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34481. 英国健康保護局(HPA)、鳥インフルエンザ現状報告書を更新
食品安全関係情報
2006年3月27日

 英国健康保護局(HPA)は3月27日、鳥インフルエンザ現状報告書を更新した。  1968年香港、1977年ロシア等のインフルエンザの発生は、鳥とヒトの遺伝子の組み合わせにより発生した。今回の高病原性

34482. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター、動物用飼料安全システムに関するサイトを開設し、動物用飼料安全プログラム(案)及び関連情報を意見募集のため発表
食品安全関係情報
2006年3月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は動物用飼料安全システム(AFSS)に関するサイトを開設し、FDAの声明、動物用飼料安全プログラム(案)及び関連情報を意見募集のため発表した。

34483. カナダ食品検査庁(CFIA)、加工食品の「糖無添加」表示条件を明確化
食品安全関係情報
2006年3月27日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は3月27日、加工食品の表示に使用する「糖無添加 (no added sugars)」の定義と解釈を明確に規定した企業向け技術情報を公表した。ここに含まれる「糖無添加」と

34484. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年3月25日

 ドイツ・バーデン・ビュルテンベルク州でBSE感染牛が確認された。感染牛は2000年9月20日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年7頭、累計396頭)

34485. カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)、低リスク農薬の更新リストを公表
食品安全関係情報
2006年3月24日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は3月24日、低リスク農薬(reduced risk pestcides)リストの更新版を公表した。低リスク農薬は北米自由貿易協定に基づいて設けられている米国・

34486. フランス農漁業省、鳥インフルエンザ関連情報
食品安全関係情報
2006年3月24日

①24日付、「鳥インフルエンザ:テレビでの情報提供キャンペーン、『情報を得てよりよく消費する』の開始」  フランス農漁業省が調整役となっている家きん消費に関する情報提供の枠組みで、食肉情報センター(C

34487. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「飲料水を介する鳥インフルエンザウイルス伝播リスク」を公表
食品安全関係情報
2006年3月24日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、フリードリッヒ・レフラー研究所(FLI)とBfRの共通見解「飲料水を介する鳥インフルエンザウイルス伝播リスク」(6ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  

34488. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物製剤飼料添加物Duddingtonia flagrans・酵素製剤飼料添加物Phytase SP 1002 (3-phytase)・飼料添加物Biomin IMB 52・飼料添加物Amaferm・飼料添加物Calsporinの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年3月24日

①飼料添加物Duddingtonia flagransは線虫捕食菌の胞子を主成分とした微生物製剤で、子牛への使用を目的としている。試験結果から、当該製品の対象動物への安全性は証明された。しかし、急性毒

34489. WHO、「鳥インフルエンザ-中国の状況-8」、「鳥インフルエンザ-カンボジアの状況」、「「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」及び「週間疫学報告」の鳥インフルエンザ情報を公表
食品安全関係情報
2006年3月24日

 WHOは、3月24日付「鳥インフルエンザ-中国の状況-8」及び「鳥インフルエンザ-カンボジアの状況」を公表した。これらを受けて「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」も同日付

34490. 欧州食品安全機関(EFSA)、ヒト及び他の哺乳類の高病原性鳥インフルエンザ感染源としての食品に関する科学レポートを公表
食品安全関係情報
2006年3月24日

 高病原性鳥インフルエンザH5N1がヒトに直接移行することは稀であるが、特に感染動物と身近に接触した場合に起こっている。ウイルスの直接的な進入経路は不明だが、呼吸器や口腔咽頭組織からであると一般的には

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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