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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  22551 ~22600件目
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22551. 米国疾病管理予防センター(CDC)、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26の集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月15日、飲食チェーン店で喫食したクローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26の集団感染症について発表した。概要は以下のとおり。  同日現在、

22552. 米国環境保護庁(EPA)、特定の農薬製品の登録取消命令を公表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 米国環境保護庁(EPA)は2月15日、特定の農薬製品の登録取消命令を公表した。  この取消命令は、2011年11月23日に通知され、30日間意見募集したが意見は寄せられなかったため、取消命令日以降

22553. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、最新の便益-リスク分析(state of the art in benefit-risk analysis)で食品と栄養に関する研究を継続することを発表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月14日、最新の便益-リスク分析(state of the art in benefit-risk analysis)で食品と栄養に関する研究を継続する

22554. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、欧州で新たに確認された新種ウイルスのシュマーレンベルグウイルスについて意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月23日、欧州で新たに確認された新種ウイルスのシュマーレンベルグウイルスについて、食品総局(DGAL)から諮問を受けて提出した意見書(2012年2月1

22555. 英国食品基準庁(FSA)、Dalgety Bayでの魚介類サンプリング調査開始を発表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 英国食品基準庁(FSA)は2月15日、Dalgety Bay沿岸で放射性物質が発見されたため、同海域の魚介類のサンプリング調査を行うことを公表した。  Dalgety Bay沿岸は、かつて空軍基地と

22556. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分クロルプロファムについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、農薬有効成分クロルプロファム(Chlorpropham)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(

22557. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分S-メトラクロールについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、農薬有効成分S-メトラクロール(S-metolachlor)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見

22558. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ベフルブタミドについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、農薬有効成分ベフルブタミド(Beflubutamid)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2

22559. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分メタザクロールの認可条件を変更
食品安全関係情報
2012年2月15日

 欧州連合(EU)は2月15日、植物防疫製剤の有効成分メタザクロール(Metazachlor)の認可条件を変更し、同一圃場における除草剤としての当該有効成分の3年間の最大施用量(maximum app

22560. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、スポーツ食品に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2012年2月14日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月14日、スポーツ食品に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。  スポーツ食品は、ヒトが特定の栄養又はスポーツ能力目標を達

22561. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、保健・福祉・スポーツ省(VWS)及びオランダ食鳥処理工業会(NEPLUVI)、カンピロバクター汚染低減に関する協定に署名したことを発表
食品安全関係情報
2012年2月14日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は2月13日、保健・福祉・スポーツ省(VWS)のEdith Schippers大臣がオランダ食鳥処理工業会(NEPLUVI)とカンピロバクター汚染低減に関する

22562. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、2010年のスペインにおける伝達性海綿脳症(TSE)に関する疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2012年2月14日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)の動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)は、2010年のスペインにおける伝達性海綿脳症(T

22563. 香港漁農自然護理署、シキチョウ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2012年2月14日

 香港漁農自然護理署は2月14日、元朗地区で2月7日に発見されたシキチョウ1羽の死骸を検査した結果、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。シキチョウは香港でよく見られる留鳥である

22564. 米国食品安全検査局(FSIS)、BSE現行サーベイランス計画における牛の検体採取に係る通知を公示
食品安全関係情報
2012年2月14日

 米国食品安全検査局(FSIS)は2月14日、BSE現行サーベイランス計画における牛の検体採取に係る通知を公示した。概要は以下のとおり。 1. 目的  本通知はFSISの検査計画職員に対し、米国農務省

22565. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に用いる飼料の保存料としての酢酸、二酢酸ナトリウム及び酢酸カルシウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、全動物種に用いる飼料の保存料としての酢酸(Acetic acid)、二酢酸ナトリウム(Sodium diacetate)及び酢酸カルシウム(Calcium

22566. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用子めん羊に用いる塩化アンモニウム(製剤名:Amoklor)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、肉用子めん羊に用いる塩化アンモニウム(Ammonium chloride、製剤名:Amoklor)に関する科学的意見書(2012年1月31日採択)を公表した

22567. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えダイズ40-3-2 (MON-O4O32-6)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売認可を更新
食品安全関係情報
2012年2月14日

 欧州連合(EU)は2月14日、遺伝子組換え(GM)ダイズ40-3-2 (MON-O4O32-6)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売認可を更新する委員会施行決定2012/82/EUを官報で告示

22568. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えダイズA5547-127 (ACS-GMOO6-4)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可
食品安全関係情報
2012年2月14日

 欧州連合(EU)は2月14日、遺伝子組換え(GM)ダイズA5547-127 (ACS-GMOO6-4)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2012/81/EUを官報で告

22569. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えダイズ356043 (DP-356O43-5)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可
食品安全関係情報
2012年2月14日

