このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37387件中  8241 ~8250件目
印刷ページ
8241. 欧州食品安全機関(EFSA)、マンジプロパミドのコールラビ、ハーブ類及び食用花における現行の最大残留基準値の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、マンジプロパミド(mandipropamid)のコールラビ(kohlrabi)、ハーブ類及び食用花における現行の最大残留基準値の改正に関する理由を付した意見

8242. 米国食品医薬品庁(FDA)、有害ウイルスに関する冷凍ベリー類の検査(途中経過)について公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月22日、有害ウイルスに関する冷凍ベリー類の検査(途中経過)について公表した。概要は以下のとおり。  2019年9月30日現在、FDAは冷凍ベリーの国内339検体、輸入

8243. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(109-20)を公表
食品安全関係情報
2020年1月22日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2020年1月22日、食品基準通知(109-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請と提案  FSANZは、管理評価を

8244. 欧州食品安全機関(EFSA)、特定の根菜類及びコーヒー豆における有効成分フルキサピロキサドのインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、特定の根菜類及びコーヒー豆における有効成分フルキサピロキサド(fluxapyroxad)のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2019年1

8245. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのビタミンD2マッシュルームパウダーの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としてのビタミンD2マッシュルームパウダーの安全性に関する科学的意見書を公表した(11月28日採択、PDF版2

8246. カナダ保健省(Health Canada) 、Aspergillus niger J39株由来のグルコースオキシダーゼを食品用酵素として使用することを認可
食品安全関係情報
2020年1月21日

 カナダ保健省(Health Canada) は1月21日、Aspergillus niger J39株由来のグルコースオキシダーゼを食品用酵素として種々の食品に使用することを認可した。概要は以下のと

8247. 欧州連合(EU)、残留基準値(MRL)に関してバンベルマイシンを分類するため、欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2020年1月20日

 欧州連合(EU)は1月20日、残留基準値(MRL)に関してバンベルマイシン(bambermycin)を分類するため、欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報(PDF版3ページ)で公表

8248. 欧州連合(EU)、残留基準値(MRL)に関してシクレソニドを分類するため、欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2020年1月20日

 欧州連合(EU)は1月20日、残留基準値(MRL)に関してシクレソニド(ciclesonide)を分類するため、欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報(PDF版3ページ)で公表した

8249. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えタイズSYHT0H2の食品及び飼料としての使用、輸入、加工を評価した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、規制(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えタイズSYHT0H2の食品及び飼料としての使用、輸入、加工を評価した科学的意見書を公表した(app

8250. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus luchuensis Inui RF7398株由来の食品用酵素キシラナーゼの安全性評価の科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年1月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、遺伝子組換えAspergillus luchuensis Inui RF7398株由来の食品用酵素キシラナーゼの安全性評価の科学的意見書を公表した。概要は以

戻る 1 .. 820 821 822 823 824 825 826 827 828 829 .. 3739 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan