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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  18151 ~18200件目
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18151. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品及び飼料の国際貿易における遺伝子組換え作物の微量混入に関する専門的な意見交換を行う旨を公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月、食品及び飼料の国際貿易における遺伝子組換え(GM)作物の微量混入に関する専門会議の開催を公表した。概要は以下のとおり。  FAOは、数か国からの依頼を受け、食品

18152. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の直鎖状チョウ目昆虫フェロモン類のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、農薬有効成分の直鎖状のチョウ目昆虫フェロモン類(Straight Chain Lepidopteran Pheromones)のリスク評価のピアレビューに関

18153. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、飼料添加物である酵素製剤の試験を離乳期仔豚を用いて実施することについて意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2014年1月22日、飼料添加物として飼料に酵素製剤を使用することについて、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から離乳期仔豚で試験を実施することに

18154. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月22日付)
食品安全関係情報
2014年1月22日

 世界保健機関(WHO)は1月22日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から1月20日、ラボ確定症例5件の届出があった

18155. 米国環境保護庁(EPA)、仁果類及び核果類における殺虫剤ジノテフラン、その代謝物及び分解物の期限付き残留基準値の変更に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 米国環境保護庁(EPA)は1月22日、仁果類及び核果類における殺虫剤ジノテフラン、その代謝物及び分解物の期限付き残留基準値の変更に関する規則を公表した。本規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要

18156. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物β-apo-8’-カロテナール(E 160e)の一日摂取許容量の再検討及び精度を高めた暴露量評価の要請に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、食品添加物のβ-apo-8’-カロテナール(β-apo-8’-carotenal)(E 160e)の一日摂取許容量(ADI)の再検討及び精度を高めた暴露量評

18157. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中の残留農薬の管理に係るデータ報告のためのEFSA試料標準指針(SSD)の使用に関する手引書(2013年のデータ収集版)を公表
食品安全関係情報
2014年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、規則(EC) No 396/2005に従った食品及び飼料中の残留農薬の管理に係るデータ報告のためのEFSA試料標準指針(SSD)の使用に関する手引書 (20

18158. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、米国及びカナダから輸入する牛肉及びその製品の範囲について説明
食品安全関係情報
2014年1月21日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は1月18日、米国及びカナダから輸入する牛肉及びその製品の範囲について説明した。  現在輸入が解禁となっている米国産牛肉製品及び今後輸入を解禁するカナダ産牛肉製品の範囲は

18159. 欧州連合(EU)、アミノピラリド等8品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を改正
食品安全関係情報
2014年1月21日

 欧州連合(EU)は1月21日、アミノピラリド(aminopyralid)等8品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/20

18160. 世界保健機関(WHO)、ヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るリスク評価書を更新
食品安全関係情報
2014年1月21日

 世界保健機関(WHO)は1月21日、ヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るリスク評価書を更新した(4ページ)。概要は以下のとおり。 1. サーベイランスの概要及び調査結果  これまで

18161. カナダ保健省(Health Canada)、Aspergillus niger AGN7-41から産生されるアスパラギナーゼの食品用酵素としてのパン、小麦粉、全粒粉及び規格外食品への使用を認可
食品安全関係情報
2014年1月21日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月21日、Aspergillus niger AGN7-41から産生されるアスパラギナーゼの食品用酵素としてのパン、小麦粉、全粒粉及び規格外食品への使用

18162. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、欧州における牛海綿状脳症(BSE)発生状況を更新、ドイツで1頭発生
食品安全関係情報
2014年1月21日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA:Ministerio de Agricultura , Alimentacion y Medio Ambiente)は1月21日、動物衛生警戒システム(Red

18163. 欧州連合(EU)、ジメトモルフ等3品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を改正
食品安全関係情報
2014年1月21日

 欧州連合(EU)は1月21日、ジメトモルフ(dimethomorph)等3品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/200

18164. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、サプリメントの摂取についてリスク評価書を発表
食品安全関係情報
2014年1月21日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月17日、サプリメント、特にインターネット通販で販売されているサプリメントの摂取について、2013年12月20日付けで承認されたリスク評価書(23ペ

18165. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月20日付その2)
食品安全関係情報
2014年1月20日

 世界保健機関(WHO)は1月20日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した(その2)。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例16件の届出があった

18166. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、グリホサート含有農薬に対する見解を公表
食品安全関係情報
2014年1月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月20日、特定の補助剤については厳しい見方をすべきだが、グリホサートの毒性はこれまで推測されたほどの毒性はないとした見解を公表した。概要は以下のとおり。  B

