欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月13日、ボツリヌス症に関する2020年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2020年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の
ドイツリスク評価研究所(BfR)は1月13日、スペルト小麦(※訳注)についてアレルギーを誘発する可能性があるが、小麦の種類としての国民の認識が低いとの意見書(No.001/2023)を公表した。概要
欧州委員会(EC)は1月12日、改正飲料水指令による飲料水の水質及びアクセスの向上を確保するための新しい要件が全面的に発効した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1月12日以降、欧州連合(EU)全
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、ぶどうの木における殺線虫剤として植物保護に使用されるイガマメ(sainfoin)の乾燥ペレットの認可の基本物質(※訳注)申請に関する欧州連合(EU)加盟国と
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、全動物種に使用する飼料添加物(Anethum graveolens L.(ディル)の果実由来のチンキ(ディルチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのナタネ(Brassica napus L emend. Metzg.)の種子全体の安全性に関する科学
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、野生動物が関係する人獣共通感染症病原体の持続可能なサーベイランスに関する勧告及び技術仕様に関する外部機関による科学的報告書(111ページ、2023年1月5日
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月、食品基準ニュース212号を公表した。概要は以下のとおり。 1. FSANZ CEOから年末のメッセージ 2. この休暇シーズンに食
欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、パパイヤ中のマンジプロパミド(mandipropamid)に対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2022年12月2日承認、25ページ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、全反すう動物種、犬及び猫に使用する飼料添加物(塩化アンモニウムからなる(Amoklor(登録商標)))の認可更新及び母豚への使用拡大の評価に関する科学的意見
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