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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37388件中  16301 ~16350件目
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16301. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分ツラスロマイシンの使用対象動物種にめん羊及び山羊を追加
食品安全関係情報
2015年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、動物用医薬品(抗感染剤又は抗菌性物質)の薬理有効成分ツラスロマイシン(tulathromycin)の使用対象動物種にめん羊及び山羊を追加する委員会施行規則(EU) 20

16302. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分ガミスロマイシンの使用対象動物種に豚を追加
食品安全関係情報
2015年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、動物用医薬品(抗感染剤又は抗菌性物質)の薬理有効成分ガミスロマイシン(gamithromycin)の使用対象動物種に豚を追加する委員会施行規則(EU) 2015/150

16303. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分メチルプレドニゾロンの使用対象動物種に馬を追加
食品安全関係情報
2015年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、動物用医薬品(ステロイド系抗炎症剤)の薬理有効成分メチルプレドニゾロン(methylprednisolone)の使用対象動物種に馬を追加する委員会施行規則(EU) 20

16304. 台湾行政院農業委員会、ノルウェーを牛海綿状脳症(BSE)発生国とした旨公表
食品安全関係情報
2015年1月30日

 台湾行政院農業委員会は1月30日、ノルウェーを牛海綿状脳症(BSE)発生国とした旨公表した。BSE発生国(地域)からの牛、肉骨粉、肉粉、骨粉、家きん肉粉、血粉、飼料用動物油脂、飼料用動物油かす、又は

16305. 米国環境保護庁(EPA)、内分泌かく乱物質スクリーニングプログラムのためのテストガイドライン:3件の非哺乳類種の第 2 段階試験ガイドライン案を公表
食品安全関係情報
2015年1月30日

 米国環境保護庁(EPA)は1月30日、内分泌かく乱物質スクリーニングプログラム(EDSP)のためのテストガイドライン(シリーズ890):3件の非哺乳類種の第 2 段階(Tier 2、多世代試験)試験

16306. オーストラリア・NZ食品基準機関(FSANZ)、フードスタンダード・ニュース120号2015年1月号を公表
食品安全関係情報
2015年1月30日

 オーストラリア・NZ食品基準機関(FSANZ)は1月30日、フードスタンダード・ニュース120号2015年1月号を公表した。概要は以下のとおり。 1.閣僚ら、表示及びhemp(麻の一種)に関するFS

16307. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2014年12月分)及び2014年の総括を公表
食品安全関係情報
2015年1月30日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月30日、食品安全レポート(2014年12月分)及び2014年の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分)  食品約10 ,900検体のうち、約2 ,

16308. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロクロラズの確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国等を対象とした意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、農薬有効成分プロクロラズ(prochloraz)の確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象として、報告担当国が実施した意

16309. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分シハロホップのリスク評価(類縁体のシハロホップブチルを評価)のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2015年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、農薬有効成分シハロホップ(cyhalofop)のリスク評価(類縁体のシハロホップブチル(cyhalofop-butyl)を評価)のピアレビューに関する結論(

16310. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州医薬品庁(EMA)、ヒト及び食料生産動物における抗菌性物質の消費及び由来細菌における薬剤耐性出現に関する総合分析報告書を公表
食品安全関係情報
2015年1月30日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州医薬品庁(EMA)は1月30日、ヒト及び食料生産動物における抗菌性物質の消費及び由来細菌における薬剤耐性出現に関する初の合同

16311. 欧州食品安全機関(EFSA)は、ビスフェノールAに関する、EFSA及びフランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)の専門家会合の議事録を公表
食品安全関係情報
2015年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、ビスフェノールA(BPA)に関する、EFSA及びフランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)の専門家会合の議事録(英語、6ページ)を公表した。概要は以下のと

16312. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、硝酸塩、鉛、カドミウム、水銀、メチル水銀、ヒ素又は無機ヒ素に汚染された食品のリコールのための科学的アプローチに関する報告書を発表
食品安全関係情報
2015年1月29日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月29日、硝酸塩、鉛、カドミウム、水銀、メチル水銀、ヒ素又は無機ヒ素に汚染された食品のリコールのための科学的アプローチに関する報告書(フランス語、3

16313. ニュージーランド第一次産業省(MPI)、新一次成長パートナーシッププログラムにより、飽和脂肪酸をあまり含まない、より健康的な羊肉が提供されるという情報を公表
食品安全関係情報
2015年1月29日

 ニュージーランド第一次産業省(MPI)は1月29日、新一次成長パートナーシップ(Primary Growth Partnership:PGP)プログラムにより、飽和脂肪酸をあまり含まない、より健康的

16314. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、欧州における牛海綿状脳症(BSE)発生状況を更新、ノルウェーで1頭発生
食品安全関係情報
2015年1月29日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は1月29日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、欧州における牛海綿状脳症(BSE)

16315. 国際獣疫事務局(OIE)、ノルウェーでのBSE牛発生に関する情報を公表
食品安全関係情報
2015年1月29日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月29日、ノルウェーでのBSE牛発生に関する情報を公表した。これはノルウェー農業食料省食品安全局から1月29日にOIEに通知されたものである。 1.事件発生日: 2015

16316. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、感染症に対する全世界的取組を率いるEUの大プロジェクトに参加することを公表
食品安全関係情報
2015年1月29日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月29日、感染症に対する全世界的取組を率いるEUの大プロジェクトに参加することを公表した。  「COMPARE」は、新しいゲノム技術を用いて全世界的な

16317. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 1月29日付、Vol.28 No.5
食品安全関係情報
2015年1月29日

 30件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  BSE1件(ノルウェー 非定型 H型)、高病原性鳥インフルエンザ15件(台湾3件 H5N8 H5N2 H5N3、インド H5N1、中国 H5N

16318. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分のリン酸第二鉄のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2015年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、農薬有効成分のリン酸第二鉄(ferric phosphate)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年12月15日承認、50ページ)を公表した。概

16319. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分メトスルフロンメチルのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2015年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、農薬有効成分メトスルフロンメチル(metsulfuron-methyl)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年12月5日承認、106ページ)を公

16320. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤メソミル(methomyl)の使用が自主的に一部取り消されたことを公表
食品安全関係情報
2015年1月29日

 米国環境保護庁(EPA)は1月29日、殺虫剤メソミル(methomyl)の使用が自主的に一部取り消されたことを公表した。  EPA及び殺虫剤メソミルの製造者は、飲料水のリスクを低減するため、特定の作

16321. アイルランド食品安全庁(FSAI)、家きんのカンピロバクター汚染を管理する必要性に関して助言
食品安全関係情報
2015年1月28日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月28日、家きんのカンピロバクター汚染を管理する必要性に関して助言した。概要は以下のとおり。  FSAIの本日の発表によると、アイルランドでは、カンピロバクター

16322. Journal of Agricultural and Food Chemistry (Vol.63 ,No.3 ,2015年1月28日) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年1月28日

 Journal of Agricultural and Food Chemistry (Vol.63 ,No.3 ,2015年1月28日) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のと

16323. 英国食品基準庁(FSA)、「共にカンピロバクター対策活動を」と題する、電子版ニュースレターによるキャンペーン立ち上げを公表
食品安全関係情報
2015年1月28日

 英国食品基準庁(FSA)は1月28日、「共にカンピロバクター対策活動を」(Acting on Campylobacter Together:ACT)と題する、電子版ニュースレター(e-newslet

16324. 欧州委員会(EC)、専門家が置換えを推奨する農薬候補の新規欧州連合(EU)リストを支持した旨公表
食品安全関係情報
2015年1月28日

 欧州委員会(EC)は1月27日、専門家が置換えを推奨する農薬成分候補(CfS、candidates for substitution)の新規欧州連合(EU)リストを支持した旨公表した。  77種のC

16325. 欧州連合(EU)、ブルセラ病公式清浄国であるEU加盟国のリストにキプロスを追加
食品安全関係情報
2015年1月28日

 欧州連合(EU) は1月28日、ブルセラ病(Brucella melitensis)の公式清浄国であるEU加盟国のリストにキプロスを追加する委員会施行決定(EU) 2015/129を官報で公表した。

16326. 台湾行政院農業委員会、525農場から鳥インフルエンザH5亜型ウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2015年1月28日

