食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01540150333 |
| タイトル | 英国農薬安全委員会(PSD)、アセチル補酵素Aカルボキシラーゼ阻害剤及びアセト乳酸合成酵素阻害剤を含むイネ科の雑草の防除に用いる除草剤の法定要件の改定について公表 |
| 資料日付 | 2006年8月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国農薬安全委員会(PSD)は8月10日、アセチル補酵素Aカルボキシラーゼ(Acetyl Coenzyme A Carboxylase:ACCase)阻害剤及びアセト乳酸合成酵素(Acetolactate Synthase:ALS)阻害剤を含むイネ科の雑草の防除に用いる除草剤の法定要件の改定について発表した。概要は以下のとおり。 1.背景 除草剤に耐性を持つイネ科の雑草に対する対応策について、PSDは2005年11月に農薬諮問委員会(Advisory Committee on Pesticides:ACP)に諮問を求めていた。 2.ACPの答申 ACPは、耐性を発現するリスクの高い除草剤の使用に制限を加えるべきである旨、PSDに答申した。特に、連続的な使用や混合使用を避けることを勧めている。 3. ACPの答申内容 (1)ACCase阻害剤を含む除草剤の使用制限について 1つの活性成分について、1種類の農作物で年1回の使用に制限。 すべての農作物に対して、年2回を超えて使用してはならない。 ラベルについての改訂 (2)ALS阻害剤を含む除草剤の使用制限について すべての農作物に対して、年1回を超えて使用してはならない。 ラベルについての改訂 (3)その後の手続きについて (4)本改訂に関するQ&A ①なぜACCase阻害剤及びALS阻害剤を含む除草剤に使用制限がされるのか。 ②ACCase阻害剤を含む除草剤の使用制限の意味は。 ③ACCase阻害剤を含む除草剤の2回目の使用はいつ行うことができるのか。 ④ALS阻害剤を含む除草剤の使用制限の意味は。 ⑤現行のALS阻害剤を含む除草剤の連続使用に影響はあるのか。 ⑥なぜACCase阻害剤及びALS阻害剤を含む除草剤の制限内容が異なるのか。 ⑦当該除草剤を使用した後、もし農作物の育成に失敗し、再度、筋まきにより植えることになった場合、もう一度当該除草剤の使用は許されるのか。 ⑧HRACコードとは何か。 Herbicide Resistance Action Committee(HRAC)は、農薬業界の資金提供を受け、薬剤耐性に関するデータベースを構築している。HRACコードは、除草剤の作用様式による統一的な分類を行うために考案された。 ⑨いつラベルの変更が必要か。 ⑩新たなラベルに変更する前に承認されていた製品を在庫にもっているが、どうすべきか。 ⑪今回の使用制限は、永久に廃止されることはないのか。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国農業安全委員会(PSD) |
| 情報源(報道) | 英国農薬安全委員会(PSD) |
| URL | http://www.pesticides.gov.uk/approvals.asp?id=1922 |
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