欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、有効成分8-キノリノール(quinolin‐8‐ol)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2024年2月26日承認、29ページ、DOI: 10.29
欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、規則(EC)No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えトウモロコシDP202216の食品及び飼料用途に対する評価に関する科学的意見書を公表した(申請EF
米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は3月20日、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回答書を発出したことを公表した。概要は以下のとおり。 U
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06250490303) 6. RSR番号:23-228-02rsr 要
欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議案(委員会開催日:2024年3月20日、21日)を公表した。 A.情報及び/又は議論 A.01 前回会合の要
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06270200378) B.規則草案の審議及び採決 B.01 規則(E
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月19日、芽胞形成細菌による食中毒の予防における食品の高温保管に関する意見書を公表した。概要は以下のとおり。 ・2020年8月27日版との変更点:ドイツ国内
欧州食品安全機関(EFSA)は3月19日、有効成分ジクロルプロップ-P(dichlorprop‐P)及び類縁体ジクロルプロップP-2-エチルヘキシル(dichlorprop‐P‐2‐ethylhex
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月19日、加工食品中の砂糖と甘味料の使用に関する食品監視所(Oqali)(※訳注)の横断的研究を紹介した。概要は以下のとおり。 甘味成分又は甘味媒介
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年3月18日~3月22日)。 1. 動物由来食品中の最大残留基準値(MRL)に関する成分サリチル酸ナトリウム(so
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