 欧州連合(EU)は2月14日、遺伝子組換えダイズ356043 (DP-356O43-5)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2012/84/EUを官報で告示した。概要は

22570. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えダイズMON 87701 (MON-877O1-2)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可
食品安全関係情報
2012年2月14日

 欧州連合(EU)は2月14日、遺伝子組換えダイズMON 87701 (MON-877O1-2)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2012/83/EUを官報で告示した。

22571. 香港食物環境衛生署食物安全センター、豚における新型インフルエンザウイルスのモニタリング結果を公表
食品安全関係情報
2012年2月14日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月14日、香港大学が実施している上水と畜場での豚におけるインフルエンザウイルスのモニタリング検査結果を公表した(昨年10月~今年1月分)。  その結果、1 ,5

22572. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分モネパンテルの山羊の筋肉等に対する残留基準値を設定
食品安全関係情報
2012年2月14日

 欧州連合(EU)は2月14日、動物用医薬品の薬理有効成分モネパンテル(Monepantel)の山羊の筋肉等に対する残留基準値(MRL)を設定する委員会施行規則(EU) No 123/2012を官報で

22573. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分メチルプレドニゾロンの牛の乳に対する残留基準値を設定
食品安全関係情報
2012年2月14日

 欧州連合(EU)は2月14日、動物用医薬品の薬理有効成分メチルプレドニゾロン(Methylprednisolone)の牛の乳に対する残留基準値(MRL)を2μg/kg(指標残留物はメチルプレドニゾロ

22574. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、プレスリリース「畜舎における抗菌剤耐性細菌がヒトにどのようなリスクをもたらすか?」を公表
食品安全関係情報
2012年2月13日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月13日、プレスリリース「畜舎における抗菌剤耐性細菌がヒトにどのようなリスクをもたらすか?」(2月8日付け、英語版)を公表した。概要は以下のとおり。  病院だ

22575. 英国食品基準庁(FSA)、サプリメントに使用する新開発食品素材に関するパブリックコメントの受付を開始
食品安全関係情報
2012年2月13日

 英国食品基準庁(FSA)は2月10日、サプリメントに使用する新開発食品素材として動物プランクトン(Calanus finmarchicus)から抽出した油の販売に関する認可申請を受け、パブリックコメ

22576. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、スペインにおける2011年の牛海綿状脳症(BSE)発生状況を公表
食品安全関係情報
2012年2月13日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA) の動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)は、スペインにおける2011年の牛海綿状脳症(B

22577. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、より安全性の高い剤型に改良された農薬製剤について公告
食品安全関係情報
2012年2月13日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は2月13日、より安全性の高い剤型に改良された農薬製剤について公告した。公表されたのは、以下の農薬製剤。 1. 農薬製字第05256号の50%ジメトモルフフロアブ

22578. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分のティーツリー抽出物のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2012年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、農薬有効成分のティーツリー抽出物(Extract from tea tree)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月16日採択)を公表した

22579. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ホスメットの様々な作物に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、農薬有効成分ホスメット(Phosmet)の様々な作物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年2月13日承認)を公表した

22580. 英国食品基準庁(FSA)、サプリメントに使用する新開発食品素材に関するパブリックコメントの受付を開始
食品安全関係情報
2012年2月10日

 英国食品基準庁(FSA)は2月9日、サプリメントに使用する新開発食品素材としてClostridium butyricumの販売に関する認可申請を受け、パブリックコメントの受付を開始した。2012年2

22581. 香港漁農自然護理署、アオサギ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2012年2月10日

 香港漁農自然護理署はアオサギ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。詳細は以下のとおり。 1. 2月10日付け http://sc.afcd.gov.hk/gb/w

22582. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimurium集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2012年2月10日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月1日、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimurium集団感染情報を更新した(2月1日付最終版)。概要は以下のとおり。  7州から20人の感

22583. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルオピコリドのはつかだいこん等に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、農薬有効成分フルオピコリド(Fluopicolide)のはつかだいこん、たまねぎ、ケール及びばれいしょに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を

22584. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳後の子豚及び子牛に用いる飼料添加物としての製剤Lactiferm(腸球菌)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、離乳後の子豚及び子牛に用いる飼料添加物としての製剤Lactiferm(腸球菌Enterococcus faecium)に関する科学的意見書(2012年2月1

22585. OIE、Disease Information 2月9日付 Vol.25 No.6
食品安全関係情報
2012年2月10日

 OIEは2月2~9日、27件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ウエストナイル熱1件(イタリア)、高病原性鳥インフルエンザ7件(香港2件、ベトナム3件、インド2件)、シュマーレンベルグ

