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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  18601 ~18650件目
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18601. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州の住民における無機ヒ素の食事経由暴露量に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2014年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、欧州の住民における無機ヒ素(iAs)の食事経由暴露量に関する科学的報告書(2014年2月28日承認、68ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ヒ素は

18602. 米国環境保護庁(EPA)、飼料用途の、とうもろこしの茎葉及びポップコーンの茎葉における殺菌剤メトコナゾールの残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年3月5日

 米国環境保護庁(EPA)は3月5日、飼料用途の、とうもろこしの茎葉及びポップコーンの茎葉における殺菌剤メトコナゾール(シス、トランス異性体の合計)の既存の残留基準値の修正を公表した。当該規則は同日か

18603. 研究紹介:フタル酸エステルの尿中濃度が高い男性はパートナーの妊娠が遅くなる
食品安全関係情報
2014年3月5日

 米国衛生研究所(NIH)は3月5日、フタル酸エステルの尿中濃度が高い男性はパートナーの妊娠までの期間が延びるというNIHその他研究機関による研究内容を紹介した。概要は以下のとおり。  この研究では、

18604. 台湾行政院農業委員会、「劇毒性農薬製剤リスト」の改正案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2014年3月5日

 台湾行政院農業委員会は3月5日、「劇毒性農薬製剤リスト」の改正案を公表し、7日間の意見募集を開始した。主な改正点は以下のとおり。 1. 既に販売及び使用の禁止を公告した農薬製剤を削除する(5%ジスル

18605. 米国環境保護庁(EPA)、飼料用とうもろこし、とうもろこし穀粒、とうもろこしの茎葉における殺菌剤フルオピコリド及びその代謝物の間接又は意図しない事態での残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年3月5日

 米国環境保護庁(EPA)は3月5日、飼料用とうもろこし、とうもろこし穀粒、とうもろこしの茎葉における殺菌剤フルオピコリド及びその代謝物の間接又は意図しない事態での残留基準値設定に関する規則を公表した

18606. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表
食品安全関係情報
2014年3月5日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下のとおり(2月公表分)。 1. 菊の花:残留農薬シフルメトフェン1.72ppm検

18607. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、Guduchiハーブティーについて、健康への悪影響の可能性はあるが入手可能なデータが不十分である旨を公表
食品安全関係情報
2014年3月5日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月、意見書No.009/2014(2013年3月19日付け)に基づき、Guduchiハーブティーが健康に悪影響を及ぼす可能性はあるが、入手可能なデータが不十分

18608. 米国環境保護庁(EPA)、種々の産物における殺菌剤トリフルミゾールの残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年3月5日

 米国環境保護庁(EPA)は3月5日、種々の産物における殺菌剤トリフルミゾールの残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2014年5月5日まで受け付

18609. 欧州連合(EU)、食品中の微量の臭素系難燃剤類のモニタリングを加盟国に勧告
食品安全関係情報
2014年3月5日

 欧州連合(EU)は3月5日、食品中の微量の臭素系難燃剤類(brominated flame retardants)の加盟国によるモニタリングに関する委員会勧告2014/118/EUを官報で公表した。

18610. 欧州食品安全機関(EFSA)、人獣共通感染症に関するインフォグラフィックを公表
食品安全関係情報
2014年3月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、人獣共通感染症に関するインフォグラフィック(注:情報、データ、知識を視覚的に表現したもの)を公表した(全1ページ)。  EFSA及び欧州疾病予防管理センター

18611. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(3月5日付)
食品安全関係情報
2014年3月5日

 世界保健機関(WHO)は3月5日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から3月4日、ラボ確定症例計1件の届出があった。

18612. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 3月6日付 Vol.27 No.8
食品安全関係情報
2014年3月5日

 国際獣疫事務局(OIE)は、23件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ6件(ベトナム2件 H5N1、韓国2件 H5N8、中国2件 H5N1 , H5N2)、アフ

18613. 欧州連合(EU)、食品接触用プラスチックの材料及び物品の製造に使用できる物質のリストに2-フェニル-3 ,3-ビス(4-ヒドロキシフェニル)フタルイミジン等を追加
食品安全関係情報
2014年3月4日

