食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01350400294 |
| タイトル | WHO、「鳥インフルエンザ-中国の状況-8」、「鳥インフルエンザ-カンボジアの状況」、「「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」及び「週間疫学報告」の鳥インフルエンザ情報を公表 |
| 資料日付 | 2006年3月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは、3月24日付「鳥インフルエンザ-中国の状況-8」及び「鳥インフルエンザ-カンボジアの状況」を公表した。これらを受けて「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」も同日付けで更新した。さらに3月24日付「週間疫学報告Vol.81、No.12」でも鳥インフルエンザ情報を扱っている。概要は以下のとおり。 1.中国の状況 中国衛生部は、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスに感染した中国16番目のヒト症例を確認した。この死亡症例は女性移住労働者29歳で、3月15日に肺炎を起こして上海で入院し、同月21日に死亡した。 この症例は上海初で、この患者の感染源は現在調査中である。2004年2月以来、上海の家きん類では集団発生の報告はない。 2.カンボジアの状況 カンボジア保健省は、この国5番目となるH5N1亜型鳥インフルエンザウイルス感染ヒト症例を確認した。この死亡症例はコンポンスプ(Kompong Speu)の女児3歳である。このコンポンスプは、カンボジア南部にあるプノンペンの西部に位置している。 この女児は3月14日に発熱し、その後急激に悪化し、20日にプノンペンで入院し、同月21日に死亡している。この女児から採取されたサンプルはカンボジアにあるパスツール研究所で検査され、H5N1亜型陽性であった。 女児が住んでいた村では、2月に庭先で飼育されている家きん類が死亡し始め、今もにわとりの死亡は続いている。 調査の結果、熱はあるが呼吸器症状のない住民7人が見つかり、これら住民全ては病気の鳥との接触歴や、病気の女児の看護に関わった経緯がある。今のところH5N1亜型感染に一致する症状を呈している人物はいないが、全員医学観察下にある。来週には、採取されたサンプルの検査結果が得られる。 これまでの4症例は、ベトナムに国境を接するカンポート(Kampot)で2005年1月末から2005年4月中旬の間に発生している。 http://www.who.int/csr/don/2006_03_24/en/index.html 3. 感染者数の累計 アゼルバイジャン:感染者数7人、内死亡者数5人 カンボジア:感染者数5人、内死亡者数5人 中国:感染者数16人、内死亡者数11人 インドネシア:感染者数29人、内死亡者数22人 イラク:感染者数2人、内死亡者数2人 タイ:感染者数22人、内死亡者数14人 トルコ:感染者数12人、内死亡者数4人 ベトナム:感染者数93人、内死亡者数42人 合計:感染者数186人、内死亡者数105人 http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/country/cases_table_2006_03_24/en/index.html 4.週間疫学報告より鳥インフルエンザ情報 アウトブレイクニュースでアゼルバイジャンとエジプトの状況(双方ともに既報)を述べたうえで、「中国のヒトでの鳥インフルエンザの予防と制御:WHO世界インフルエンザ準備計画の国家目標を達成する」を以下の項目に分けて紹介している。 ①概要、②国家の対応、③協力と情報の普及、④課題 http://www.who.int/wer/2006/wer8112.pdf |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | WHO |
| URL | http://www.who.int/csr/don/2006_03_24c/en/index.html |
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