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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37576件中  19901 ~19950件目
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19901. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん及び豚由来の機械分離肉(MSM)に関連する公衆衛生リスクに係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年3月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、家きん及び豚由来の機械分離肉(mechanically separated meat , MSM)に関連する公衆衛生リスクに係る科学的意見書を公表した(78

19902. 米国環境保護庁(EPA)、果菜類グループ9における殺虫剤エマメクチン安息香酸塩、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年3月27日

 米国環境保護庁(EPA)は3月27日、果菜類グループ9における殺虫剤エマメクチン安息香酸塩、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の

19903. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシ59122の販売申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2013年3月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は3月26日、遺伝子組換えトウモロコシ59122の食品・飼料としての使用・輸入・加工・栽培を目的とする販売申請に係る科学的意見書を発表した。概要は以

19904. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「世界に食の安全を構築する」と題する主任科学者の見解についての記事を公表
食品安全関係情報
2013年3月26日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月26日、「世界に食の安全を構築する」と題する主任科学者の見解についての記事を公表した。概要は以下のとおり。  我々が今日食べている食品

19905. 英国食品基準庁(FSA)、食品安全に対する国民の意識動向調査2012(Food and You 2012 survey)結果を公表
食品安全関係情報
2013年3月26日

 英国食品基準庁(FSA)は3月26日、FSAが行った食品安全問題に対する国民の意識と(訳注:対面調査で)報告された行動とを調査した「食品とあなた(Food and You)」の2012年の結果を公表

19906. 米国食品医薬品庁(FDA)、珊瑚礁に生息する魚の加工業者向けガイダンス案を発表
食品安全関係情報
2013年3月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月26日、珊瑚礁に生息する魚の一次加工業者向けガイダンス案を発表した。概要は以下のとおり。  FDAは本ガイダンス案を発表し、シガテラ魚中毒症のリスクを極力抑えるため、

19907. 欧州連合(EU)、微生物Bacillus cereus var. toyoi (NCIMB 40112株/CNCM I-1012株)の薬剤耐性及び病原性を示す可能性により、当該菌株製剤の飼料添加物としての認可を停止
食品安全関係情報
2013年3月26日

 欧州連合(EU)は3月26日、微生物Bacillus cereus var. toyoi (NCIMB 40112株/CNCM I-1012株)の薬剤耐性及び病原性を示す可能性により、当該菌株製剤の

19908. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、輸入アフラトキシン汚染トウモロコシが飼料市場に出回った件の続報
食品安全関係情報
2013年3月26日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は3月25日、アフラトキシンに汚染された飼料用トウモロコシが輸入されたことを受けて3月13日に発出した通知に続いて、飼料用トウモロコシのアフラトキシンB

19909. 欧州食品安全機関(EFSA)、穀物及び穀物由来食品製品のアフラトキシン類(アフラトキシンB1、B2、G1、G2の総量)に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年3月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日、穀物及び穀物由来食品製品のアフラトキシン類(アフラトキシンB1、B2、G1、G2の総量)に関する技術的報告書(2013年3月22日承認)を公表した。概要は以

19910. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、抗生物質の使用を減少させるために離乳期仔豚の飼料に酸化亜鉛を使用することについて意見書を公表
食品安全関係情報
2013年3月25日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月21日、抗生物質の使用を減少させるために離乳期仔豚の飼料に酸化亜鉛を使用することについて、食品総局(DGAL)から諮問を受けて2013年2月20日付

19911. カナダ保健省(Health Canada)、イースター期間中に喫食する卵の安全性について注意喚起
食品安全関係情報
2013年3月25日

 カナダ保健省(Health Canada)は3月25日、イースター期間中に喫食する卵の安全性について注意を喚起した。概要は以下のとおり。  カナダ保健省はイースターに際し、食中毒を予防するための卵の

