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31261. 米国環境保護庁(EPA)、農薬再登録に関し2006年度の進ちょく状況と2007年以降の目標を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 米国環境保護庁(EPA)は8月22日、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)の規程に基づき、農薬再登録に関し2006年度(2005年10月1日~2006年9月30日)の進ちょく状況と2007年以

31262. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、食品中の残留農薬に関する小冊子を公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、食品中の残留農薬について解説した広報用小冊子を作成し、公表した。  Agricultural Compound Residues in Food (食品中

31263. 米国環境保護庁(EPA)、じゃがいも等8産品に対する殺虫剤フィプロニル及びその代謝産物2種類と光分解物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 米国環境保護庁(EPA)は8月22日、殺虫剤フィプロニル(Fipronil)及びその代謝産物2種類と光分解物の残留基準値をじゃがいも(0.03ppm)とする等2産品について、間接的又は不注意な散布に

31264. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬原体の有効成分である粉末状のとうもろこし穂軸由来のセルロース及びその製剤2種類を屋内用の殺鼠剤として登録する旨を公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月22日、農薬原体の有効成分である粉末状のとうもろこし穂軸由来のセルロース及びその製剤2種類(Rode-Trol Rodent Control Bait

31265. 米国環境保護庁(EPA)、非イネ科家畜飼料の茎葉飼料等29産品に対する殺虫剤ピリプロキシフェンの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 米国環境保護庁(EPA)は8月22日、殺虫剤ピリプロキシフェン(Pyriproxyfen)の残留基準値を非イネ科家畜飼料の茎葉飼料(0.70ppm)とする等29産品について最終規則を官報で公表した。

31266. 英国獣医学研究所(VLA)、2007年第2四半期(4月-6月)における畜牛疾病サーベイランス報告書を公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 英国獣医学研究所(VLA)は、8月22日、2007年第2四半期(4月-6月)における畜牛疾病サーベイランス報告書(PDF 19ページ)を公表した。  当該報告書の主要項目は以下の通り。 1. 概略

31267. 腸炎ビブリオ(疑い)
食品安全関係情報
2007年8月22日

[製品名、ロット等] 2007年7月31日~8月20日まで米国ワシントン州の養殖場Hood Canal 5で収穫された米国産カキ。カナダのブリティッシュ・コロンビア州に輸入された当該カキは主に飲食店に

31268. 米国食品医薬品庁(FDA)、トール油ロジングリセロールエステルの食品への直接添加に関する最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、トール油ロジングリセロールエステル(GETOR)の食品への直接添加に関する最終規則を官報に公表した。GETORは木ロジン、ガムロジンからのグリセロールエステルと同様水蒸

31269. カナダ保健省(Health Canada)、甘味料ネオテームを食品添加物として指定し、使用基準を設定するために食品医薬品規則を改正した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月22日、甘味料ネオテームを食品添加物として指定し、使用基準を設定するために食品医薬品規則を2007年7月31日付けで改正した旨を官報で公表した。朝食シ

31270. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、野生動物の肉は腸管出血性大腸菌(EHEC)の感染源として過小評価されているとするプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2007年8月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、野生動物の肉は腸管出血性大腸菌(EHEC)の感染源として過小評価されているとするプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  通常ヒトは、感染動物の肉ある

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