 台湾行政院農業委員会は1月28日、13の県・市の576農場から検体を採取した結果、525農場で鳥インフルエンザH5亜型ウイルス感染が確定診断された旨公表した(1月27日午後6時現在)。1月26日午後

16327. 欧州食品安全機関(EFSA)及び 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2013年における人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向及び原因に関する欧州連合(EU)概要報告書を公表
食品安全関係情報
2015年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月28日、2013年における人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向及び感染源に関する欧州連合(EU)概要報告

16328. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「食品の品質保持期限はどれくらい?」について情報提供
食品安全関係情報
2015年1月28日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月28日、「食品の品質保持期限はどれくらい?」について情報提供した。概要は以下のとおり。  あらゆる食品は保存期間が長ければ腐敗する。食品の品質保持期限はいった

16329. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤スルホキサフロル(sulfoxaflor)、その代謝物及び分解物の期限付きの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2015年1月28日

 米国環境保護庁(EPA)は1月28日、ソルガム(飼料用茎葉(forage)、穀粒(grain) 、乾燥した茎葉(stover))における殺虫剤スルホキサフロル(sulfoxaflor:N -[met

16330. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え植物の販売後監視計画に関する外部委託研究報告書を公表
食品安全関係情報
2015年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月26日、遺伝子組換え(GM)植物の販売後監視計画のあり方に関する外部委託研究報告書を公表した。これについてEFSAは、本文書は入札手続きを経た契約に基づいて委託業者

16331. 欧州委員会(EC)、健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)、新興の及び新たに特定された健康リスクに関する科学委員会(SCENIHR)及び消費者安全科学委員会(SCCS)連名による合成生物学に関する意見書II(暫定版)、「リスク評価方法と安全性」を公表
食品安全関係情報
2015年1月28日

 欧州委員会(EC)は、健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)、新興の及び新たに特定された健康リスクに関する科学委員会(SCENIHR)及び消費者安全科学委員会(SCCS)連名による合成生

16332. 米国環境保護庁(EPA)、遺伝子組換えトウモロコシの殺虫成分に耐性を示すネキリムシを管理するプログラムを改良する提案について意見募集を開始
食品安全関係情報
2015年1月28日

 米国環境保護庁(EPA)は1月28日、トウモロコシにおけるBacillus thuringiensis由来の植物導入保護剤(plant-incorporated protectant , PIP(訳

16333. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、農薬及び動物用医薬品官報No.2(2015年1月27日)を公表
食品安全関係情報
2015年1月27日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月27日、農薬及び動物用医薬品官報No.2(2015年1月27日)を公表した。概要は以下のとおり。 ・農薬製品及び認可されたラベル表示 ・動物用医

16334. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、ブルセラ病管理のための乳のバルクタンクサンプリング方法の変更に関する意見募集結果を公表
食品安全関係情報
2015年1月27日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月27日、ブルセラ病管理のための乳のバルク乳タンクのサンプリング方法の変更に関する意見募集結果を公表した。概要は以下のとおり。  当該意見募集は、イングラ

16335. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月27日付)
食品安全関係情報
2015年1月27日

 世界保健機関(WHO)は1月27日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  香港衛生署から1月23日ラボ確定症例1件の届出があった。患者は79歳の男性

16336. スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、ビスフェノールAに関する情報を更新
食品安全関係情報
2015年1月27日

 スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は1月27日、ビスフェノールA(BPA)に関する情報を更新した。概要は以下の通り。 1. BPAとは何か、どのようなところに存在するか?  BPAは、ポリ

16337. 世界保健機関(WHO)、ファクトシート「健康な食事(Healthy diet)」を更新
食品安全関係情報
2015年1月26日

 世界保健機関(WHO)は1月26日、ファクトシート「健康な食事(Healthy diet)」を更新した。概要は以下のとおり。 1. 主な事実 ・ 健康な食事はあらゆる形態の栄養障害や非伝染性疾病(肥

16338. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州における、鳥インフルエンザH7N9感染者を確認
食品安全関係情報
2015年1月26日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は1月26日、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州政府が、鳥インフルエンザH7N9感染者を確認した旨を公表した。概要は以下のとおり。  BC州の患者は、本日、鳥インフルエ

