食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05070500149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、サケ科魚類に使用するビタミンD3の環境に対する安全性に関する科学的意見書(2018年11月29日採択)を公表 |
| 資料日付 | 2019年1月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、サケ科魚類に使用するビタミンD3の環境に対する安全性に関する科学的意見書(2018年11月29日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、魚用飼料中のビタミンD3総量の最大値として1.5mg/kg飼料を用いることによる、対象動物種及び消費者に対する安全性に関して評価を行った(2017年)。当該評価は、ノルウェー食品安全庁(NFSA)が提出したデータに基づくものであった。NFSAが提出したデータ一式は、使用者及び環境に対する安全性に関する新たな情報を含んでいなかったことから、2017年の意見書では、ビタミンD3に関する認可最大濃度を引き上げることによる、使用者及び環境に対する安全性への潜在的な影響に関しては取り上げられなかった。 NFSAは新たなデータを提出した。それに基づき、EFSAは、ビタミンD3をサケ科魚類用栄養添加物として使用した場合の、環境に対する安全性に関して改めて評価を行った。 海洋に生息するプランクトン(浮遊)性微細藻類は、ビタミンD3及びプロビタミンD3の双方を含む光合成生物の大規模集団を形成している。海洋性植物プランクトンは海洋全域に分布しており、全ての海洋食物網の基礎としての役割を担っている。ビタミンD3は、植物性プランクトンにより生産されることから、水域環境中に遍在するものであると考えられる。 同パネルは、海洋環境中に既に存在する種々のビタミンD3源を考慮すれば、サケ科魚類用完全配合飼料に使用する飼料添加物としてのビタミンD3の濃度を、最大濃度である1.5mg/kgまで高めることは、環境に対するリスクになるとは想定されないと判断している。 |
| 地域 | --未選択-- |
| 国・地方 | --未選択-- |
| 情報源(公的機関) | --未選択-- |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5540 |
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