欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 新食品及びフードチェーンの毒性学的安全性部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年4月24日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、肥育用及び産卵用/繁殖用として飼養される全家きん種、観賞用鳥類及び子豚(離乳期及び哺乳期)に使用する飼料添加物(Trichoderma citrinovir
欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、16週齢未満の乳児用食品中の食品添加物としてのショ糖脂肪酸エステル類(E473)の再評価、及び全人口集団用の食品中の食品添加物としてのショ糖脂肪酸エステル類
フランス農業・食料主権省は4月21日、ホスフィン(phosphine)による処理を要求する第三国への穀物輸出の可能性、及び、S-メトラクロール(S-metolachlor)を主成分とする植物保護製剤
世界保健機関(WHO)は4月21日、チリにおけるヒトの鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 ・概況 1. 当該疾病発生ニュースは、2023年4月6日
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月21日、SARS-CoV-2とコロナウイルスに関するCOVRINプロジェクトの成果について紹介した。概要は以下のとおり。 COVRINプロジェクト
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、肥育用鶏、肥育用七面鳥及び繁殖用に飼養される七面鳥に使用する飼料添加物(ハロフジノン臭化水素酸塩からなる(STENOROL(登録商標)))の安全性及び有効性
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、肥育用豚に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii CGMCC 12056株により生産される6-フィターゼからなる(APSA PHYTA
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、離乳子豚に使用する飼料添加物(Lacticaseibacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びCompanilactobacillus
欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、全動物種に使用する飼料添加物(Juniperus communis L.の果実由来の精油及びチンキ(ジュニパーオイル及びジュニパーチンキ)からなる)の安全性
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