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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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9301. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ポリスチレン由来のマイクロプラスチックによる腸への影響に関する論文が公表された旨の情報提供
食品安全関係情報
2019年8月5日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月5日、ポリスチレン由来のマイクロプラスチックによる腸への影響に関する論文が公表された旨の情報提供を行った(2019年8月5日付けNo.029/2019)。概

9302. 欧州連合(EU)、大腸菌K-12株を用いて生産される新食品ラクト-N-ネオテトラオース(Lacto-N-neotetraose)の規格変更を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2019/1314を官報にて公表
食品安全関係情報
2019年8月5日

 欧州連合(EU)は、8月5日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の規定に基づき、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、大腸菌K-12株を用いて生産される新食品ラクト-N

9303. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシ1507×NK603(DAS-O15O7-1×MON-OO6O3-6)を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販認可を更新する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1306を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシ1507×NK603(DAS-O15O7-1×MON-OO6O3-6)を含有する

9304. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシMON 87403(MON-874O3-1)を含有する、それらから構成される、或いは、それらから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1307を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMON 87403(MON-874O3-1)を含有する、それらから構成される、或

9305. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシMON 87411 (MON-87411-9)を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1308を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMON 87411 (MON-87411-9)を含有する、それから構成される、或

9306. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×1507×GA21及び下位掛け合わせ3系統を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1305を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×1507×GA21及び下位掛け合わせ系統Bt11×MIR

9307. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えダイズMON 87751 (MON-87751-7)を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1309を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えダイズMON 87751 (MON-87751-7)を含有する、それから構成される、或いは、

9308. 欧州連合(EU)、遺伝子組換え(GM)ナタネMs8、Rf3及びMs8×Rf3を含有する、或いは、それから構成される飼料の市販の認可の更新に関し、施行決定2013/327/EUを修正する委員会施行決定(EU) 2019/1301を官報にて公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は、8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003の下、遺伝子組換え(GM)ナタネMs8、Rf3及びMs8×Rf3を含有する、或いは、それから構成される飼料の市販

9309. 米国環境保護庁(EPA)、ピレスロイドの暫定的決定に採用される予定である新たな公開データについて公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 米国環境保護庁(EPA)は8月2日、ピレスロイドの暫定的決定に採用される予定である新たな公開データについて公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、最新データの徹底的なレビューに基づき、ピレスロイ

9310. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ベンタゾンの現行残留基準値(MRLs)の大豆及びケシの実における改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、有効成分ベンタゾン(bentazone)の現行残留基準値(MRLs)の大豆及びケシの実における改正に関する理由を付した意見書(2019年7月8日承認、31ペー

9311. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分クロルピリホスメチルの農薬のピアレビューにおけるヒト健康評価の入手可能な結果に関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、有効成分クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)の農薬のピアレビューにおけるヒト健康評価の入手可能な結果に関する声明(2019年7月31

9312. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分クロルピリホスの農薬のピアレビューにおけるヒト健康評価の入手可能な結果に関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、有効成分クロルピリホス(chlorpyrifos)の農薬のピアレビューにおけるヒト健康評価の入手可能な結果に関する声明(2019年7月31日採択、PDF28ペ

9313. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フロニカミドのいちご及びその他のベリー類における現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、有効成分フロニカミド(flonicamid)のいちご及びその他のベリー類における現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年5月2

9314. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシ5307(SYN-O53O7-1)を含有する、それらから構成される、或いは、それらから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1303を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、遺伝子組換え食品及び飼料に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシ5307(SYN-?53?7-1)を含有する、そ

9315. 欧州連合(EU)、新食品としてベタイン(betaine)の市販を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2019/1294を官報で公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は、8月2日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、新食品としてベタイン(betaine)の市販を認可する欧州委

9316. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシ4114(DP-OO4114-3)を含有する、それらから構成される、或いは、それらから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1304を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシ4114(DP-OO4114-3)を含有する、それらから構成される、或いは、それ

9317. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えワタGHB614×LLCotton25×MON 15985を含有する、それらから構成される、或いは、それらから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1302を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えワタGHB614×LLCotton25×MON 15985を含有する、それらから構成される、

9318. 英国公衆衛生庁(PHE)、栄養に関する科学諮問委員会(SACN)による報告書「飽和脂肪と健康」を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 英国公衆衛生庁(PHE)は8月1日、栄養に関する科学諮問委員会(SACN)による報告書「飽和脂肪(saturated fat)摂と健康」を公表した。概要は以下のとおり。  この包括的レビューは、19

