食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04150180477 |
| タイトル | カナダ公衆衛生庁(PHAC)、カナダにおける薬剤耐性及び抗菌性物質の使用に関する連邦政府の実行への枠組みに関する、保健大臣からのメッセージを発表 |
| 資料日付 | 2014年10月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ公衆衛生庁(PHAC)は10月21日、カナダにおける薬剤耐性及び抗菌性物質の使用に関する連邦政府の実行への枠組みに関する、保健大臣からのメッセージを発表した。概要は以下のとおり。 薬剤耐性は、カナダだけでなく、世界規模の課題である。旅行、医療ツーリズム、世界的な食品生産の増加、食品及び動物の貿易により、現在存在する薬剤耐性病原菌及び新興の薬剤耐性病原菌が拡大する可能性がある。 2014年5月に、世界保健総会(WHA)の参加国が、「薬剤耐性への取り組みに関する国際的なアクションプランが早急に求められる」と明記した決議に署名した。世界保健機関(WHO)は、当該アクションプランに関するWHAを2015年5月に開催する役割を担っている。カナダ政府は、薬剤耐性への取り組みにおける世界規模の活動の調整を担当している。 カナダ政府は、協力機関と協働で、サーベイランス、管理責任及び技術革新の3つの主要項目に注力しながら、薬剤耐性に関連する健康リスクの低減を追及している。このうち、サーベイランスにおいては、堅実で信頼性のあるデータのタイムリーな収集及び分析により、医療従事者、獣医師、食品生産者及び政策決定者をサポートする。 サーベイランスに関するアクションプランは以下のとおり。 ・ヒト及び動物における薬剤耐性及び抗菌性物質の使用における新たな脅威又は変異パターンを特定するため、サーベイランス制度を構築し強化する。 ・カナダには、薬剤耐性及び抗菌性物質の使用に関して、信頼性のある強力なサーベイランス制度がある。次へのステップとして、カナダ政府は、サーベイランス制度の協力体制を改善すること、また、州及び準州などの主要な利害関係者と共同で、薬剤耐性サーベイランス制度の改善のための明確なプランを作成することに注力する。このことは、薬剤耐性の全国レベルでの実態を反映するための連携体制が、カナダにおけるヒト及び動物部門間で、また、食品部門内でも形成されることを意味する。 ・PHACの現在の薬剤耐性サーベイランス制度を基に、カナダ薬剤耐性サーベイランス制度(The Canadia Antimicrobial Resistance Surveillance System:CARSS)を設立する。 ・カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダ農業食料省(AAFC)、カナダ保健省(Health Canada)及びPHACは、動物生産における薬剤耐性に関するサーベイランス情報を発展させるため、カナダの薬剤耐性サーベイランスのための統合プログラム(CIPARS)へのデータ提供において協力する。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| 情報源(報道) | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| URL | http://www.healthycanadians.gc.ca/drugs-products-medicaments-produits/antibiotic-resistance-antibiotique/antimicrobial-framework-cadre-antimicrobiens-eng.php?utm_source=antimicrobial_framework&utm_medium=banner_en&utm_campaign=PHACfeaturebox |
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