19912. メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、グアナファト州において発生した高病原性鳥インフルエンザH7N3亜型に関する情報を更新
食品安全関係情報
2013年3月24日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は3月24日、グアナファト州において発生した高病原性鳥インフルエンザH7N3亜型に関する情報を更新した。  高病原性鳥インフルエンザH7N3亜型の発生

19913. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2013年3月22日~27日)
食品安全関係情報
2013年3月22日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2013年3月22日~27日) (2013年3月27日公表) 1. アルゼンチンに

19914. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、欧州食品安全機関(EFSA)のアスパルテームに関する意見募集に応じてコメントを公表
食品安全関係情報
2013年3月22日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月21日、欧州食品安全機関(EFSA)のアスパルテームに関する意見募集に対しコメントを送付したと公表した。  ANSESは同日、EFSAが食品添加物と

19915. 欧州連合(EU)、輸入に対する公的管理強化の対象リストに収載中のタイ産コリアンダー(葉)及びバジルについて残留農薬に関する検査を緩和
食品安全関係情報
2013年3月22日

 欧州連合(EU)は3月22日、非動物由来の飼料及び食品の輸入に対する公的管理強化の対象リストに収載中のタイ産コリアンダー(葉)及びバジル(食品分類:生鮮ハーブ類)について、残留農薬に関する現物検査及

19916. OIE、Disease Information 3月21日付 Vol.26 No.12
食品安全関係情報
2013年3月22日

 OIEは、10件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  伝染性馬子宮炎1件(米国)、低病原性鳥インフルエンザ2件(オランダ H7N7、台湾 H5N2)、ランピースキン病1件(イスラエル)、

19917. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ファクトシート「オーストラリアにおける食品安全の責任者は誰か?」を公表
食品安全関係情報
2013年3月22日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月22日、ファクトシート「オーストラリアにおける食品安全の責任者は誰か?」を公表した。概要は以下のとおり。  オーストラリアにおいてはオ

19918. 米国環境保護庁(EPA)、BLAD(banda de lupinus albus doce)の残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年3月22日

 米国環境保護庁(EPA)は3月22日、BLAD(banda de Lupinus albus doce)の残留物への全体的な暴露によって幼児及び子供を含む消費者に危害が生じる可能性はないという結論に

19919. 欧州連合(EU)、ウェブサイト「食品の安全性-馬肉」の新設を公表
食品安全関係情報
2013年3月22日

 欧州連合(EU)は3月22日、新規ウェブサイト「食品の安全性-馬肉」の開設を公表した。サイト内では、以下の項目に分けて各種情報を提供している。 1. 馬肉に関するQ&A Q1. 馬肉スキャンダルはど

19920. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、家畜の生体内由来の生理活性物質及び禁止物質について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年3月22日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は3月20日、家畜の生体内由来の生理活性物質及び禁止物質について2013年2月22日付けで提出した意見書(21ページ)を公表した。  問題は家畜の生体内

19921. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、内分泌かく乱物質の特定及び評価のための調整された科学的基準を求める報道発表
食品安全関係情報
2013年3月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月22日、内分泌かく乱物質の特定及び評価のための調整された科学的基準を求める報道発表(2013年3月22日付けNo.08/2013)を行った。概要は以下のとお

19922. 欧州連合(EU)、再認可の申請書が提出されなかった香料物質及び食欲増進物質グループに属する特定の飼料添加物を市場から撤去
食品安全関係情報
2013年3月21日

 欧州連合(EU)は3月21日、再認可の申請書が提出されなかった香料物質及び食欲増進物質グループに属する特定の飼料添加物を市場から撤去する委員会施行規則(EU) No 230/2013(65ページ)を

19923. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、スペインにおける牛海綿状脳症(BSE)の2012年の発生状況を更新
食品安全関係情報
2013年3月21日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA:Ministerio de Agricultura , Alimentacion y Medio Ambiente)は3月21日、動物衛生警戒システム(Red

