食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01540340295 |
| タイトル | FAO、「アジアの高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の最新状況」(EMPRES刊行物)を発行 |
| 資料日付 | 2006年8月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | FAOは、動植物の越境性病害虫に関する緊急予防システム(EMPRES)の刊行物「EMPRES WATCH」により、2006年8月付けで「アジアの高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の最新情報」(11ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)がアジアでアウトブレイクした結果、2億羽を超える鳥が殺処分された。殺処分は、アウトブレイク後の家きん飼育場、生きた家きん類及び家きん類由来製品の国際交易に「不毛な停滞」とも形容される負の影響を及ぼし、食品安全保障や人々の暮らし、家きん飼育場に多大な悪影響をもたらした。公衆衛生上の諸問題やHPAIに汚染された環境との接触については、依然として懸念材料となっている。 家きん類のHPAIについての国民意識は高まってきているが、HPAIの疫学における野鳥の役割及び野鳥の感受性、ウイルス持続感染の機序並びに渡りをする野鳥、渡りをしない野鳥、放し飼いの鳥及び飼育家きん類の間でウイルスが伝播する機序についてはまだ明らかになっていない。 アジアでは、HPAIウイルスには2つの感染源が存在し、それら2つの感染源は共存している可能性がある。2つの感染源とは、①飼育家きん類、特に庭先で家きん類を飼育しているような農場、生きた鳥を扱う市場及びバイオセキュリティレベルが低い大規模家きん飼育場におけるHPAIウイルスの侵入、伝播及びウイルスの循環、②渡りをする野鳥を介するリスクである。飼育家きん類の隔離施設(compartment)と野鳥生息地との関係、並びにもたらされる真のリスクはいまだ不明のままである。 これまで得られた知見をこのように概観した上で、以下の構成で各種情報を提供している。 1.野鳥のHPAI 2.飼育家きん類のHPAI 3.HPAIアウトブレイクの早期検出 4.早期警告とリスク評価 5.結論 6.参考文献 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| 情報源(報道) | FAO |
| URL | http://www.fao.org/docs/eims/upload//211696/EW_asia_August06.pdf |
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