22586. 英国食品基準庁(FSA)、ブラウンクラブミート(かにみそ)のカドミウム水準調査の入札者を募集
食品安全関係情報
2012年2月10日

 英国食品基準庁(FSA)は2月7日、同国で販売されているブラウンクラブミート(かにみそ)及び関連製品のカドミウム水準を調査するために入札希望者を募ることとした。  カニみそは消化器官(中腸腺)を含ん

22587. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2012年2月10日~2月23日)
食品安全関係情報
2012年2月10日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2012年2月10日~2月23日) (2012年2月23日公表) 1. ドイツにお

22588. 台湾行政院農業委員会、「動物伝染病分類表」を改正
食品安全関係情報
2012年2月10日

 台湾行政院農業委員会は2月10日、「動物伝染病分類表」を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. 豚水泡病を甲類から乙類に、羊痘及びニューカッスル病を乙類から甲類に変更した。 2. 牛無鉤嚢虫症等

22589. Eurosurveillance:食品安全関係掲載論文3報
食品安全関係情報
2012年2月9日

 Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 6 , 09 February 2012) に掲載された食品安全関係論文3報の概要及びURLは以下のとおり。 1.2011年7

22590. 香港衛生署衛生防護センター、志賀毒素産生性大腸菌の感染者を1例確認した旨公表
食品安全関係情報
2012年2月9日

 香港衛生署衛生防護センターは2月9日、志賀毒素産生性大腸菌の感染者を1例確認した旨公表した。  患者は46歳の男性で、米国からの旅行者である。患者は1月17日に腹痛・下痢・嘔吐・微熱等の症状を呈し、

22591. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、シュマーレンベルグウイルス感染の現在の状況を発表
食品安全関係情報
2012年2月9日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は2月9日、シュマーレンベルグウイルス感染の現状を発表した。  2月8日現在、オランダ食品・消費者製品安全局(nVWA)は、シュマーレンベルグウイルス感染の疑

22592. 台湾行政院衛生署、「冬虫夏草菌糸体食品表示関連規定」を公表
食品安全関係情報
2012年2月9日

 台湾行政院衛生署は「冬虫夏草菌糸体食品表示関連規定」を公表した。当該規定は2月9日から施行される。概要は以下のとおり。 1. 冬虫夏草菌糸体食品は食品衛生管理法第17条第1項の1から5の規定のほか、

22593. 英国食品基準庁(FSA)、アレルギーに関する啓発ウェブサイトの新設を公表
食品安全関係情報
2012年2月9日

 英国食品基準庁(FSA)は2月7日、同国の国民健康保険制度である国営保健センター(NHS)が、食物アレルギー及び不耐症に関して消費者への啓発を目的としたウェブサイトを新設したことを公表した。  この

22594. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分オクテニジン二塩酸塩の食品生産用の全哺乳動物種に対する皮膚への使用時のみにおいて残留基準値を不設定
食品安全関係情報
2012年2月9日

 欧州連合(EU)は2月9日、動物用医薬品の薬理有効成分オクテニジン二塩酸塩(Octenidine dihydrochloride)について、食品生産用の全哺乳動物種に対する皮膚への使用時に限り残留基

22595. 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスク特定のための方法論的枠組みに向けた技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2012年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、新興リスク特定のための方法論的枠組みに向けた技術的報告書(Technical Report、2012年2月7日承認、42ページ)を公表した。概要は以下のとおり

22596. 欧州食品安全機関(EFSA)、たん白質の食事摂取基準に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、たん白質の食事摂取基準に関する科学的意見書(2012年1月19日採択、66ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの「栄養製品、栄養及びアレル

22597. 欧州食品安全機関(EFSA)、「たん白質の食事摂取基準に関する科学的意見書素案」に係る意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2012年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、「たん白質の食事摂取基準に関する科学的意見書素案」に係る意見募集の結果について技術的報告書(2012年2月7日付け、26ページ)を公表した。概要は以下のとおり

22598. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ビフェナゼートのふさすぐり(赤、黒及び白)、ブラックベリー及びラズベリーに対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、農薬有効成分ビフェナゼート(Bifenazate)のふさすぐり(赤、黒及び白) 、ブラックベリー及びラズベリーに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する

22599. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏等に用いる飼料添加物としての製剤Natugrain Wheat TS (エンド-1 , 4-β-キシラナーゼ)の安全性と有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、肉用鶏、採卵用鶏ひな、繁殖用七面鳥ひな、家きんとして主要ではないその他の肉用鳥類及び採卵又は繁殖用鳥類ひな(あひるを含む)、並びに鑑賞用鳥類に用いる飼料添加物

22600. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に用いる飼料添加物としての亜鉛化合物類(E6):硫酸亜鉛一水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、全動物種に用いる飼料添加物としての亜鉛化合物類(E6):硫酸亜鉛一水和物(Zinc sulphate monohydrate)の安全性及び有効性に関する科学的

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