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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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18001. フランス農業・水産省、フランス政府は遺伝子組換え作物のモラトリアムを維持していくと発表
食品安全関係情報
2014年2月20日

 フランス農業・水産省は2月18日、フランス政府は遺伝子組換え作物(GMO)のモラトリアムを維持していくと発表した。  Philippe MARTIN環境大臣とStephane LE FOLL農業大臣

18002. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、干し大根のサンプリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2014年2月20日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は2月20日、干し大根(塩等で浸けて干したもの)のサンプリング検査結果を公表した。  干し大根は台湾で極めてよくみられる副菜だが、製造業者が製造工程を短縮させるため過量の

18003. 台湾衛生福利部、市販の容器包装入りの乳児用・フォローアップ用調製食品及び特定疾患用調製食品について栄養表示方法と表示内容に関する基準を定めた草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2014年2月20日

 台湾衛生福利部は2月20日、市販の容器包装入りの乳児用・フォローアップ用調製食品及び特定疾患用調製食品について、栄養表示方法と表示内容に関する基準を定めた草案を公表し、45日間の意見募集を開始した。

18004. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価210改訂1(FGE.210Rev1):香料グループ評価19(FGE.19)の化学サブグループ2.4のα、β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆体類の遺伝毒性の可能性の考察に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、香料グループ評価210改訂1(FGE.210Rev1):香料グループ評価19(FGE.19)の化学サブグループ2.4のα、β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆体

18005. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2014年2月号を発行
食品安全関係情報
2014年2月19日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月19日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の2月号(第91号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

18006. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料でアクティブパッケージングに使用する有効成分のエリソルビン酸ナトリウム等の安全性評価の科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、食品接触材料でアクティブパッケージング(訳注:容器の内部に侵入してくる酸素を積極的に除去する)に使用する有効成分のエリソルビン酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、

18007. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2012年人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向及び原因に関する欧州連合(EU)概要報告書を公表
食品安全関係情報
2014年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月19日、2012年人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向及び原因に関する欧州連合(EU)概要報告書を公表した

18008. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「食品としてのHemp」に関する消費者向け情報を更新
食品安全関係情報
2014年2月19日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月、「食品としてのHemp」に関する消費者向け情報を更新した。概要は以下のとおり。  Hemp(麻)又は工業用のHempは、アサ属植物

18009. 台湾衛生福利部、加熱殺菌乳・ロングライフ乳・粉乳等の品名及び表示に関する規定を公表
食品安全関係情報
2014年2月19日

 台湾衛生福利部は2月19日、加熱殺菌乳・ロングライフ(LL)乳・粉乳等の品名及び表示に関する規定を公表した。以下の7項目から構成される。 1. 法的根拠 2. 適用製品の定義 3. 品名及び表示に関

18010. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、原虫サイクロスポーラ・カイエタネンシスに関するファクトシートを発表
食品安全関係情報
2014年2月19日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月19日、胞子虫綱コクシジウム類の原虫サイクロスポーラ・カイエタネンシス(Cyclospora cayetanensis)に関するファクトシートを発表

18011. 国際連合食糧農業機関(FAO)、インフルエンザA(H7N9)のヒトから動物への感染の可能性は無視できる旨を公表
食品安全関係情報
2014年2月19日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は2月19日、インフルエンザA(H7N9)のヒトから動物への感染の可能性は無視できる旨を公表した。概要は以下のとおり。  インフルエンザA(H7N9)の感染者が中国の外

18012. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてS-アブシジン酸を認可
食品安全関係情報
2014年2月19日

 欧州連合(EU)は2月19日、植物保護製剤の有効成分としてS-アブシジン酸(S-abscisic acid)を認可する委員会施行規則(EU) No 151/2014を官報で公表した。認可期間は、20

18013. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、母乳の個人的な取引に関する健康影響リスクに関する国立母乳育児委員会による意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月18日、母乳の個人的な取引に関する健康影響リスクに関する国立母乳育児委員会による意見書(2014年2月18日付け)を公表した。概要は以下のとおり。  母乳は

18014. フランス衛生監視研究所(InVS)、2010~2012年のフランスにおけるヒトのボツリヌス症に関する疫学報告を発表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は2月18日、週刊疫学報告(BEH:Bulletin epidemiologique hebdomadaire)、No.6/2014号を発行した。この中で2010~

18015. 欧州連合(EU)、牛ブルセラ病の公式清浄加盟国にルーマニアを追加
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州連合(EU)は2月18日、めん羊及び山羊のブルセラ病(Brucella melitensis)の公式清浄地域にイタリア及びスペインの特定地域を加えるため決定93/52/EECの附属書IIを一部改

18016. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品源由来ホルムアルデヒドの外因性寄与と比較した内因性ホルムアルデヒドの総生成量について科学的報告を公表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、食品源由来ホルムアルデヒド(formaldehyde)の外因性寄与と比較した内因性ホルムアルデヒドの総生成量について科学的報告(2014年1月28日承認、1

18017. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料中に使用される有効成分のパラジウム金属と水素ガスの安全性評価の科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、食品接触材料中に使用される有効成分のパラジウム金属(触媒として)と水素ガスの安全性評価の科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  EFSAの「食品接触材

18018. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2009年」でゼアラレノンについて公表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は2月18日、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2009年」に新しく追加された項目、「11. ゼアラレノ

18019. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのEscherichia coli(DSM 25086株)から産生されるL-トレオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、全動物種用飼料添加物としてのEscherichia coli(DSM 25086株)から産生されるL-トレオニン(ThreAMINO)の安全性及び有効性に関

18020. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのホルムアルデヒドの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、全動物種用飼料添加物としてのホルムアルデヒドの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年1月28日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  当該添加物

18021. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのリンゴ酸並びに、リンゴ酸ナトリウム及びリンゴ酸カルシウムの混合物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、全動物種に使用する科学技術的飼料添加物としてのリンゴ酸並びにリンゴ酸ナトリウム及びリンゴ酸カルシウムの混合物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014

18022. 欧州食品安全機関(EFSA)、雌豚用飼料添加物としてのBonvital(Enterococcus faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、雌豚用飼料添加物としてのBonvital(Enterococcus faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年1月29日採択)を公表

18023. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのDL-セレノメチオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、全動物種用飼料添加物としてのDL-セレノメチオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年1月30日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  DL

18024. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(2月18日付)
食品安全関係情報
2014年2月18日

 世界保健機関(WHO)は2月18日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例計9人の届出があった(14日2

18025. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてL-アスコルビン酸を認可
食品安全関係情報
2014年2月18日

 欧州連合(EU)は2月18日、植物保護製剤の有効成分としてL-アスコルビン酸(L-ascorbic acid)を認可する委員会施行規則(EU) No 149/2014を官報で公表した。認可期間は、2

18026. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2014年の優先事業を発表
食品安全関係情報
2014年2月17日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、2014年の優先事業を発表した。  ANSESは、関係省庁や利害関係者との意見交換手続き後に作成した2014年の事業計画を発表した。2013

18027. 世界保健機関(WHO)、マレーシアの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を発表(2月17日付)
食品安全関係情報
2014年2月17日

 世界保健機関(WHO)は2月17日、マレーシアの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  マレーシア保健省から2月12日、ヒトの感染症例1人の届出があった。患

18028. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(2月17日付)
食品安全関係情報
2014年2月17日

 世界保健機関(WHO)は2月17日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から2月13日、ラボ確定症例計7人の届出があっ

18029. 欧州連合(EU)、キンマの葉を含有するバングラデシュ産食料品の輸入を暫定的に停止
食品安全関係情報
2014年2月15日

 欧州連合(EU)は2月15日、キンマの葉(betel leaves)を含有又は成分含有するバングラデシュ産食料品の輸入を暫定的に停止する委員会施行決定2014/88/EUを官報で公表した。概要は以下

18030. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてチエンカルバゾンを認可
食品安全関係情報
2014年2月15日

 欧州連合(EU)は2月15日、植物保護製剤の有効成分としてチエンカルバゾン(thiencarbazone)を認可する委員会施行規則(EU) No 145/2014を官報で公表した。認可期間は、201

18031. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてバリフェナレートを認可
食品安全関係情報
2014年2月15日

 欧州連合(EU)は2月15日、植物保護製剤の有効成分としてバリフェナレート(valifenalate)を認可する委員会施行規則(EU) No 144/2014を官報で公表した。認可期間は、2014年

18032. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてピリダリルを認可
食品安全関係情報
2014年2月15日

 欧州連合(EU)は2月15日、植物保護製剤の有効成分としてピリダリル(pyridalyl)を認可する委員会施行規則(EU) No 143/2014を官報で公表した。認可期間は、2014年7月1日から

18033. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(2月14日付)
食品安全関係情報
2014年2月14日

 世界保健機関(WHO)は2月14日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. 中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例計7人の届出があった(2月

18034. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてスピネトラムを認可
食品安全関係情報
2014年2月14日

 欧州連合(EU)は2月14日、植物保護製剤の有効成分としてスピネトラム(spinetoram)を認可する委員会施行規則(EU) No 140/2014を官報で公表した。認可期間は、2014年7月1日

