欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、規則(EU)2015/2283に準拠した新食品としてのチアシード(Salvia hispanica L.)粉末の安全性について科学的意見書を公表した(5月
欧州食品安全機関(EFSA)は6月11日、肉用鶏、採卵鶏ひな及びマイナー種の鳥類(採卵まで)に使用する畜産飼料添加物(zootechnical feed additive)としてのBiomin(登録
米国食品医薬品庁(FDA)は6月11日、食品中のパーフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)を理解するためのFDAの科学的研究及び最近のFDA調査結果に関する声明を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は6月11日、規則(EU)2015/2283に準拠した新食品としての2’-フコシルラクトース/ジフコシルラクトース混合物の安全性について科学的意見書を公表した(5月15
フランス衛生監視研究所(InVS)は6月11日、フランス西部の中学校におけるクリプトスポリジウム症の集団感染(2017年11月)に関する報告書を公表した。 2017年11月23日、ロワール・アトラ
欧州食品安全機関(EFSA)は6月11日、GlycoLite(登録商標)の減量補助(helps to reduce body weight)の健康強調表示を評価した科学的意見書(2019年5月15日
欧州食品安全機関(EFSA)は6月10日、農薬有効成分エマメクチン(emamectin)の現行のキウイ及びももにおける残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年5月5日承認、
スウェーデン食品庁(NFA)は6月10日、乳児への食品導入及び食物アレルギーリスクに関する研究についての最新のレビュー結果を公表した。概要は以下のとおり。 当該報告書は二部構成となっており、第一部
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月6日、グリホサートに関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 ・食品中の残留グリホサート AGESは、2013~2018年に、全部で1 ,714検
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は6月7日、動物飼料の生産における微生物学的ハザードに関する報告書を公表した。 ヒトの病原体となる微生物は動物の飼料中に存在する可能性がある。最も頻繁に検
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