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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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33781. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中のオクラトキシンAに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品中のオクラトキシンAに関する科学パネルの意見書を公表した。  カビ毒のオクラトキシンAによる食品汚染は、世界中で報告されている。また、オクラトキシンAによる飼料汚

33782. 英国食品基準庁(FSA)、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年5月分)を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 英国食品基準庁(FSA)は6月12日、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年5月分)を公表した。概要は以下のとおり。 1.輸入品におけるSRMについて  2006

33783. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、2006年4月に実施したブドウについての残留農薬検査の結果を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の関連機関である農薬安全委員会(PSD)の残留農薬審査委員会(PRC)は、2006年4月に実施したブドウについての残留農薬検査の結果を6月12日に発表した。2

33784. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、清涼飲料中のベンゼン含有量調査結果と合わせ、喫煙、自動車の排ガス等その他の要素との比較情報を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は6月12日、清涼飲料中のベンゼン含有量調査結果と合わせ、喫煙、自動車の排ガス等その他の要素との比較情報を公表した。概要については次のとおりである。 1.ベンゼン

33785. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、2006年3月に実施したブドウについての残留農薬検査結果を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の関連機関である農薬安全委員会(PSD)の残留農薬審査委員会(PRC)は、2006年3月に実施したブドウについての残留農薬検査結果を6月12日に発表した。19

33786. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「鳥インフルエンザ:浜辺の洗浄及び消毒は必要ではない」を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「鳥インフルエンザ:浜辺の洗浄及び消毒は必要ではない」(5ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツでは野鳥が鳥インフルエンザ(AI)H5N1亜

33787. 英国健康保護局 (HPA)、食品由来の疾病報告(第19~22週/2006年)を公表
食品安全関係情報
2006年6月11日

 英国健康保護局(HPA)は5月11日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻23号を公表した。概要は以下

33788. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤アジンホスメチルの段階的登録失効及び殺虫剤ホスメットの散布間隔の延長を求める規則案を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月10日

 米国環境保護庁(EPA)は、有機リン系殺虫剤アジンホスメチル(Azinphos-methyl)の時限使用が認められている対象作物を段階的に登録失効させるとともに、有機リン系殺虫剤ホスメット(Phos

33789. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「血中アルコール濃度を低減するとされる植物エキス含有飲料の成分に起因するリスク及びその強調表示の科学的正当性の評価に関する2006年3月20日付意見書」 (5ページ)
食品安全関係情報
2006年6月9日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、血中のアルコール濃度を低減するとされる植物エキス含有飲料の成分に起因するリスク及びその強調表示の科学的正当性を評価するよう、競争消費不正抑止総局から依頼された

33790. Eurosurveillance、水浴・飲用によるH5N1亜型感染のリスクは無視できる
食品安全関係情報
2006年6月9日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)が実施したリスク評価によれば、高病原性鳥インフルエンザ(AI)が発生した湖沼等での水浴によりヒトがAIに感染するリスクは無視できる。  欧州各地でH5N1亜型ウイ

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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