ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「東欧産アンズタケのDEET(N ,N-diethyl-3-methylbenzamide)の残留に健康リスクはない」(2009年8月31日付)を公表し
国際連合食糧農業機関(FAO)は7月1日付けで、2009年6月16日から24日にジュネーブで開催された第71回FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の概要と結論を公表した。食品添加物の
米国環境保護庁(EPA)は9月16日、各種農薬の残留基準値の改定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年11月16日まで受け付ける。 殺菌剤ペンタクロ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月16日、2009年4月から2010年3月に至るまでの農薬の再評価計画書を公表し、再評価対象となっている農薬の一覧を示した。再評価計画では、既存の農薬を最
米国環境保護庁(EPA)は9月16日、除草剤アセトクロール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年11月16日まで
米国環境保護庁(EPA)は9月16日、殺菌剤ボスカリドの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年11月16日まで受け付ける。 輸入バナナ
スペイン環境田園海洋省(MARM)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された3頭の感染牛は以下のとおり。 1. カスティージャ・イ・レオン州サラマンカ県Ledesma 199
EUは、食品安全等に係るEU規制の実施に関する食品獣医局(FVO)の視察報告書を以下のとおり公表した。 (2009年9月16日公表) 1. ラトビアにおける生体動物及び動物製品中の残留物及び汚染物質
EFSAは9月15日、農薬有効成分ホセチルアルミニウムのラディッシュに対する残留値基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年9月14日付け)を公表した。オランダにおける意図的な農薬
米国環境保護庁(EPA)は9月16日、各種農薬の残留基準値の改定に関する提案を公表した。 殺菌剤マンゼブ、殺菌剤マネブの残留基準値の一部取消、殺菌剤マンゼブ、殺菌剤マネブ、殺菌剤メチラムなど各種
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