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33101. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤スピロメシフェンと代謝産物の果菜類に対する残留基準値の修正及び燕麦に対する新規残留基準値の申請受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年9月13日

 米国環境保護庁(EPA)は9月13日、殺虫剤スピロメシフェン(Spiromesifen)とそのエノール代謝産物の残留基準値についてきゅうり等の果菜類を0.45ppmに修正し、新規の残留基準値として燕

33102. 米国環境保護庁(EPA)、オクラ及び油糧種子に対する殺虫剤エスフェンバレートの新規残留基準値の申請受理を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年9月13日

 米国環境保護庁(EPA)は9月13日、殺虫剤エスフェンバレレート(Esfenvalerate)の残留基準値についてオクラ(0.5ppm)、菜種等の油糧種子(0.3ppm)とする登録申請の受理を官報で

33103. 米国環境保護庁(EPA)、バナナ及びコーヒーに対する殺菌剤エポキシコナゾールの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月13日

 米国環境保護庁(EPA)は9月13日、殺菌剤エポキシコナゾール(Epoxiconazole)の残留基準値をバナナ(0.5ppm)、コーヒー(0.05ppm)とする最終規則を官報で公表した。当該規則は

33104. EU、スロベニアにおけるGMO含有・由来食品飼料の管理制度に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月13日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年3月、スロベニアにおける遺伝子組換え体(GMO)の含有・由来食品及び飼料の管理制度を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。GMOに関する法制が整

33105. FAO農業部、onlineマガジン「Agriculture21」9月号を公表
食品安全関係情報
2006年9月12日

 FAO農業部は、オンライン情報誌Agriculture21/9月号を公表し、新着情報(Whats new)と注目情報(Spotlight)に分けて種々の情報を提供している。各情報の詳細は、下記URL

33106. フィリピン農業省、日本産並びにデンマーク産の家きん及び野鳥並びにこれらの関連製品の輸入停止措置を解除
食品安全関係情報
2006年9月12日

 フィリピン農業省は、OIEに対し鳥インフルエンザ清浄化宣言を行った日本並びにデンマークからの家きん及び野鳥並びにこれらの関連製品(家きん肉、初生ひな、卵及び精液を含む)の輸入について、いずれも清浄化

33107. 米国食品安全検査局(FSIS)、ハーバード大学のBSEリスク評価書に対する意見募集を再開
食品安全関係情報
2006年9月12日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は、2006年7月12日付官報で2005年に改正されたハーバード大学のBSEリスク評価書を公表し、8月11日まで意見募集を行った。同時にこの件に関し7

33108. 台湾行政院衛生署、「農薬残留基準値(Pesticide Residue Limits in Foods)」を改正
食品安全関係情報
2006年9月12日

 台湾行政院衛生署は9月12日、「残留農薬安全許容量(Pesticide Residue Limits in Foods)」を改正した。  改正版は、情報源のURLから全文入手可能(中国語版37ページ

33109. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、Salmonella Hadarによるサルモネラ症の増加を受け、家きん肉の調理時に衛生規則を守るよう注意喚起
食品安全関係情報
2006年9月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ドイツでSalmonella Hadarによるサルモネラ症が増加していることを受け、家きん肉の調理時に衛生規則を守るよう消費者に注意を喚起した。  ドイツでは

33110. EU、殺菌剤ジモキシストロビンに関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2006年9月12日

 EUでは、殺菌剤ジモキシストロビン(dimoxystrobin)の安全性について、加盟国での検討が行われた後、フードチェーン・動物衛生常任委員会において審議が行われた。  その結果、当該物質はヒトの

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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