19924. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、スペイン外の欧州各国における牛海綿状脳症(BSE)の2012年の発生状況を更新
食品安全関係情報
2013年3月21日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA:Ministerio de Agricultura , Alimentacion y Medio Ambiente)は3月21日、動物衛生警戒システム(Red

19925. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、スペイン以外の欧州各国における牛海綿状脳症(BSE)の2013年の発生状況を更新
食品安全関係情報
2013年3月21日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA:Ministerio de Agricultura , Alimentacion y Medio Ambiente)は3月21日、動物衛生警戒システム(Red

19926. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、食品中のウイルス低減に適用する処理の効果に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2013年3月21日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月19日、食品中のウイルス低減に適用する処理の効果に関する報告書を発表した。  果物や野菜などの生鮮食品に対して、生産中に有害微生物数を減少させる処理を

19927. 欧州連合(EU)、食品添加物のアスコルビン酸ナトリウム(E 301)の使用対象に乳児用調製粉乳及び乳児用調製補完粉乳に用いるビタミンD製剤を追加
食品安全関係情報
2013年3月21日

 欧州連合(EU)は3月21日、食品添加物のアスコルビン酸ナトリウム(sodium ascorbate)(E 301)の使用対象に乳児用調製粉乳及び乳児用調製補完粉乳に用いるビタミンD製剤を追加するた

19928. 米国環境保護庁(EPA)、蜂蜜及び蜂の巣における殺虫剤アミトラズ、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年3月20日

 米国環境保護庁(EPA)は3月20日、蜂蜜及び蜂の巣における殺虫剤アミトラズ、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013

19929. 香港食物環境衛生署食物安全センター、日本産の茶葉から低レベルの放射性セシウムが検出された旨公表
食品安全関係情報
2013年3月20日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは3月20日、放射性物質検査において、日本産の茶葉(検体採取日は3月19日)から低レベルのセシウムが検出された旨公表した。検出値はセシウム134が12Bq/kg、セ

19930. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌活性物質類に係るEFSAの業務に関するFAQを公表(1/4)
食品安全関係情報
2013年3月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、内分泌活性物質類(endocrine active substances)に係るEFSAの業務に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 1. 内分泌系

19931. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌活性物質類に係るEFSAの業務に関するFAQを公表(2/4)
食品安全関係情報
2013年3月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、内分泌活性物質類(endocrine active substances)に係るEFSAの業務に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 6. EFSA

19932. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、鉛弾による狩猟で得られるジビエは鉛の含有量が高いとの意見書を公表
食品安全関係情報
2013年3月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月20日、鉛弾によるジビエは鉛の含有量が高いとの意見書(2013年3月20日付け、06/2013)を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツ連邦食糧農業消費者

19933. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2013年3月号を発行
食品安全関係情報
2013年3月20日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは3月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の3月号(第80号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

19934. 欧州連合(EU)、食品添加物のリン酸三カルシウム(E341 (iii))の使用対象に乳児用調製粉乳及び乳児用調製補完粉乳用の栄養製剤を追加
食品安全関係情報
2013年3月20日

 欧州連合(EU)は3月20日、食品添加物のリン酸三カルシウム(Tricalcium phosphate)(E341 (iii))の使用対象に乳児用調製粉乳(infant formulae)及び乳児用

19935. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌かく乱物質類のハザード評価に関する科学的意見書「内分泌かく乱物質類の同定並びに当該物質類により媒介されるヒトの健康及び環境への影響を評価するにあたっての既存の試験方法の妥当性についての科学的な判断基準」を公表
食品安全関係情報
2013年3月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、内分泌かく乱物質類のハザード評価に関する科学的意見書「内分泌かく乱物質類の同定並びに当該物質類により媒介されるヒトの健康及び環境への影響を評価するにあたって

19936. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌かく乱物質類の科学的な判断基準の明確化により欧州委員会を支援する旨を報道発表
食品安全関係情報
2013年3月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、内分泌かく乱物質類の科学的な判断基準の明確化により欧州委員会(EC)を支援する旨を報道発表した。概要は以下のとおり。 1. 内分泌活性物質類(endocri

