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21401. 欧州食品安全機関(EFSA)、2011年のEFSAの食品及び飼料の安全性に係る緊急事態への準備と対応に関する年次報告書を公表
食品安全関係情報
2012年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、2011年の食品及び飼料の安全性に係る緊急事態への準備と対応に関する年次報告書(2012年4月26日承認、16ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.

21402. 欧州食品安全機関(EFSA)、新しいTSE迅速検査法に対する評価に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、新しいTSE迅速検査法に対する評価に係る科学的意見書を公表した(32ページ、2012年4月19日採択)。概要は以下のとおり。  EUでのTSEモニタリングに新

21403. 米国環境保護庁(EPA)、ばれいしょにおける殺菌剤1-ナフタレン酢酸並びにそのカリウム塩及びナトリウム塩の残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年5月8日

 米国環境保護庁(EPA)は5月8日、ばれいしょにおける殺菌剤1-ナフタレン酢酸、そのカリウム塩及びナトリウム塩の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の

21404. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、シュマーレンベルグウイルスのヒトへの健康影響に関する新たな共同リスク評価書を公表
食品安全関係情報
2012年5月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月8日、ドイツのロベルト・コッホ研究所(RKI)及びオランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)と共同でシュマーレンベルグウイルスのヒトへの健康影響に関する新た

21405. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、がんの増殖リスクに影響を及ぼす乳及び乳製品の成長因子に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2012年5月7日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月4日、がんの増殖リスクに影響を及ぼす乳及び乳製品の成長因子に関する報告書を発表した。  成長因子はヒトや多くの動物が自然に生成する分子である。これら

21406. スイス連邦保健局(BAG)、ナノマテリアルの新たなインターネットサイト「インフォナノ(InfoNano)」を開設したと発表
食品安全関係情報
2012年5月7日

 スイス連邦保健局(BAG)は4月25日、ナノマテリアルの新たなインターネットサイト「インフォナノ(InfoNano)」を開設したと発表した。  InfoNanoはスイス連邦のナノテクノロジーの情報基

21407. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、牛海綿状脳症(BSE)に関する専用ページを開設、Q&Aを公表
食品安全関係情報
2012年5月7日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は5月7日、牛海綿状脳症(BSE)に関する専用ページを開設し、その中でQ&Aを公表した。質問の内容は以下のとおり。 1. BSEとは?(回答略) 2. 牛はどのようにし

21408. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における殺虫剤チアメトキサムの残留基準値設定に関する文書の訂正を公表
食品安全関係情報
2012年5月7日

 米国環境保護庁(EPA)は5月2日、種々の農産物における殺虫剤チアメトキサムの残留基準値設定に関する文書の訂正を公表した。本文書は、3月2日の殺虫剤チアメトキサム及びその代謝物の残留基準値設定に関す

21409. 米国食品安全検査局(FSIS)、肉製品の製造時に使用できる食品添加物を追加
食品安全関係情報
2012年5月7日

 米国食品安全検査局(FSIS)は5月7日、肉製品の製造時に使用できる食品添加物と照射源に係る規則(案)を官報に告示した。現行規則で肉製品への使用が禁じられている安息香酸ナトリウム、プロピオン酸ナトリ

21410. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、シュマーレンベルグウイルスはヒトに感染しないと発表
食品安全関係情報
2012年5月7日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月1日、シュマーレンベルグウイルスはヒトに感染しないと発表した。  RIVMはシュマーレンベルグウイルスが検出された農場やシュマーレンベルグウイルスに汚

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