欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、様々な作物中のスルホキサフロル(sulfoxaflor)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023年11月27日承認
欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、全動物種に使用する飼料添加物(Kaiserstuhlの火山岩から得られるナトロライト-フォノライトからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(202
欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus buchneri(旧Lactobacillus buchneri)NCIMB 3013
英国食品基準庁(FSA)は12月19日、リスク分析課題の登録リストを更新した。概要は以下のとおり。 このリスク分析課題の登録リストは、FSAの食品及び動物飼料のリスク分析プロセスを通して検討されて
米国環境保護庁(EPA)は12月19日、クロルピリホス(chlorpyrifos)の次のステップに関するEPAの最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 2023年11月2日、食品又は飼料作物への
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年12月18~12月22日)。 1. 肥育用、繁殖用、及び採卵用又は繁殖用に飼養する全家きん種用に供する飼料添加物
中国海関総署は12月19日、輸入食品の不合格リスト(2023年11月分)を公表した。不合格は、食品計182件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品5件(検査検疫を受ける許可を得ていない6件
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、ゾキサミド(zoxamide)に対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビュー、及びたまねぎ、にんにく及びエシャロットに関するインポートトレランスの設定に
国際獣疫事務局(WOAH)は12月12日から12月18日に受信した、98件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月15日、「段階的廃止への突入(絶滅寸前の永遠の仲間たち:PFASの終焉の可能性)」をサイエンスマガジンBfR2GO(※訳注) (2023年2号)で発表した
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