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33531. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「ワイン中の重金属に結合させる目的で加工助剤としてポリビニルポリピロリドン共重合体を使用することに関する意見書」を公表
食品安全関係情報
2006年7月14日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ワイン及びブドウ搾汁中の重金属に結合させる目的で加工助剤としてポリビニルポリピロリドン共重合体を使用することについて競争消費不正抑止総局から受けた諮問に答え、

33532. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、韓国に対し生カキ輸出の停止を要請
食品安全関係情報
2006年7月14日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、オークランド地域保健所が先月に同地域で発生した韓国産生カキの摂取による食中毒事件に関し幾つかの答申を盛り込んだ報告書を作成したことを受け、対策の第一歩とし

33533. 米国環境保護庁(EPA)、農薬成分など4種類の成分の残留基準値の取消し及び変更、新規登録を求める規則案を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年7月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、農薬成分など4種類の成分の残留基準値について取消しや修正、新規登録する規則案を官報で公表(7ページ)し、2006年9月12日までの意見募集を開始した。各成分の対象作物別の

33534. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤イミダクロプリド及び他5件の残留基準値の新規申請及び修正を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年7月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤イミダクロプリド及び他5件の残留基準値の新規申請及び修正を官報で公表し、意見募集を行った。公表された通知の概要は以下のとおり。 1.殺虫剤イミダクロプリド  食用並

33535. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、子供の長期及び短期の残留農薬摂取評価モデルを公表
食品安全関係情報
2006年7月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、子供の長期及び短期の残留農薬摂取評価モデルを作成し公表した。同モデルは、ドイツの2~5歳の子供の食事摂取データに基づいており、残留農薬のリスク評価を実際の食習

33536. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ヨードメタンの実験目的の使用許可申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年7月14日

 植え付け前の燻蒸剤として臭化メチルの代替品に提案されている新規活性成分ヨードメタンの工業製品等を実験に使用するための許可(EUP)申請があった。野外実験は全体で1000エーカーとなる275箇所でイチ

33537. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ジカンバは再登録の要件を満たしている旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年7月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、除草剤ジカンバの再登録を決定(RED)し、リスク評価書など関連資料を意見募集のため公表した。ジカンバ(2-methoxy-3 ,6-dichlorobenzoic aci

33538. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第43号を発行
食品安全関係情報
2006年7月13日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第43号が7

33539. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、反すう動物に由来するカテゴリー3の副産物及び反すう動物・非反すう動物に由来するカテゴリー2の副産物の肥料及び植物栽培用培地への使用に起因するリスク評価並びに現在貯蔵されている反すう動物に由来するカテゴリー3の動物粉の肥料及び植物栽培用培地への使用に起因するリスク評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2006年7月13日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、反すう動物に由来するカテゴリー3(訳注)の副産物及び反すう動物・非反すう動物に由来するカテゴリー2の副産物を肥料及び植物栽培用培地の製造に使用することに起因す

33540. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、肉牛及び乳牛のセフチオフル結晶性遊離酸懸濁液(ceftiofur clystalline free acid suspension)の登録最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2006年7月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、肉牛、非泌乳牛及び乳牛に用いるセフチオフル結晶性遊離酸懸濁液(ceftiofur clystalline free acid suspen

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