9319. 米国食品医薬品庁(FDA)、色素添加物証明書免除リストに大豆レグヘモグロビンを追加する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月1日、色素添加物(color additive)証明書免除リストに大豆レグヘモグロビンを追加する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは色素添加物規則を改

9320. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 8月1日付Vol.32 No.31
食品安全関係情報
2019年8月1日

 国際獣疫事務局(OIE)は8月1日、24件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  鼻疽1件(クウェート)、馬ウイルス性動脈炎1件(英国)、コイ春ウイルス血症1件(リトアニア)、高病原性鳥イ

9321. 欧州連合(EU)、全動物種に使用する飼料添加物としてのコリネバクテリウム・グルタミカムKCCM 11201P株により産生されるL-バリンの認可を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 欧州連合(EU)は8月1日、全動物種に使用する飼料添加物として、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) KCCM 11201P株により産生されるL-

9322. 欧州連合(EU)、肉用鶏及び採卵用鶏ひなに使用する飼料添加物としてのアスペルギルス・ニゲルDSM 25770株が産生する6-フィターゼの調製品の最低含有量の改正を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 欧州連合(EU)は8月1日、肉用鶏及び採卵用鶏ひなに使用する飼料添加物としてのアスペルギルス・ニゲルDSM 25770株(Aspergillus niger DSM 25770)が産生する6-フィタ

9323. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品(2019年7月分)を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2019年7月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の7検体である。 1. ぶどう1検体:ペンチオピラド0.05p

9324. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(89-19)を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月1日、食品基準通知(89-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案  FSANZは、行政評価を完了し、以下の提案を

9325. 英国公衆衛生庁(PHE)、サンドイッチが原因と見られるリステリア症の集団発生に関する調査についての最新情報を公表(2019年8月1日時点)
食品安全関係情報
2019年8月1日

 英国公衆衛生庁(PHE)は8月1日、サンドイッチが原因と見られるリステリア症の集団発生に関する調査についての最新情報を公表した(2019年8月1日時点)。概要は以下のとおり。  現時点で、新たに死

9326. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての鞭虫Trichuris suisの生存可能な幼虫包蔵卵の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としての鞭虫Trichuris suis(訳注:ブタ鞭虫、ブタ、イノシシの結腸・盲腸・直腸に寄生する線虫の一種)

9327. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM)食品中に新たに発現するタンパク質に対するヒト食事ばく露評価に関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、遺伝子組換え(GM)食品中に新たに発現するタンパク質に対するヒト食事ばく露評価に関する声明を公表した(7月15日採択、PDF版18ページ、doi.org/1

9328. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価5改訂3 (FGE.05Rev3):化学物質グループ1、2、3、5、15の、分岐及び直鎖不飽和アルデヒド類、ジエナール類、不飽和及び飽和カルボン酸、飽和及び不飽和脂肪族アルコール類と関連エステル、フェニル酢酸と関連エステルの科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、香料グループ評価5改訂3 (FGE.05Rev3):化学物質グループ1、2、3、5、15の、分岐及び直鎖不飽和アルデヒド類、ジエナール類、不飽和及び飽和カル

9329. 欧州食品安全機関(EFSA)、コーデックス残留農薬委員会の第51回会合における欧州連合(EU)の見解を準備するための科学的支援に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2019年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、コーデックス残留農薬委員会(CCPR)の第51回会合で示す欧州連合(EU)の見解を準備するための科学的支援に関する科学的報告書(2019年7月8日承認、24

9330. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メピコートのヒラタケにおける暫定残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、有効成分メピコート(mepiquat)のヒラタケ(oyster mushrooms)における暫定残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(201

9331. フランス公衆衛生局、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)のデータを更新
食品安全関係情報
2019年7月31日

 フランス公衆衛生局は7月31日、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)のデータを更新した。  1992年から2019年の間に、28人の患者が確定もしくは推定の変異型CJD(vCJD)症例と確認され、死

9332. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2019年6月分)を公表
食品安全関係情報
2019年7月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月31日、食品安全レポート(2019年6月分)を公表した。  食品約12 ,000検体のうち、約1 ,100検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)、約3

9333. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分キザロホップのレタス及びサラダプラントにおける現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、有効成分キザロホップ(quizalofop)のレタス及びサラダプラントにおける現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年5月2

9334. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、生の七面鳥肉及び生の鶏肉が原因と見られるサルモネラ属菌集団感染に関する調査について最新情報を公表(2019年7月30日時点)
食品安全関係情報
2019年7月30日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月30日、生の七面鳥肉及び生の鶏肉が原因と見られるサルモネラ属菌集団感染に関する調査について最新情報を公表した(2019年7月30日時点)。概要は以下のとおり。  新

