食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01350390149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、ヒト及び他の哺乳類の高病原性鳥インフルエンザ感染源としての食品に関する科学レポートを公表
資料日付 2006年3月24日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  高病原性鳥インフルエンザH5N1がヒトに直接移行することは稀であるが、特に感染動物と身近に接触した場合に起こっている。ウイルスの直接的な進入経路は不明だが、呼吸器や口腔咽頭組織からであると一般的には考えられている。しかし、感染動物への暴露人数に比べ発症人数が少ないため、ヒトに容易に進入する経路が存在しないのは明らかである。
 食品と共にウイルスを摂取し、ウイルスが胃腸管から進入する可能性はあるが、今までのところ、ヒトの腸でウイルスが増殖するという証拠はない。しかし、今の時点では、腸管のどこかに解明されていないウイルスの進入口が存在する可能性は排除できない。また、感染鶏を食べた猫にウイルスの増殖が起こった可能性はあるが、胃腸管が進入口であることは証明されていない。
 H5N1ウイルスへの感染はヒトにより様々であり、その発病の根拠は未だ謎のままである。受容器官、受容体結合部位、ウイルスの遺伝子構造、ウイルスの暴露量など様々な要因が議論されているが、この点に関してはさらに研究する必要がある。
 なお、本文(29ページ)は以下のURLから入手可能。
http://www.efsa.eu.int/science/biohaz/biohaz_documents/1412/biohaz_report_ej74_avian_influenza_en2.pdf
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.eu.int/science/biohaz/biohaz_documents/catindex_en.html

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