 欧州連合(EU)は3月4日、食品接触用プラスチックの材料及び物品の製造に使用できる物質のEUリストに2-フェニル-3 ,3-ビス(4-ヒドロキシフェニル)フタルイミジン(2-phenyl-3 ,3-

18614. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分チルジピロシンのウシ科動物の筋肉等に対する確定的な残留基準値を設定
食品安全関係情報
2014年3月4日

 欧州連合(EU)は3月4日、動物用医薬品の薬理有効成分チルジピロシン(tildipirosin)のウシ科動物の筋肉等に対する確定的な残留基準値(MRLs)を設定するため、規則(EU) No 37/2

18615. 欧州連合(EU)、酢酸トリプトレリンをすべての食料生産動物種を対象とする動物用医薬品の薬理有効成分として追加
食品安全関係情報
2014年3月4日

 欧州連合(EU)は3月4日、酢酸トリプトレリン(triptorelin acetate)をすべての食料生産動物種を対象とする動物用医薬品の薬理有効成分として追加するため、規則(EU) No 37/2

18616. 論文紹介:「ヒ素の暴露はマウスの消化管の微生物叢及び代謝物の組成の秩序を壊す:メタゲノム及びメタボロミクスを統合した分析」
食品安全関係情報
2014年3月4日

 Environmental Health Perspectives(Vol.122 ,No.3 ,2014年3月)に掲載された論文「ヒ素の暴露はマウスの消化管の微生物叢及び代謝物の組成の秩序を壊す:

18617. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル(FEEDAPパネル)の第101回総会の議事録を公表
食品安全関係情報
2014年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル(FEEDAPパネル)の第101回総会(2014年1月28~30日)の議事録を公表した。概要は以下

18618. 欧州食品安全機関(EFSA)、「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)の第102回総会の議題(暫定版)を公表
食品安全関係情報
2014年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)の第102回総会の議題(暫定版)を公表した。概要は以下のとおり。  当該

18619. カナダ食品検査庁(CFIA)、豚流行性下痢(PED)の感染源の可能性があるとして飼料に対して行った調査結果を公表
食品安全関係情報
2014年3月3日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は3月3日、豚流行性下痢(PED)の感染源の可能性があるとして飼料に対して行った調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  CFIAは、この科学的検査からは、豚の血漿が含

18620. 英国食品基準庁(FSA)、子どもの多動性と関連する6種類の人工着色料を含まない製品のリストを更新
食品安全関係情報
2014年3月3日

 英国食品基準庁(FSA)は3月3日、子どもの多動性との関連する6種類の人工着色料を含まない製品のリストを更新した。概要は以下のとおり。  新たに、Henshelwood社のFine Foodsシリー

18621. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Foster Farms社製鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2014年3月3日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月3日、Foster Farms 社製鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  前回(

18622. フランス衛生監視研究所(InVS)、ポワトゥー・シャラント地域圏で2012年に発生した届出疾病の結果を公表
食品安全関係情報
2014年3月3日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は3月3日、「InVS機関誌衛生監視報告(Bulletin de veille sanitaire)」、フランス中西部の一部大西洋に面したポワトゥー・シャラント地域

18623. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(3月3日付)
食品安全関係情報
2014年3月3日

 世界保健機関(WHO)は3月3日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例計8件の届出があった(2月27日

18624. 香港衛生署衛生防護センター、スイセンによる食中毒事例が発生した旨公表
食品安全関係情報
2014年3月3日

 香港衛生署衛生防護センターは3月3日、スイセンによる食中毒事例が発生した旨公表した。  患者は9歳から45歳の男性1人、女性3人の一家4人である。2月28日に自宅でスイセンの葉を入れた料理を喫食し、

18625. 台湾衛生福利部、「輸入牛肉の検疫及び検査作業手順」を公表
食品安全関係情報
2014年3月3日

 台湾衛生福利部は3月3日、「輸入牛肉の検疫及び検査作業手順」を公表した(2月27日から発効)。  牛海綿状脳症(BSE)が発生したことのある国(地域)から輸入される牛肉及びその製品に関する管理監督措