18167. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ビスフェノールA (BPA)に関する欧州食品安全機関(EFSA)の意見書の意見公募に対し、ANSESは3月13日までにコメントを提出すると発表
食品安全関係情報
2014年1月20日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月17日、ビスフェノールA (BPA)に関する欧州食品安全機関(EFSA)の意見書の意見公募に対し、ANSESは3月13日までにコメントを提出すると発

18168. 国際連合食糧農業機関(FAO)、インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者が中国で再び増加しているとして注意喚起
食品安全関係情報
2014年1月20日

国際連合食糧農業機関(FAO)は1月20日、インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者が中国の南部及び東部で再度増加しているとして注意喚起した。概要は以下のとおり。  FAOはA(H7N9)インフル

18169. 世界保健機関(WHO)1月20日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月20日付その1)
食品安全関係情報
2014年1月20日

 世界保健機関(WHO)は1月20日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した(その1)。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から1月16日、ラボ確定症例7件の届

18170. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(JMPR)の報告書「食品中の残留農薬2013年版」を公表
食品安全関係情報
2014年1月20日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月、FAO/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(JMPR)の報告書「食品中の残留農薬2013年版(625ページ)」を公表した。概要は以下のとおり。  この

18171. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、フランスのトータルダイエットスタディ2(EAT2):公害物質に対するフランスの行政地域圏別の暴露量分析データを公表
食品安全関係情報
2014年1月20日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月17日、フランスのトータルダイエットスタディ2(EAT2):公害物質に対するフランスの行政地域圏別の暴露量分析データを公表した。  トータルダイエッ

18172. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビスフェノールAへの暴露に起因するヒト健康リスクの評価について意見公募した旨を報道発表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、ビスフェノールA (Bisphenol A: BPA)への暴露に起因するヒト健康リスクの評価について意見公募した旨を報道発表した。概要は以下のとおり。 1.

18173. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「グリホサートを含有する植物保護製剤の健康影響評価」に関するシンポジウムのプログラムを公表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月、「グリホサートを含有する植物保護製剤の健康影響評価」に関するシンポジウムのプログラムを公表した。概要は以下のとおり。  このシンポジウムは、1月20日にベ

18174. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん及び愛がん鳥類・観賞魚に使用する飼料添加物としてのカンタキサンチンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、家きん及び愛がん鳥類・観賞魚に使用する飼料添加物としてのカンタキサンチンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年12月3日採択)を公表した。概要は

18175. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月17日付)
食品安全関係情報
2014年1月17日

 世界保健機関(WHO)は1月17日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例4件の届出があった。各症例の概

18176. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESANと国立消費研究所(INC)を統合する、スペイン消費・食品安全・栄養庁(AECOSAN)の設立を公表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月17日、スペイン消費・食品安全・栄養庁(Agencia Espanola de Consumo , Seguridad Alimentaria y Nutr

18177. 英国食品基準庁(FSA)、欧州食品安全機関(EFSA)がビスフェノールA(BPA)に関する意見募集の第2段階を開始したことを受け、BPAに関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 英国食品基準庁(FSA)は1月17日、欧州食品安全機関(EFSA)がビスフェノールA(BPA)に関する意見募集の第2段階を開始したことを受け、BPAに関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。  

18178. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、カナダ産の30か月齢未満の骨付き牛肉及びその製品の輸入解禁を決定した旨公表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は1月17日、カナダ産の30か月齢未満の骨付き牛肉及びその製品の輸入解禁を決定した旨公表した。  厳格な科学的リスク評価を経て、同署は行政院農業委員会動植物防疫検疫局と合

18179. 米国食品医薬品庁(FDA)、ノロウイルスでテキサス州アランサス郡コパーノ湾産カキの摂取に注意喚起
食品安全関係情報
2014年1月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月17日、テキサス州アランサス郡コパーノ湾産カキの摂取を控えるよう消費者に注意喚起した。概要は以下のとおり。  FDAは、テキサス州アランサス郡コパーノ湾で2013年1

18180. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え除草剤耐性ダイズBPS-CV127-9の販売申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は1月17日、遺伝子組換え(GM)除草剤耐性ダイズBPS-CV127-9の食品・飼料・輸入・加工を目的とした販売申請に係る科学的意見書を発表した。概

18181. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 1月16日付 Vol.27 No.3
食品安全関係情報
2014年1月16日

 国際獣疫事務局(OIE)は、15件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  狂犬病1件(台湾)、低病原性鳥インフルエンザ2件(中国 H7N9、ベトナム H7)、ラナウイルス感染症1件(フラン

18182. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2013年発生の動物疾病を特集した季刊誌を発行
食品安全関係情報
2014年1月16日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月16日、季刊誌「疫学報告BEP(Bulletin epidemiologique)、No.60、2014年1月号」にて2013年に発生した動物疾病を

