このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37388件中  20071 ~20080件目
印刷ページ
20071. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、緑茶製剤(サプリメント)使用の安全性について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2013年1月15日、緑茶製剤(サプリメント)使用の安全性について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2012年12月17日付けで提

20072. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、特に緑茶を含む食品摂取による肝毒性リスクについての意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2013年1月15日、特に緑茶を含む食品摂取による肝毒性リスクについて自ら評価を実施し、2012年12月13日付けで提出した意見書を公表した。  200

20073. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、乳牛用酵素カテゴリー飼料添加物の試験許可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月15日、乳牛用酵素カテゴリー飼料添加物の試験許可申請について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2012年10月22日付けで提出

20074. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、生野菜の製造加工助剤として次亜塩素酸ナトリウムを使用することに関する許可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月15日、生野菜の製造加工助剤として次亜塩素酸ナトリウムを使用することに関する許可申請について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け

20075. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの食品及び飼料に係る緊急時対応訓練について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、EFSAの食品及び飼料に係る緊急時対応訓練について英国のCollege Hill社に外部委託した「2012年の緊急時対応訓練と4年間の訓練方策」と題する科学

20076. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分として糸状菌Trichoderma asperellum (I-1237株)を認可
食品安全関係情報
2013年1月15日

 欧州連合(EU)は1月15日、植物防疫製剤の有効成分として糸状菌Trichoderma atroviride (I-1237株)を認可する委員会施行規則(EU) No 17/2013を官報で公表した

20077. 英国健康保護局(HPA)、ノロウイルス患者数を更新(1月15日、24日付け)
食品安全関係情報
2013年1月15日

 英国健康保護局(HPA)はノロウイルス患者数を更新した。概要は以下のとおり。 1.1月15日付け  2012年の第27週から2013年の第1週までに検査機関が確認した患者数は4 ,407人で、前年同

20078. 欧州食品安全機関(EFSA)、リスク評価の透明性を高める取組として遺伝子組換えトウモロコシNK603のリスク評価に使われた全データを公開
食品安全関係情報
2013年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、リスク評価の透明性を高める取組として遺伝子組換え(GM)トウモロコシNK603のリスク評価に使われた全データを公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSA

20079. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、沿海州及びオンタリオ州でレタスが原因の腸管出血性大腸菌血清型O157:H7感染症を確認
食品安全関係情報
2013年1月14日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は1月14日、沿海州及びオンタリオ州でレタスが原因の腸管出血性大腸菌血清型O157:H7感染症が確認された旨を公表した。概要は以下のとおり。  新たに2人の患者がオンタリ

20080. アイルランド食品安全庁(FSAI)、貝類の安全性モニタリングプログラムについて公表
食品安全関係情報
2013年1月14日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月14日、貝類の安全性モニタリングプログラムについて公表した。概要は以下のとおり。  アイルランドが行っている当該モニタリングプログラムは、生体毒素を有する貝類

戻る 1 .. 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 .. 3739 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan