EUは6月26日、植物保護製剤の新規有効成分アミスルブロム、クロラントラニリプロール、メプチルジノキャップ、ピノキサデンの付与された暫定的認可延長を加盟国に許可する委員会決定を官報にて公表した。概要
EUは6月26日、植物保護製剤の新規有効成分プロホキシジムに付与された暫定的認可延長を加盟国に許可する委員会決定を官報にて公表した。概要は以下のとおり。 当該有効成分は委員会決定1999/43/E
EUは6月26日、植物保護製剤の有効成分トリフルラリンを委員会指令91/414/ECのAnnex I に収載しないとの委員会決定を官報にて公表した。概要は以下のとおり。 委員会決定2007/629
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則に定めるカテゴリー1、2及び3の動物副産物処理場からの排水を食用及び飼料用作物の灌漑用水に再利用する場合のリスク評価について食品総局(DGAL)から諮
アイルランド食品安全庁(FSAI)は6月25日、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料6種を含む食品及び飲料について、2010年7月20日以降子供に対し悪影響を及ぼす可能性があるとの警告表示が
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月25日、市場で販売されている水産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(5月分)。 ティラピア10検体・ミナミコノシロ8検体・ウナギ8検体・アユ2検体・サバ
欧州食品安全機関(EFSA)は6月25日、EFSAの2009年次報告書(70ページ)を公表した。2009年にEFSAの科学パネル等がまとめた科学的意見書、報告書、ガイダンス文書及び声明、並びに、外部
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス人のビスフェノールA(BPA)暴露量及び食品中のBPA最大含有量について保健総局(DGS)から諮問を受けて2010年6月7日付けで意見書を提出した。
欧州食品安全機関(EFSA)は6月25日、農薬有効成分ジフェノコナゾール(Difenoconazole)のとうがらし類及びなすに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年6月24日
EUは6月24日付けで、規則(EC)No 853/2004のAnnexIIIの特定の動物由来食品の衛生基準を改定する委員会規則を官報にて公表した。概要は以下のとおり。 1. フォアグラは一定の条件を
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