18183. 米国疾病管理予防センター(CDC)、鶏肉が原因とみられる多剤耐性Salmonella Heidelbergによる集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2014年1月16日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月16日、鶏肉が原因とみられる多剤耐性Salmonella Heidelbergによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  1月15日現在23州から4

18184. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月16日付)
食品安全関係情報
2014年1月16日

 世界保健機関(WHO)は1月16日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例3件の届出があった。各症例の概

18185. 米国食品医薬品庁(FDA)、「2013年小売食品自主規制計画基準」を発表
食品安全関係情報
2014年1月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月16日、「2013年小売食品自主規制計画基準(Voluntary National Retail Food Regulatory Program Standards)

18186. 欧州食品安全機関(EFSA)、2014年に完成予定の科学的成果物が670件以上に上る旨を公表
食品安全関係情報
2014年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、2014年に完成予定のEFSAの科学的成果物が670件以上に上る旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、今年完成する予定の科学的成果物が670

18187. 米国農務省(USDA)、「2005~2010年労働年齢成人の食事の習慣及び質の変化」に係る調査報告書を発表
食品安全関係情報
2014年1月16日

 米国農務省(USDA)は1月16日、「2005-2010年労働年齢成人の食事の習慣及び質の変化」に係る調査報告書を発表した。全体的に健康志向の食品・食習慣へと改善がみられる内容である。概要は以下のと

18188. 欧州食品安全機関(EFSA)、牛及びめん羊に使用するサイレージ添加物としてのLactobacillus plantarum(KKP/593/p株及びKKP/778/p株)及びLactobacillus buchneri(KKP/907/p株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、牛及びめん羊に使用するサイレージ添加物としてのLactobacillus plantarum(KKP/593/p株及びKKP/778/p株)及びLactob

18189. 欧州食品安全機関(EFSA)、Bacillus subtilisから産生するビタミンB2(リボフラビン(80%))を全動物種に使用する場合の全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、Bacillus subtilisから産生されるビタミンB2(リボフラビン(80%))を全動物種に使用する場合の安全性及び有効性に関する科学的意見書(201

18190. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用ビタミンK3(メナジオン重亜硫酸ナトリウム及びメナジオンニコチンアミド重亜硫酸)の全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、全動物種用ビタミンK3(メナジオン重亜硫酸ナトリウム及びメナジオンニコチンアミド重亜硫酸)の全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年12月5日採択)を

18191. フランス衛生監視研究所(InVS)、サントル地域圏における届出義務のある疾病(NID)特集号を発行
食品安全関係情報
2014年1月15日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は1月14日、週刊疫学状況報告Point epidemio、パリの南部サントル地域圏版にて、サルトル地域圏での届出義務のある疾病(NID)特集号を発行した。2013

18192. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、2014年1月の第2週における輸入食品の不合格品について内訳を公表
食品安全関係情報
2014年1月15日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は1月15日、2014年1月の第2週における輸入食品の不合格品について、内訳を公表した。不合格検体は以下の11検体である。 1. 残留農薬基準に不適合(7検体):日本産の

18193. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2014年1月号を発行
食品安全関係情報
2014年1月15日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第90号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

18194. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月15日付)
食品安全関係情報
2014年1月15日

 世界保健機関(WHO)は1月15日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例6件の届出があった。各症例の概

18195. 欧州食品安全機関(EFSA)、ヨウ素の食事摂取基準に関する科学的意見書素案について意見公募
食品安全関係情報
2014年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、ヨウ素(iodine)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書素案(56ページ)を公表し、2014

18196. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、ドイツでの牛海綿状脳症(BSE)確認頭数を公表(2014年:1頭目)
食品安全関係情報
2014年1月15日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は1月15日、ドイツで確認された牛海綿状脳症(BSE)の発生頭数を公表した。概要は以下のとおり。  2000年以降の発生頭数が記載してある。2000年~2014年のB

18197. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus fermentum(NCIMB 30169株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus fermentum(NCIMB 30169株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013

18198. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2012年オランダにおける感染症報告書を発表
食品安全関係情報
2014年1月14日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月9日、2012年のオランダにおける感染症報告書を発表した(英文54ページ)。  オランダにおける感染症に関する2012年の最も大きな出来事は、百日ぜき

18199. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、家畜群におけるカルバペネマーゼ産生菌に関する情報を公表
食品安全関係情報
2014年1月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月14日、家畜群におけるカルバペネマーゼ産生菌に関する情報を公表した(No. 002/2014)。概要は以下のとおり。  カルバペネムはヒトの治療用に認可され

18200. 米国疾病管理予防センター(CDC)、機械分離鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2014年1月14日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月14日、機械分離鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  テネシー州にある矯正施設で

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