18035. 英国食品基準庁(FSA)、スコットランドにおける貝類の採捕業者及び加工業者向けの指針に関する意見募集を公表
食品安全関係情報
2014年2月14日

 英国食品基準庁(FSA)は2月14日、スコットランドにおける貝類の採捕業者及び加工業者向けの指針に関する意見募集を行う旨を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは、スコットランドにおける貝類の採捕

18036. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ドイツの政府諸研究機関による共同研究戦略の初の評価書「ナノテクノロジー:ナノマテリアルのヒト及び環境に対して考えられるリスク(2007年~2011年)」を公表
食品安全関係情報
2014年2月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月、ドイツの政府研究機関による共同研究戦略の初の評価「ナノテクノロジー:ナノマテリアルのヒト及び環境に対して考えられるリスク(2007年~2011年)(英語、

18037. 香港衛生署、ダイエット製品「SULAMI」を購入又は服用しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2014年2月14日

 香港衛生署は2月14日、「SULAMI」という名称のカプセル状のダイエット製品を購入又は服用しないよう注意喚起した。同署は医薬管理局から当該製品を服用した55歳女性患者の事例について報告を受けた。患

18038. 欧州食品安全機関(EFSA)、ナイアシンの食事摂取基準に関する科学的意見書素案について意見公募
食品安全関係情報
2014年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、ナイアシン(niacin)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書素案(39ページ)を公表し、20

18039. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分の植物油類/ちょうじ油の認可条件に確認情報の提出を追加
食品安全関係情報
2014年2月14日

 欧州連合(EU)は2月14日、植物保護製剤の有効成分の植物油類(plant oils)/ちょうじ油(clove oil)の申請者に確認情報の提出を求めるため、施行規則(EU) No 540/2011

18040. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第78回会合(残留動物用医薬品)の概要及び結論を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は2月13日、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第78回会合(残留動物用医薬品、2013年11月5日~14開催)の概要及び結論の更新

18041. 欧州食品安全機関(EFSA)、化学物質の存在量データをEFSAのデータベースから世界保健機関(WHO)の電子データ提出システムに伝送するための技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、化学物質の存在量データをEFSAのデータベースから世界保健機関(WHO)の電子データ提出システムに伝送するための技術的報告書(2014年2月7日承認、16ペ

18042. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 2月13日付 Vol.27 No.7
食品安全関係情報
2014年2月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は、15件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ3件(ベトナム H5N1、カンボジア H5N1、韓国 H5N8)、伝染性造血器壊死症1件(

18043. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、新たに食品製造用加工助剤(リゾホスホリパーゼとホスホリパーゼA2など)を登録するための2006年10月19日付け省令の改正案について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、食品製造に使用する加工助剤の使用に関する2006年10月19日付け省令の改正案について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を20

18044. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ホルマリンを加工助剤として製糖に使用する認可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、ホルマリンの使用許可範囲を拡大し、加工助剤として製糖に使用する認可申請について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて201

18045. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、除草剤アシュラム(Asulam)を有効成分とする農薬について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、欧州規則(EC)No.1107/2009の第53条の120日間の特例措置の認可のために、除草剤アシュラム(Asulam)を有効成分とする農薬

18046. 香港衛生署、「一哥天然草薬補充剤」を購入又は服用しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2014年2月13日

 香港衛生署は2月13日、「一哥天然草薬補充剤」(訳注:原文のまま)という名称の製品を購入又は服用しないよう注意喚起した。情報に基づき同署が調査を行ったところ、当該製品がインターネット上で販売されてい

18047. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、除草剤耐性害虫(チョウ目)抵抗性遺伝子組換えワタ281-24-236×3006-210-23×MON88913の認可について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、欧州規則(EC)No.1829/2003の枠組みで、除草剤耐性害虫(チョウ目)抵抗性遺伝子組換え(GM)ワタ281-24-236×3006-

18048. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、遺伝子組換えトウモロコシT25の認可申請の追加データの評価について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、遺伝子組換えトウモロコシT25(欧州食品安全機関(EFSA)資料No.EFSA-GMO-NL-2007-46)の市場流通認可申請書の追加デー

18049. Eurosurveillance:掲載論文「中国におけるインフルエンザA(H7N9)ウイルスの新たな再集合体に潜在する世界的大流行の脅威」
食品安全関係情報
2014年2月13日

 Eurosurveillance (Volume 19 , Issue 6 , 13 February 2014)に掲載された論文「中国におけるインフルエンザA(H7N9)ウイルスの新たな再集合体に

18050. 英国食品基準庁(FSA)、スコットランドにおける貝類のモニタリング結果を公表
食品安全関係情報
2014年2月13日

 英国食品基準庁(FSA)は2月13日、スコットランドにおける貝類のモニタリング結果を公表した。概要は以下のとおり。  スコットランドにおける貝類採捕場の毎週の自然毒モニタリングプログラム(今回は2月

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