18626. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、パツリンに関するニュースレターを公表
食品安全関係情報
2014年3月2日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は3月2日、パツリンに関するニュースレターを公表した。概要は以下のとおり。 1. リスク源 2. 有害作用 3. 関連する食品 4. フードチェ

18627. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分として1 ,4-ジメチルナフタレンを認可
食品安全関係情報
2014年2月28日

 欧州連合(EU)は2月28日、植物保護製剤の有効成分として1 ,4-ジメチルナフタレン(1 ,4-dimethylnaphthalene)を認可する委員会施行規則(EU) No 192/2014を官

18628. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてアミスルブロムを認可
食品安全関係情報
2014年2月28日

 欧州連合(EU)は2月28日、植物保護製剤の有効成分としてアミスルブロム(amisulbrom)を認可する委員会施行規則(EU) No 193/2014を官報で公表した。認可期間は、2014年7月1

18629. 香港食物環境衛生署食物安全センター、豚におけるインフルエンザウイルスのモニタリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2014年2月28日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月22日、豚におけるインフルエンザウイルスのモニタリング検査結果を公表した(4期分:2013年2月~2014年1月分)。  5 ,381検体のうち、56検体から

18630. 米国食品医薬品庁(FDA)、「動物飼料規制計画基準」と題する新たな計画を発表
食品安全関係情報
2014年2月28日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月28日、「動物飼料規制計画基準」と題する新たな計画を発表した。概要は以下のとおり。  FDAとアメリカ飼料検査官協会(AAFCO)は、「動物飼料規制計画基準」(略称:

18631. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2014年1月分)を公表
食品安全関係情報
2014年2月28日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月28日、食品安全レポート(2014年1月分)を公表した。  食品約11 ,400検体のうち、約4 ,700検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質

18632. 米国食品医薬品庁(FDA)、包装食品の栄養成分表示の改正案を発表
食品安全関係情報
2014年2月28日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月27日、包装食品の栄養成分表示の改正案を発表した。概要は以下のとおり。  包装食品に表示する栄養成分表示を一新し、食事と慢性病(肥満・心臓病等)の関係といった新しい公

18633. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分エトキシスルフロン等3品目の延長した認可期間を短縮
食品安全関係情報
2014年2月27日

 欧州連合(EU)は2月27日、植物保護製剤の有効成分エトキシスルフロン(ethoxysulfuron)、オキサジアルギル(oxadiargyl)及びワルファリン(warfarin)の延長した認可期間

18634. 欧州食品安全機関(EFSA)は、ビスフェノールA(BPA)の意見公募のフォローアップ会議の開催を公表
食品安全関係情報
2014年2月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月26日、ビスフェノールA(BPA)の意見公募のフォローアップ会議の開催を公表した。概要は以下のとおり。  利害関係者及び関心のある団体は、BPAに関するEFSAの意

18635. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分メチオカルブの軟体動物駆除剤としての用途を取消し
食品安全関係情報
2014年2月27日

 欧州連合(EU)は2月27日、植物保護製剤の有効成分メチオカルブ(methiocarb)の軟体動物駆除剤としての用途を取り消すため、施行規則(EU) No 540/2011の附属書のパートAを一部改

18636. Eurosurveillance:「2012年にドイツの複数州で発生した冷凍いちごが関連する大規模集団ノロウイルス胃腸炎」
食品安全関係情報
2014年2月27日

 Eurosurveillance (Volume 19 , Issue 8 , 27 February 2014)に掲載された論文「2012年にドイツの複数州で発生した冷凍いちごが関連する大規模集団

18637. 台湾衛生福利部、「米国産牛肉及びその製品の輸入に関する規定」を改正し、その名称を「米国・カナダ産牛肉及びその製品の輸入に関する規定」とする旨公表
食品安全関係情報
2014年2月27日

 台湾衛生福利部は2月27日、「米国産牛肉及びその製品の輸入に関する規定」を改正し、その名称を「米国・カナダ産牛肉及びその製品の輸入に関する規定」とする旨公表した。同日から発効する。  規定は以下のU