19937. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌活性物質類に係るEFSAの業務に関するFAQを公表(3/4)
食品安全関係情報
2013年3月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、内分泌活性物質類(endocrine active substances)に係るEFSAの業務に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 10. 現行

19938. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌活性物質類に係るEFSAの業務に関するFAQを公表(4/4)
食品安全関係情報
2013年3月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、内分泌活性物質類(endocrine active substances)に係るEFSAの業務に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 14. EF

19939. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(4/13)を公表
食品安全関係情報
2013年3月19日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月19日、食品基準通知(4/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・A1081-除草剤耐性ダイズ系統SYHT0

19940. 欧州連合(EU)、クロラントラニリプロール等3品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を一部改正
食品安全関係情報
2013年3月19日

 欧州連合(EU)は3月19日、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)等3品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)について、欧州議会及び理事会規則(EC

19941. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2013年の2つの優先事業計画を発表
食品安全関係情報
2013年3月19日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月18日、2013年の2つの優先事業計画を発表した。  一つは空気汚染に関するもので、特に花粉のアレルギーを含むアレルギー及び道路周辺の空気中の浮遊微

19942. カナダ保健省(Health Canada)、カナダとフランスの食品安全に関するパートナーシップを公表
食品安全関係情報
2013年3月19日

 カナダ保健省(Health Canada)は3月19日、カナダとフランスの食品安全に関するパートナーシップについて公表した。概要は以下のとおり。  カナダ保健省とフランス食品環境労働衛生安全庁(AN

19943. 英国健康保護局(HPA)、2012年春の集団クリプトスポリジウム症の調査報告を公表
食品安全関係情報
2013年3月19日

 英国健康保護局(HPA)は3月19日、2012年春に起きた集団クリプトスポリジウム症の調査報告を公表した。概要は以下のとおり。  英国及びスコットランドでおよそ300人が影響を受けた2012年5月の

19944. 欧州連合(EU)、スペインにおいて牛海綿状脳症(BSE)発生の公式確認後にリスク牛を生産寿命の最後まで使用することを認可
食品安全関係情報
2013年3月19日

 欧州連合(EU)は3月19日、スペインにおいて牛海綿状脳症(BSE)発生の公式確認後にリスク牛を生産寿命の最後まで使用することを認可する委員会施行決定2013/137/EUを官報で公表した。概要は以

19945. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」の改正案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2013年3月18日

 台湾行政院衛生署は3月18日、「残留農薬基準値」の改正案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。  クロチアニジン等農薬9種について、農作物20種に対する残留基準値を新たに設定又は変

19946. メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、日本へのハリスコ州産豚肉の出荷を公表
食品安全関係情報
2013年3月18日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は3月18日、連邦検査適合型(TIF)番号467と畜場で処理されたハリスコ州産豚肉20トンが日本向け輸出用に出荷された旨を公表した。  日本の農林水産

19947. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、出生から1歳までの乳児用食品としての母乳や母乳の代替食以外の飲料の使用に関するリスクについて意見書を公表
食品安全関係情報
2013年3月18日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月14日、出生から1歳までの乳児用の食品としての母乳や母乳の代替食以外の飲料を使用することに関するリスクについて自ら評価し、2012年2月5日付けで提

19948. スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008年報告書に関して、パーフルオロ化合物の状況を公表
食品安全関係情報
2013年3月15日

 スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は3月15日、カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008年報告書に新しく追加された項目、「パーフルオロ化合物」を公表した。  パーフルオ

19949. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分テンボトリオンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年3月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月15日、農薬有効成分テンボトリオンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。概要は以下のとおり。 1.抄録   農薬有効成分テンボトリオンについて、報告担当

19950. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2013年3月15日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月15日、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。  6州から22人の感染

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