食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05080130305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、いくつかの農産物中におけるアセタミプリドの残留基準値(MRLs)の改正を官報で公表 |
| 資料日付 | 2019年1月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州連合(EU)は1月24日、いくつかの農産物中におけるアセタミプリド(acetamiprid)の残留基準値(MRLs)に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書IIを改正する欧州委員会規則(EU) 2019/88を官報で公表した。 1. 食用オリーブ及び搾油用オリーブにおけるアセタミプリドを含有する植物保護製剤の現行の残留基準値(MRLs)の改正について申請書が提出された。大麦及びオート麦に関しても同様の申請書が提出された。 2. 欧州食品安全機関(EFSA)はその意見書において、27の欧州の特定の消費者グループに対する消費者ばく露評価に基づき、申請されたMRLsの改正値は消費者の安全に関して容認可能であると結論付けた。EFSAはまたアセタミプリドの毒性学的性質に関する最近の情報を検討した。その結果、アセタミプリドを含有する全ての食品の摂取を介したアセタミプリドへの生涯ばく露量、及びアセタミプリドの高摂取による短期ばく露量が許容一日摂取量(ADI)及び急性参照用量(ARfD)を超過するリスクはないことが証明された。 3. EFSAはアセタミプリドの認可更新手続きにおける農薬リスク評価のピアレビューにおいて、新たな毒性学的エンドポイントを提案した。欧州委員会はEFSAに対して、厳格化されたARfDに照らして現行のMRLsが消費者に及ぼす可能性のあるリスクを評価するよう要請した。 4. EFSAはりんご、なし等に関して消費者摂取懸念を特定した。EU加盟国は消費者への容認できないリスクに繋がることのない代替農業生産工程管理(GAP)を特定した。代替GAPが特定されなかったはくさい、ケール及びセロリのMRLsは検出限界値(LOD)で設定される。 5. 以上の経過及び観点から委員会規則(EU) 2019/88を採択する。 第1条 欧州議会及び理事会規則(EC) No.396/2005の付属書IIを本規則の付属書の規定に従って改正する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
| URL | https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/HTML/?uri=CELEX:32019R0088&from=EN |
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