欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、遺伝子組換え(GM) Bacillus licheniformis DP‐Dzr46株由来の食品用酵素グルカン1 ,4-α-マルトテトラオヒドロラーゼの安全性
欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、遺伝子組換えではないAspergillus niger DP-Azb60株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、Paenibacillus alginolyticus由来の食品用酵素1 ,4-α-グルカン 6-α-グルコシルトランスフェラーゼの安全性評価に関する科学的意
デンマーク国立食品研究所は5月8日、デンマークの食品の残留農薬による健康リスクはないと公表した。 国立食品研究所はデンマーク獣医食品管理局の2012年から2017年の農薬検査結果の評価を実施した。
米国環境保護庁(EPA)は5月8日、殺虫剤シフルメトフェン(cyflumetofen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤シフルメトフェンを、茶(乾燥
欧州連合(EU)は5月8日、有効成分カルボン(carvone)の認可を更新し、欧州委員会施行規則(EU)No 540/2011を改定する欧州委員会施行規則(EU)2019/706を官報(7ページ)で
米国食品医薬品庁(FDA)は5月8日、乳児用調製乳及び人乳に使用する食品接触材料に関するガイダンスを発行した旨公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、乳児用調製乳及び人乳(母乳)と接触する食品接
欧州連合(EU)は5月8日、有効成分アルファ-シペルメトリン等34物質の認可期間の延長に関して、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を一部改正する委員会施行規則(EU) 2019/70
欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80135株を用いた発酵により生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年4月2日採択)を
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月7日、食品基準通知(79-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは、2019年6月18日まで、以下の申請に
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