このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  7701 ~7710件目
印刷ページ
7701. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年5月12日~5月13日)
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年5月12日~5月13日)。 (2020年5月13日公表) 1. ボツワナにお

7702. 米国食品安全検査局(FSIS)、非加熱喫食調理済み(RTE)塩漬けカントリーハムに関連したリステリア・モノサイトゲネスよる集団感染(2017年~2018年)の事後報告を公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 米国食品安全検査局(FSIS)は5月13日、非加熱喫食調理済み(RTE)塩漬けカントリーハムに関連したリステリア・モノサイトゲネス(Listeria monocytogenes)よる集団感染(201

7703. 欧州連合(EU)、基本物質としてプロポリス抽出物を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU)2020/640を公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州連合(EU)は5月13日、基本物質としてプロポリス抽出物(propolis extract)を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU)2020/640を官報(PDF2ページ)で公表した。  

7704. 欧州連合(EU)、基本物質としてのSaponaria Offialis L.の根を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2020/643を公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州連合(EU)は5月13日、基本物質としてのSaponaria Offialis L.の根を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2020/643を官報(PDF版2ページ)で公表した。  欧

7705. 欧州食品安全機関(EFSA)、GM食品/飼料の安全性評価をサポートする毒性研究の評価を目的とする準備活動に関する年次報告書を外部機関科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、2018年11月から2019年5月12日までの期間に実施されたGM食品/飼料の安全性評価をサポートする毒性研究の評価を目的とする準備活動に関する年次報告書を

7706. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品に含有されるオクラトキシンAのリスク評価に関する科学的意見書を公開
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、食品に含有されるオクラトキシンAのリスク評価に関する科学的意見書を公開した(3月13日採択、PDF版150ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2

7707. 欧州食品安全機関(EFSA)、開花したアブラナ等の有効成分ホスホン酸カリウムに関する現行の最大残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、開花したアブラナ(flowering brassica)等の有効成分ホスホン酸カリウム(potassium phosphonates)に関する現行の最大残留

7708. 欧州連合(EU)、有効成分セネシオン酸ラバンズリルの認可及び欧州委員会施行規則の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州連合(EU)は5月13日、低リスク物質(訳注1)として有効成分セネシオン酸ラバンズリル(Lavandulyl senecionate)の認可及び欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011

7709. 欧州食品安全機関(EFSA)、規制(EU)2015/2283に基づく新食品としての、Panax notoginseng及びAstragalus membranaceus(AstraGin(商標))に由来する植物抽出物の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、規制(EU)2015/2283に基づく新食品としての、Panax notoginseng及びAstragalus membranaceus(AstraGin

7710. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus pumilus QST 2808株の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、農薬有効成分Bacillus pumilus QST 2808株に関する現行の最大残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2020年4月

戻る 1 .. 766 767 768 769 770 771 772 773 774 775 .. 3723 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan