食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01360280330
タイトル 英国健康保護局(HPA)、鳥インフルエンザ現状報告書を更新
資料日付 2006年3月27日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  英国健康保護局(HPA)は3月27日、鳥インフルエンザ現状報告書を更新した。
 1968年香港、1977年ロシア等のインフルエンザの発生は、鳥とヒトの遺伝子の組み合わせにより発生した。今回の高病原性鳥インフルエンザも、ヒトからヒトへの感染が可能となるウイルス発生の危険性がある。現在の鳥インフルエンザの概況は、以下のとおり。
1.鳥インフルエンザの情報については、以下のURLを参照。
http://www.hpa.org.uk/infections/topics_az/influenza/avian/avian_flu_news.htm
2.ヒトにおける鳥インフルエンザについて
①鳥インフルエンザのヒトへの感染は、非常に少ない。
②今まででヒトへの感染は、186例、うち死亡は105例報告されている。
③WHOが、継続的に感染例の最新情報を公表している。現状の家きんにおける鳥インフルエンザ感染規模から判断すると、鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染は、簡単には起こっていない。
3.ヒトへの感染についての詳細な情報は、以下のURLで入手可能。
http://www.hpa.org.uk/infections/topics_az/influenza/avian/avianflufaq.htm
 上記URLには、2006年3月15日にHPAとスコットランド健康保護局でまとめた鳥インフルエンザに関するQ&Aが掲載されている。
4.2003年-2006年のヒトの感染情報のまとめ(感染発生国名/重大な感染件数/回復件数)が掲載されている。
5.動物における鳥インフルエンザについて
①カモ類などの水鳥によって拡散するが、鳥の種類により軽い症状と高い死亡率を示す。
②高い死亡率をもたらすウイルスは、高病原性鳥インフルエンザと呼ばれている。
③鳥インフルエンザは、ウイルス表面のたん白質(赤血球凝集素(H)及びノイラミニダーゼ(N))の性質により分類される。
④2003年12月より、インフルエンザA型のH5N1亜型ウイルスが多量に中央・東・東南アジア、ルーマニア、トルコ、ウクライナで発生した。類似の高病原性鳥インフルエンザは、1997年に香港で発生。
 更に、感染地域への旅行者への注意、動物への感染については、以下の関連URLを提示している。
http://www.hpa.org.uk/infections/topics_az/influenza/avian/travel.htm 
http://www.oie.int/eng/en_index.htm
地域 欧州
国・地方 英国
情報源(公的機関) 英国健康保護局(HPA)
情報源(報道) 英国健康保護局(HPA)
URL http://www.hpa.org.uk/infections/topics_az/influenza/avian/situation_update.htm

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