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検索した結果 37387件中  22011 ~22020件目
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22011. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ヨウ素の摂取と欠乏予防のQ&Aを公表
食品安全関係情報
2012年2月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月16日、ヨウ素の摂取と欠乏予防のQ&A(2月7日採択)を公表した。  世界保健機関(WHO)基準上、ドイツではもはやヨウ素欠乏は存在しない。最近食品中のヨウ

22012. 米国環境保護庁(EPA)、最終版の「ダイオキシンの毒性に関する主要項目再評価と科学アカデミー(NAS)のコメントに対する対応Vol.1」を完成させたことを公表
食品安全関係情報
2012年2月17日

 米国環境保護庁(EPA)は2月17日、最終版の「ダイオキシンの毒性に関する主要項目再評価と科学アカデミー(NAS)のコメントに対する対応Vol.1」を完成させたことを公表した。概要は以下のとおり。

22013. 欧州食品安全機関(EFSA)、シスジェニック/イントラジェニック遺伝子組換え植物の安全性評価に係る意見書を発表
食品安全関係情報
2012年2月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は2月17日、シスジェニック/イントラジェニック遺伝子組換え植物の安全性評価に係る意見書を発表した。概要は以下のとおり。  同パネルは欧州委員会から

22014. 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、欧州委員会(EC)及びEU加盟国のシュマーレンベルグウイルスの状況に関する声明を公表
食品安全関係情報
2012年2月17日

 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は2月17日、欧州委員会(EC)及びEU加盟国によるシュマーレンベルグウイルスの状況に関する声明を、同日に開催されたワーキンググループ後に公表

22015. 米国環境保護庁(EPA)、ダイオキシン類のがん以外の科学評価に関するニュースリリースを公表
食品安全関係情報
2012年2月17日

 米国環境保護庁(EPA)は2月17日、1980年代に最終的に見直されたダイオキシン類のがん以外の科学評価を完成させた。ダイオキシン類は、環境中に自然に存在する有害化学物質であり、森林火災、ゴミの裏庭

22016. 米国食品医薬品庁(FDA)、玄米シロップ中のヒ素について声明を発表
食品安全関係情報
2012年2月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月17日、玄米シロップ中のヒ素について声明を発表した。概要は以下のとおり。  FDAは20年以上にわたり食料中のヒ素の含有量を測定してきた。ヒ素は土壌中に自然に存在し、

22017. Eurosurveillance:掲載記事「ドイツにおける志賀毒素産生性大腸菌血清型O104:H4集団感染症からの経験及び当該分野での調査の必要性」
食品安全関係情報
2012年2月16日

 Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 7 , 16 February 2012)は、会議報告書「ドイツにおける志賀毒素産生性大腸菌血清型O104:H4集団感染症から

22018. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知を公表
食品安全関係情報
2012年2月16日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月16日、食品基準通知を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 (1)一般的な手続き ・提案P1016-生の杏の仁(アプリ

22019. 国際獣疫事務局(OIE)、シュマーレンベルグウイルス感染症に係る専門家会議の結果を発表
食品安全関係情報
2012年2月16日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月16日、シュマーレンベルグウイルス感染症に係る専門家会議の結果を発表した。概要は以下のとおり。 1. 会議の内容・結果  西欧でシュマーレンベルグウイルスが出現している

22020. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、2011年第2四半期の残留農薬モニタリングプログラムの報告書を公表
食品安全関係情報
2012年2月16日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は2月3日、2011年第2四半期の残留農薬モニタリングプログラムの報告書(182ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  第2四半期は、23種類の食品から8

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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