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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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34001. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、W.Hill教授を委員長とした第三者グループが実施した「政府が実施しているBSE対策等」等の監査報告書に対する回答を公表
食品安全関係情報
2006年5月9日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、W.Hill FRS教授を委員長とした第三者グループが実施した「BSE対策及び1996年に実施した肉骨粉飼料禁止以降に生まれた牛(BARB: born a

34002. 米国食品医薬品庁(FDA)、緑茶の心疾患リスク低減効果に関する限定的健康強調表示(qualified health claim)申請に対し不許可通知を公表
食品安全関係情報
2006年5月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、緑茶の心疾患(CVD) リスク低減効果に関する限定的健康強調表示(qualified health claim)申請に対し不許可通知を公表した。FDAの見解は以下のとお

34003. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤エトプロホス及び殺虫剤フィプロニルに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年5月8日

①殺虫剤エトプロホスに関するピアレビュー  欧州食品安全機関(EFSA)は、殺虫剤エトプロホスの認可が申請されたので、申請国からの資料提供を受け、その安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質に

34004. EU、エストニアにおけるバルト海産魚類の有機塩素系汚染物質に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年5月8日

 EUの食品獣医局は2005年12月、エストニアにおけるバルト海産魚類のダイオキシン、フラン、PCB等有機塩素系汚染物質に関する視察を実施し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  関係官庁

34005. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物Bio-FeedRPro、飼料添加物Phyzyme XP (6- Phytase)及び飼料添加物Sel-Plex 2000の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年5月8日

①肥育用鶏・肥育用豚及び子豚用飼料添加物Bio-FeedRProの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書  Bio-FeedRProは、Bacillus licheniformisの発酵によって生成

34006. 欧州食品安全機関(EFSA)、サイレージ飼料添加物の安全性と有効性評価ガイドライン作成に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年5月8日

 現在、EUで認可されているサイレージ飼料添加物は、ホルムアルデヒド、塩酸及び硫酸の3種類であるが、これらを始めとした飼料添加物の製造・使用方法に関しては加盟国ごとに異なっており、EU全体で統一したガ

34007. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、水生動物への抗菌剤について慎重な使用を求める啓発資料を公表
食品安全関係情報
2006年5月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、水生動物、特に食用となる養殖魚類に対し、抗菌剤の慎重な使用を求める獣医師向け啓発資料を公表した。内容の主な項目は以下のとおり。 ①抗菌剤耐

34008. OIE Disease Information 5月4日付 Vol.19 No.18
食品安全関係情報
2006年5月8日

①ルーマニアの鳥インフルエンザ続報24号(最終報告):2005年10月7日~06年4月24日までの間に53件の集団発生があり、その後鎮静。家きん・野鳥の健康監視を続行する。(4月27日受信) ②英国の

34009. WHO、週間疫学報告(WER)Vol.81、No.18を公表
食品安全関係情報
2006年5月8日

 WHOは、5月5日付けで週刊疫学報告(WER)Vol.81、No.18を公表した。  「アゼルバイジャンのヒトでの鳥インフルエンザ、2006年2~3月」について公表しており、概要は以下のとおり。  

34010. 欧州食品安全機関(EFSA)、アスパルテームの長期発がん性試験に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年5月8日

 人工甘味料アスパルテームは世界中で、これまで20年以上も使用されてきた。EUでは、2002年に科学委員会がアスパルテームに関する評価を行い、ヒトが消費しても安全であることを確認した。  しかし、20

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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