18638. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、食品加工業界向けの食品表示に関する小冊子を発行
食品安全関係情報
2014年2月27日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2月26日、食品加工業界向けの食品表示に関する小冊子(事業者対消費者間取引及び業者間取引)(オランダ語及びフランス語50ページ)を発行した。

18639. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準改定第146 を官報で公表
食品安全関係情報
2014年2月27日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月27 日、食品基準改定第146 を官報で公表した。 (1) 改訂第146 は以下の食品基準コードの改正を含む。 基準1.5.2‐遺伝子

18640. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 2月27日付 Vol.27 No.9
食品安全関係情報
2014年2月27日

 国際獣疫事務局(OIE)は、19件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  伝染性馬子宮炎1件(米国)、伝染性サケ貧血1件(ノルウェー)、狂犬病1件(台湾)、高病原性鳥インフルエンザ7件(カ

18641. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(2月27日付)(その1)
食品安全関係情報
2014年2月27日

 世界保健機関(WHO)は2月27日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した(その1)。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例計5件の届出があった

18642. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した(2月27日付)(その2)
食品安全関係情報
2014年2月27日

 世界保健機関(WHO)は2月27日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した(その2)。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から2月25日、ラボ確定症例計1件の

18643. 米国環境保護庁(EPA)、第一種飲料水規則(NPDWR)の大腸菌群規則(TCR)最終版の微修正
食品安全関係情報
2014年2月26日

 米国環境保護庁(EPA)は2月26日、第一種飲料水規則(NPDWR)の大腸菌群規則(TCR)最終版における記録保管及び州の優位要件に関する条項での誤植などのわずかな修正を行った。当該規則は2014年

18644. フランス衛生監視研究所(InVS)、ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏での2008~2012年の届出疾病の結果を公表
食品安全関係情報
2014年2月26日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は2月26日、「InVS機関誌衛生監視報告(Bulletin de veille sanitaire)」、フランス中西部 ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏版、No.20

18645. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2014年2月26日~3月5日)
食品安全関係情報
2014年2月26日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2014年2月26日~3月5日) (2014年3月5日公表) 1. エストニアにおけ

18646. アイルランド食品安全庁(FSAI)、FSAIの相談ダイヤルで受けた食品関連の苦情が12.5%増加した旨を公表
食品安全関係情報
2014年2月26日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は2月26日、FSAIの相談ダイヤルで受けた食品関連の苦情が12.5%増加した旨を公表した。概要は以下のとおり。  FSAIの相談ダイヤルが2013年に取り扱った問

18647. カナダ食品検査庁(CFIA)、豚のトレーサビリティ制度を導入する旨を公表
食品安全関係情報
2014年2月26日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は2月26日、国レベルの豚のトレーサビリティ制度の導入により、農場からと畜までブタを追跡する能力を強化させる旨を公表した。概要は以下のとおり。  Harper政権は、畜産

18648. 米国環境保護庁(EPA)、種々の産物における殺菌剤フルキサピロキサドの残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年2月26日

 米国環境保護庁(EPA)は2月26日、種々の産物における殺菌剤フルキサピロキサドの残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2014年4月28日まで

18649. 米国環境保護庁(EPA)、N-(n-オクチル)-2-ピロリドンが不活性成分(溶媒)として使用される場合の残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年2月26日

 米国環境保護庁(EPA)は2月26日、N-(n-オクチル)-2-ピロリドン(CAS Reg. No. 2687-94-7)が最大20%の濃度で除草剤ピラフルフェンエチルの製剤中の不活性成分(溶媒)と

18650. 米国環境保護庁(EPA)、全ての農産物における生物農薬の殺虫剤GS-ω/κ-Hxtx-Hv1aについて残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年2月26日

 米国環境保護庁(EPA)は2月26日、全ての農産物における生物農薬(クモ毒由来のペプチド)の殺虫剤GS-ω/κ-Hxtx-Hv1aが、ラベル指示及び適正農業規範(GAP)に従って使用される場合の残留

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