周辺住民の農薬暴露の問題についても継続して取り組む。2014年中に、ANSESはこれらの暴露の特徴や個人の保護衣や防護装具の有効性について意見書や報告書を公表する予定である。これらの報告書は農薬の実際の暴露に詳しい知識を有する専門家の調査研究に委ねられ、欧州連合(EU)法規の枠組みで実施した調査研究の成果や最近行われたフランス国立衛生医学研究所(Inserm)の合同評価結果をも取り込むことにしている。 [常に保護し、一歩先を考える] これら2つの優先事項と並行して、ANSESはフードチェーン全体にわたって化学物質や病原体の検出手段の強化を図っていく。ANSESはまた、ナノマテリアルや内分泌かく乱物質に関するリスク、多剤耐性、ミツバチの健康、さらに室内空気品質の問題など専門家の鑑定報告書を公表している予定である。 プレス用資料(23ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.anses.fr/fr/documents/PRES2014CPA03-Do.pdf 2014年の戦略のサイトは以下のURLで接続可能。 http://www.anses.fr/fr/content/programme-de-travail-0 ANSESの資料[子ども、感受性が高い集団]のサイトは以下のURLで接続可能。 http://www.anses.fr/fr/content/les-enfants-une-population-sensible |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | http://www.anses.fr/fr/content/l%E2%80%99anses-pr%C3%A9sente-ses-priorit%C3%A9s-de-travail-pour-2014-0 |
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