16339. カナダ食品検査庁(CFIA)、米国カリフォルニア州など4州で発生した鳥インフルエンザに関連して、渡航者に対して注意喚起
食品安全関係情報
2015年1月26日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月26日、米国カリフォルニア州など4州で発生した鳥インフルエンザに関連して、渡航者向けの注意喚起に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  米国カリフォルニア

16340. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ナノテクノロジーに関する第1回合同会議の開催を予告
食品安全関係情報
2015年1月26日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月、ナノテクノロジーに関する第1回合同会議の開催を予告した。概要は以下のとおり。  2015年3月5日~6日に予定されているこの第1回合同会議は、BfR及びフ

16341. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる感染情報を更新(1月26日付)
食品安全関係情報
2015年1月26日

 世界保健機関(WHO)は1月26日現在の鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. 発生状況  2003年以降2015年1月23日までに、16か国から

16342. カナダ保健省(Health Canada)、新規の着色料3種類、酸化鉄被覆ケイ酸アルミニウムカリウム、二酸化チタン被覆ケイ酸アルミニウムカリウム及び二酸化チタン・酸化鉄被覆ケイ酸アルミニウムカリウムの、特定の規格外食品における使用を認可する提案を公表
食品安全関係情報
2015年1月26日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月26日、新規の着色料3種類、酸化鉄被覆ケイ酸アルミニウムカリウム、二酸化チタン被覆ケイ酸アルミニウムカリウム及び二酸化チタン・酸化鉄被覆ケイ酸アルミニ

16343. スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)、米国及び欧州連合(EU)における果実及び野菜の喫食による食中毒に関する傾向及び原因についての調査結果を公表
食品安全関係情報
2015年1月26日

 スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は1月27日、米国及び欧州連合(EU)における果実及び野菜の喫食による食中毒に関する傾向及び原因についての調査結果を公表した。  健康的なライフスタイルの推

16344. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、レシートに使用されるビスフェノールAの代替物質に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2015年1月26日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月26日、レシートに使用されている内分泌かく乱物質であるビスフェノールA(BPA)の生物由来代替物質に関する報告書(ワーヘニンゲン大学食品バイオベース研

16345. 台湾行政院農業委員会家畜衛生試験所、台湾における3株の新たな型の鳥インフルエンザウイルスは同じ渡り鳥由来と推測される旨公表
食品安全関係情報
2015年1月25日

 台湾行政院農業委員会家畜衛生試験所は1月25日、アヒルとガチョウにおける新たな型の鳥インフルエンザ(H5N3)ウイルス遺伝子の8つの分節の配列解析が終了した旨公表した。配列比較の結果、H5N3亜型ウ

16346. Toxicology and Applied Pharmacology(Vol.283 ,No.3 ,2015年)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年1月24日

 Toxicology and Applied Pharmacology(Vol.283 ,No.3 ,2015年)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。  Arsenic

16347. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品(特に果実類及び野菜類)中の過塩素酸塩の存在に係る公衆衛生リスクに関する科学的意見書を一部訂正し、再検討中である旨を公表
食品安全関係情報
2015年1月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、食品(特に果実類及び野菜類)中の過塩素酸塩(perchlorate)の存在に係る公衆衛生リスクに関する科学的意見書(2014年9月30日採択、2014年10

16348. 米国疾病管理予防センター(CDC)、もやしが原因とみられるSalmonella Enteritidisによる集団感染情報を更新(最終版)
食品安全関係情報
2015年1月23日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月23日、もやしが原因とみられるSalmonella Enteritidisによる集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。  12州から計115人

16349. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における殺虫剤フルピラジフロン(flupyradifurone)の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2015年1月23日

 米国環境保護庁(EPA)は1月23日、種々の農産物における殺虫剤フルピラジフロンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効となるが、異議申立てや聴聞会の要請は2015年3月24日

16350. 香港食物環境衛生署食物安全センター、台湾産豆干にメチルエローが含まれるとして喫食しないよう市民に注意喚起
食品安全関係情報
2015年1月23日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月23日、食品への使用が禁止されている着色料メチルエロー(Dimethyl Yellow)が含まれる台湾産豆干(訳注:味付け押し豆腐)を食べないよう市民に注意喚

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