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6701. カナダ保健省(Health Canada)、着色料としてのスピルリナ抽出物の使用を拡大
食品安全関係情報
2021年2月8日

 カナダ保健省(Health Canada)は2月8日、着色料としてのスピルリナ抽出物の使用を拡大した。概要は以下のとおり。  同省の食品総局は、スピルリナ抽出物を種々の食品(成分組成に関する基準のな

6702. 欧州食品安全機関(EFSA)、基準期間2014~2016年及び2016~2018年の農薬残留物への累積食事由来ばく露量の比較に関する声明書を公表
食品安全関係情報
2021年2月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月8日、基準期間2014~2016年及び2016~2018年の農薬残留物への累積食事由来ばく露量の比較に関する声明書(2020年12月18日採択、28ページ、doi:

6703. 欧州食品安全機関(EFSA)、プロピコナゾールに関する最大残留基準値(MRL)のレビューを受けた補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年2月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月5日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従ったプロピコナゾール(propiconazole)に関する最大残留基準値(MRL)のレ

6704. 欧州連合(EU)、低リスクの有効成分Akanthomyces muscarius Ve6株(旧Lecanillium muscarium Ve6株)の認可の更新等を官報で公表
食品安全関係情報
2021年2月5日

 欧州連合(EU)は2月5日、低リスクの有効成分Akanthomyces muscarius Ve6株(旧Lecanillium muscarium Ve6株)の認可を更新し、欧州委員会施行規則(EU

6705. 欧州食品安全機関(EFSA)、補強データに照らしたスピロキサミンの農薬リスク評価に関するピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2021年2月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月5日、補強データに照らしたスピロキサミン(spiroxamine)の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論(2020年12月11日承認、13ページ、doi: 10

6706. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新
食品安全関係情報
2021年2月5日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は2月5日、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。  APHISは「シカ科動物:任意のCWD群認定プログラ

6707. 欧州食品安全機関(EFSA)、合成生物学を介して作出された遺伝子組換え植物の分子特性決定及び環境リスク評価に対する、既存のガイドラインの妥当性を評価した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年2月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月5日、合成生物学を介して作出された遺伝子組換え植物の分子特性決定及び環境リスク評価に対する、既存のガイドラインの妥当性を評価した科学的意見書を公表した(2020年1

6708. 国際獣疫事務局(OIE)、96件の動物疾病通知を受信(報告日:1月29日~2月4日)
食品安全関係情報
2021年2月4日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月29日から2月4日に受信した、96件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱24件(ルーマ

6709. 台湾衛生福利部、食品中の汚染物質及び毒素に関する衛生基準第6条及び第5条附表3の改正について公表
食品安全関係情報
2021年2月4日

 台湾衛生福利部は2月4日、食品中の汚染物質及び毒素に関する衛生基準第6条及び第5条附表3の改正について公表した。概要は以下のとおり。  今回改正するのは、乳児用調製食品、後期乳児用調製補助食品、及び

6710. 欧州連合(EU)、有効成分にんにく抽出物の認可更新を官報で公表
食品安全関係情報
2021年2月4日

 欧州連合(EU)は2月4日、有効成分にんにく抽出物(garlic extract)の認可更新を官報(PDF版5ページ)で公表した。  欧州委員会指令 2008/127はにんにく抽出物を有効成分とし

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