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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1. 欧州食品安全機関(EFSA)、16週齢未満の乳児用の食品における食品添加物としてアカシアガムの再評価、及び全集団用の食品に使用する食品添加物としての再評価の継続調査に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年12月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、16週齢未満の乳児用の食品における食品添加物としてアカシアガム(E414)の再評価、及び全集団用の食品に使用する食品添加物としての再評価の継続調査に関する

2. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダ国民の食塩及び砂糖の一日摂取量に対する食品中の食塩及び砂糖の含量低減によって推定される効果を公表
食品安全関係情報
2019年12月13日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は12月13日、オランダ国民の食塩及び砂糖の一日摂取量について食品中の塩分及び糖分含量の低減により推定される効果を公表した。  2014年、食品の成分構成を

3. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するブチルヒドロキシアニソール(BHA)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年12月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、全動物種に使用するブチルヒドロキシアニソール(BHA)の安全性に関する科学的意見書(2019年11月12日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  BHA

4. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、感染症脅威報告にて中国で発生した2件の鳥インフルエンザウイルスA(H9N2)ヒト感染症例に関する情報を公表
食品安全関係情報
2019年12月13日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月13日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第50週号(12月8日~12月14日)において、中国で発生した2件の鳥インフルエンザウイルスA(H9N2)ヒト感

5. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(105-19)を公表
食品安全関係情報
2019年12月12日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2019年12月12日、食品基準通知(105-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 改正No.189  セクション97に基づく改

6. 論文紹介:「豚の共生大腸菌の薬剤耐性サーベイランスにおける全ゲノムシークエンス解析の活用、英国、2018年」
食品安全関係情報
2019年12月12日

 Eurosurveillance (2019 , 24(50):pii=1900136)に掲載された論文「豚の共生大腸菌の薬剤耐性サーベイランスにおける全ゲノムシークエンス解析の活用、英国、2018

7. 世界保健機関(WHO)、JECFA/JMPRの環境保健クライテリア240第4章第5節「遺伝毒性」に関する公開協議について公表
食品安全関係情報
2019年12月12日

 世界保健機関(WHO)は12月12日、JECFA/JMPR(国際連合食糧農業機関(FAO)/WHO合同食品添加物専門家会議及び合同残留農薬専門家会議)の環境保健クライテリア(EHC)240第4章第5

8. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 12月12日付Vol.32 No.50
食品安全関係情報
2019年12月12日

 国際獣疫事務局(OIE)は12月12日、41件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ASF(アフリカ豚コレラ)24件(ルーマニア7件、ロシア2件、ラトビア、モルドバ、ケニア、ハンガリー7

9. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2018年欧州連合ワンヘルス人獣共通感染症報告書を公表
食品安全関係情報
2019年12月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月12日、2018年欧州連合ワンヘルス人獣共通感染症報告書(276ページ、2019年11月19日承認)を公表した。概要は以下

10. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2019年12月11日~12月12日)
食品安全関係情報
2019年12月12日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2019年12月11日~12月12日)。 (2019年12月12日公表) 1. パラグ

11. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてモンクフルーツの抽出物の使用の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年12月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、様々な食品カテゴリーにおける食品添加物として、モンクフルーツ(Monk fruit)の抽出物の使用の安全性に関する科学的意見書(2019年11月13日採択

12. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料中で使用するフタル酸ジブチル(DBP)、フタル酸ブチルベンジル(BBP)、フタル酸ビス(2-エチルへキシル)(DEHP)、フタル酸ジイソノニル(DINP)及びフタル酸ジイソデシル(DIDP)のリスク評価の更新を公表
食品安全関係情報
2019年12月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月10日、食品接触材料中で使用するフタル酸ジブチル(DBP)、フタル酸ブチルベンジル(BBP)、フタル酸ビス(2-エチルへキシル)(DEHP)、フタル酸ジイソノニル

13. 米国疾病管理予防センター(CDC)、カット済みフルーツに関連した複数州におけるサルモネラ症集団感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2019年12月11日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は12月11日、カット済みフルーツに関連した複数州におけるサルモネラ症集団感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当

14. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料中で使用するフタル酸ジブチル(DBP)、フタル酸ブチルベンジル(BBP)、フタル酸ビス(2-エチルへキシル)(DEHP)、フタル酸ジイソノニル(DINP)及びフタル酸ジイソデシル(DIDP)のリスク評価の更新案に関する公募された意見に対するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2019年12月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、食品接触材料中で使用するフタル酸ジブチル(DBP)、フタル酸ブチルベンジル(BBP)、フタル酸ビス(2-エチルへキシル)(DEHP)、フタル酸ジイソノニル

15. 欧州食品安全機関(EFSA)、果樹類、芝生及び野菜類における忌避剤及び植物エリシターとして使用される、基本物質としてのコンフリーの浸漬物の認可申請に関する協議結果を公表
食品安全関係情報
2019年12月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、果樹類、芝生及び野菜類における忌避剤及び植物エリシター(※)として使用される、基本物質としてのコンフリー(Comfrey)の浸漬物の認可申請に関する欧州連

16. 世界保健機関(WHO)、JECFA/JMPRの環境保健クライテリア240第5章に関する公開協議について公表
食品安全関係情報
2019年12月10日

 世界保健機関(WHO)は12月10日、JECFA/JMPR(国際連合食糧農業機関(FAO)/WHO合同食品添加物専門家会議及び合同残留農薬専門家会議)の環境保健クライテリア(EHC)240第5章に関

17. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、(-)-ヒヨスチアミン、(+)-ヒヨスチアミン及び(-)-スコポラミンに関するデータの募集を公表
食品安全関係情報
2019年12月10日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は12月10日、(-)-ヒヨスチアミン(hyoscyamine)、(+)-ヒヨスチアミン及び(-)-スコポラミン(scopolamine)に関

18. 米国農務省農業マーケティング局(USDA-AMS)、2018年農薬データプログラム概要を公表
食品安全関係情報
2019年12月10日

 米国農務省農業マーケティング局(USDA-AMS)は12月10日、2018年農薬データプログラム(PDP)概要を公表した。概要は以下のとおり。  当該概要は、試験した検体の99%以上が環境保護庁(E

19. 米国食品医薬品庁(FDA)、食料生産動物用に販売又は流通させた抗菌性物質に関する2018年概要報告書を公表
食品安全関係情報
2019年12月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は12月、食料生産動物用に販売又は流通させた抗菌性物質に関する2018年概要報告書(49ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  抗菌活性成分を含有する新しい動物用医薬品

20. 米国疾病管理予防センター(CDC)、フレッシュエクスプレス社の刻みサラダキット製品に関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2019年12月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は12月9日、フレッシュエクスプレス社の刻みサラダキット製品(Fresh Express Sunflower Crisp chopped salad kit)(※訳

21. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、36種のグリホサート製剤の認可の撤回を通知
食品安全関係情報
2019年12月9日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月9日、36種のグリホサート製剤の認可の撤回を通知した。  ANSESは2017年に欧州連合(EU)がグリホサートの認可を5年間延長した後、フラン

22. 欧州連合(EU)、ベンフルラリン等10有効成分の認可期間の延長を公表
食品安全関係情報
2019年12月9日

 欧州連合(EU)は12月9日、ベンフルラリン(benfluralin)等10有効成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(PDF3ページ)で公表した

23. オーストラリア遺伝子技術規制局(OGTR)、遺伝子技術に対する国民意識調査2019年報告書を公表
食品安全関係情報
2019年12月9日

 オーストラリア遺伝子技術規制局(OGTR)は12月9日、遺伝子技術に対する国民意識調査2019年報告書を公表した。概要は以下のとおり。  2019年の調査結果において、遺伝子組換え生物(GMO)に対

24. 欧州連合(EU)、殺生物剤グループの「Contec IPA」のEU認可を公表
食品安全関係情報
2019年12月6日

 欧州連合(EU)は12月6日、殺生物剤グループの「Contec IPA」にEU認可を与える欧州委員会施行規則(EU) 2019/2076を官報で公表した。  Contec Europe社は2016年

25. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分のフルオピラムの葉、ハーブ及び花の抽出液における現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年12月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、有効成分のフルオピラム(fluopyram)の葉、ハーブ及び花の抽出液における現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年11月

26. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシMON 89034×1507×MON 88017×59122×DAS-40278-9及び下位掛け合わせ14系統に由来する製品の市場投入を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/2086を公表
食品安全関係情報
2019年12月6日

 欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMON 89034×1507×MON 88017×59122×DAS-4027

27. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×MIR604×1507×5307×GA21、及び下位掛け合わせ34系統に由来する製品の市場投入を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/2087を公表
食品安全関係情報
2019年12月6日

 欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×MIR604×1507×5307×GA21、及び、単一

28. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシMON 89034×1507×NK603×DAS-40278-9及び下位掛け合わせ3系統に由来する製品の市場投入を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/2085を公表
食品安全関係情報
2019年12月6日

 欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMON 89034×1507×NK603×DAS-40278-9及び下位掛け合

29. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGを含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市場投入を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/2080を公表
食品安全関係情報
2019年12月6日

 欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGを含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の

30. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えダイズA2704-12 を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販認可を更新する欧州委員会施行決定(EU) 2019/2084を公表
食品安全関係情報
2019年12月6日

 欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えダイズA2704-12を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販

31. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えワタLLCotton25 を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販認可を更新する欧州委員会施行決定(EU) 2019/2082を公表
食品安全関係情報
2019年12月6日

 欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えワタLLCotton25を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市

32. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えダイズMON 89788 の市販認可を更新する欧州委員会施行決定(EU) 2019/2083を公表
食品安全関係情報
2019年12月6日

 欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えダイズMON 89788 を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の

33. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのビロードモウズイカ(Verbascum thapsus L.)に由来するチンキ(tincture)の安全性及び有効性に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2019年12月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのビロードモウズイカ(Verbascum thapsus L.)に由来するチンキ(t

34. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えアブラナT45を含有する、或いは、それから製造される製品の市販認可を更新する欧州委員会施行決定(EU) 2019/2081を公表
食品安全関係情報
2019年12月6日

 欧州連合(EU)は12月6日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えアブラナT45が2005年まで第三国にて市販されていた結果として、当該アブラナを含有する、

35. 米国環境保護庁(EPA)、フェンピロキシメートの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年12月5日

 米国環境保護庁(EPA)は12月5日、フェンピロキシメート(fenpyroximate)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、フェンピロキシメートを後述する複

36. 米国環境保護庁(EPA)、プロパモカルブの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年12月5日

 米国環境保護庁(EPA)は12月5日、プロパモカルブ(propamocarb)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、プロパモカルブ(当該文書ではプロパモカルブ

37. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤エトキサゾール残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年12月5日

 米国環境保護庁(EPA)は12月5日、殺虫剤エトキサゾール(etoxazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤エトキサゾールをてんさいの根及びて

38. 欧州食品安全機関(EFSA)、プラスチック製の食品接触材料(乳児用食品を含む)に使用される化合物のN ,N-ビス(2-ヒドロキシエチル)アルキル(C8-C18) アミン(FCM No 19) 等に関する技術的及び毒性学的データの募集を開始
食品安全関係情報
2019年12月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、プラスチック製の食品接触材料(乳児用食品を含む)に使用される化合物のN ,N-ビス(2-ヒドロキシエチル)アルキル(C8-C18)アミン(FCM No 19

39. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 12月5日付Vol.32 No.49
食品安全関係情報
2019年12月5日

 国際獣疫事務局(OIE)は12月5日、34件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ASF(アフリカ豚コレラ)18件(ロシア2件、ポーランド、ハンガリー6件、ラトビア、韓国6件、モルドバ、

40. ノルウェー自然研究所(NINA)、シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)モニタリングに関する最新情報を公表(2019年12月5日時点)
食品安全関係情報
2019年12月5日

 ノルウェー自然研究所(NINA)は12月、シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)モニタリングに関する最新情報を公表した(2019年12月5日時点)。概要は以下のとおり。  2016年以降現時点で、CWD

41. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(104-19)を公表
食品安全関係情報
2019年12月5日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2019年12月5日、食品基準通知(104-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 ・M1017 -残留基準値(2019

42. 世界保健機関(WHO)、サウジアラビア王国の中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新
食品安全関係情報
2019年12月5日

 世界保健機関(WHO)は12月5日、サウジアラビア王国の中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。  サウジアラビアの担当部局(Nationa

43. 欧州連合(EU)、殺生物剤グループの「Pal IPA」のEUの認可を公表
食品安全関係情報
2019年12月4日

 欧州連合(EU)は12月4日、殺生物剤グループの「Pal IPA」のEUの認可を与える欧州委員会施行規則(EU)2019/2030を官報で公表した。  Pal Hygiene社は2016年6月29日

44. 欧州連合(EU)、単独の殺生物剤「プロパン-2-オールをベースにしたCVAS消毒剤」のEUの認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年12月4日

 欧州連合(EU)は12月4日、単独の殺生物剤「プロパン-2-オールをベースにしたCVAS消毒剤(CVAS Disinfectant product based on Propan-2-ol)」のEU

45. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中に存在するオクラトキシンと関連する公衆衛生に対するリスクに関する科学的意見書草案について、公開協議を開始する旨を通知
食品安全関係情報
2019年12月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、食品中に存在するオクラトキシンと関連する公衆衛生に対するリスクに関する科学的意見書草案について、公開協議を開始する旨を通知した。概要は以下のとおり。  EF

46. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、カタルーニャ州における食品安全の状況に関する年次報告書 2017年を公表
食品安全関係情報
2019年12月4日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は12月4日、カタルーニャ州における食品安全の状況に関する年次報告書 2017年(カタルーニャ語、227ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.

47. 欧州食品安全機関(EFSA)、集団感染調査、発生原因の推定及び食品由来微生物のリスク評価における全ゲノムシークエンス解析及びメタゲノミクスに係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年12月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月3日、集団感染調査、発生原因の推定及び食品由来微生物のリスク評価における全ゲノムシークエンス解析及びメタゲノミクスに係る科学的意見書(78ページ、2019年10月

48. 欧州食品安全機関(EFSA)、伝達性海綿状脳症(TSE)の存在を調査した2018年欧州連合総括報告書を公表
食品安全関係情報
2019年12月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月3日、伝達性海綿状脳症(TSE)の存在を調査した2018年欧州連合総括報告書(61ページ、2019年11月15日承認)を公表した。概要は以下のとおり。  本報告

49. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.24を公表
食品安全関係情報
2019年12月3日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は12月3日、公報No.24を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(56製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(28製品)

50. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのラクト-N-テトラオース(lacto‐N‐tetraose (LNT))の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年12月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月3日、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としてのラクト-N-テトラオース(lacto‐N‐tetraose (LNT))の安全性に関する科学的意見書を

51. 欧州食品安全機関(EFSA)、Corynebacterium glutamicum KCCM 80184株及び大腸菌KCCM 80096株を用いた発酵により生産されるL-メチオニンの安全性及び有効性に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2019年12月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月3日、Corynebacterium glutamicum KCCM 80184株及び大腸菌KCCM 80096株を用いた発酵により生産されるL-メチオニンの安全

52. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するグリークオレガノ(Origanum vulgare ssp. hirtum(Link) Ietsw.)に由来するエッセンシャルオイルの安全性及び有効性に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2019年12月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月2日、全動物種に使用するグリークオレガノ(Origanum vulgare ssp. hirtum(Link) Ietsw.)に由来するエッセンシャルオイルの安全

53. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品(2019年11月分)を公表
食品安全関係情報
2019年12月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2019年11月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の6検体である。 1. ホタテ貝1検体:カドミウム4mg/k

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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