9335. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ジベレリンに関する更新評価報告書案等を公表
食品安全関係情報
2019年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、有効成分ジベレリン(gibberellin)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のスロベニア及び共助報

9336. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2017年の畜牛農場における人獣共通感染症の調査結果を公表
食品安全関係情報
2019年7月30日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月30日、2017年の畜牛農場における人獣共通感染症の調査結果を公表した。  RIVMとオランダ食品消費者製品安全庁(NVWA)は2017年に、肉用の

9337. 欧州食品安全機関(EFSA)、鳥類及び哺乳類に関する現行の農薬リスク評価のコウモリへの適用に関する科学的声明を公表
食品安全関係情報
2019年7月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月29日、鳥類及び哺乳類に関する現行の農薬リスク評価のコウモリへの適用に関する科学的声明(2019年6月20日採択、81ページ、doi: 10.2903/j.efsa

9338. スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)、バスク州で2018年に報告された感染症を公表
食品安全関係情報
2019年7月29日

 スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は7月29日、バスク州の微生物学的情報システム(Sistema de Informacion Microbiologica:SIM)に2018年に報告された

9339. 米国環境保護庁(EPA)、乳酸の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年7月26日

 米国環境保護庁(EPA)は7月26日、乳酸の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、乳酸(CAS番号50-21-5)を、公共の飲食場所、乳製品加工機器、食品加工機

9340. 米国衛生研究所(NIH)、乳児の固形食開始のためのガイドラインが、不健康な体重につながる可能性がある旨を公表
食品安全関係情報
2019年7月25日

 米国衛生研究所(NIH)は7月25日、乳児の固形食(離乳食)開始のためのガイドラインが、不健康な体重につながる可能性がある旨を公表した。概要は以下のとおり。  NIHによって資金提供されたコンピュー

9341. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸の亜鉛キレート(Zinc-LG)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸の亜鉛キレート(Zinc-LG)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年7月2日採択)を

9342. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸の鉄キレート(Iron-LG)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸の鉄キレート(Iron-LG)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年7月4日採択)を公

9343. ノルウェー食品安全庁(NFSA)、動物由来食品及び動物中の残留動物用医薬品及び一部の汚染物質に関するモニタリング結果(2018年)を公表
食品安全関係情報
2019年7月25日

 ノルウェー食品安全庁(NFSA)は8月1日、動物由来食品及び動物中の残留動物用医薬品及び一部の汚染物質に関するモニタリング結果(2018年)を公表した。概要は以下のとおり。  NFSAによるこのモニ

9344. カナダ保健省(Health Canada)、あんず(杏子)の仁(apricot kernel)を摂取することのリスクに関して注意喚起
食品安全関係情報
2019年7月25日

 カナダ保健省(Health Canada) は7月25日、あんず(杏子)の仁(apricot kernel)を摂取することのリスクに関して注意喚起を行った。概要は以下のとおり。  あんずの仁の摂取は

9345. カナダ保健省(Health Canada) 、あんず(杏子)の仁中のシアン化物の上限値をリストに収載すると公表
食品安全関係情報
2019年7月25日

 カナダ保健省(Health Canada) は7月25日、あんず(杏子)の仁(apricot kernel)中のシアン化物の上限値をリストに収載すると公表した。概要は以下のとおり。  同省は、この件

9346. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのグリークオレガノ(Origanum vulgare subsp. hirtum (Link) letsw. var. Vulkan)に由来するエッセンシャルオイルの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのグリークオレガノ(Origanum vulgare subsp. hirtum (

9347. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80179株を用いて生産されるL-ヒスチジン一塩酸塩一水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80179株を用いて生産されるL-ヒスチジン一塩酸塩一水和物の安全性及び有

9348. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80172株を用いて生産されるL-ヒスチジン一塩酸塩一水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80172株を用いて生産されるL-ヒスチジン一塩酸塩一水和物の安全性及び有

9349. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな及び授乳期の子豚に使用する飼料添加物としてのAviPlus(登録商標)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな及び授乳期の子豚に使用する飼料添加物としてのAviPlus(登録商標)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年7月4日

9350. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、一部の抹茶検体からアルミニウムが高濃度で検出されたことに関して意見書を公表
食品安全関係情報
2019年7月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月25日、一部の抹茶検体からアルミニウムが高濃度で検出されたことに関して意見書(2019年7月25日付け No.027)を公表した。概要は以下のとおり。  抹

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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