欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年5月24日~25日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。(訳注:No.1
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06120320378) C.規則草案の審議 C.01有効成分キャプタン
欧州食品安全機関(EFSA)は8月24日、有効成分メトコナゾール(metconazole)の農薬ピアレビューの結論(2023年7月5日承認、30ページ、doi: 10.2903/j.efsa.202
欧州食品安全機関(EFSA)は8月24日、有効成分メトリブジン(metribuzin)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2023年7月5日承認、32ページ、doi: 10.2903/j.efsa
欧州食品安全機関(EFSA)は8月23日、生食用ブドウ、ニンニク及びハチミツ中のピリメタニル(pyrimethanil)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(202
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は8月21日、重点活動「乾燥トロピカルフルーツの電離放射線処理」に関する最終報告書A-011-23を公表した。概要は以下のとおり。 重点活動の目的は、電離放射
国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は、国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN)の2020/2021年活動報告書を公表した(公表日:記載なし、確認日:8月24日)。概要は以
米国環境保護庁(EPA)は8月24日、新規農薬有効成分ピラクロニル(pyraclonil)の登録を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、カリフォルニア州における湛水直播水稲(water-see
米国環境保護庁(EPA)は8月16日、21日及び24日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(5件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2023-17430、公表日:2023年8月16日
(この記事は 1 / 3 ページ目です) ドイツリスク評価研究所(BfR)は8月24日、サルモネラ属菌感染症の防御に関するQ&Aを更新した。概要は以下のとおり。 ドイツで報告されたサルモネラ症の症
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