EUは、BSE検査結果一覧(2005年1~7月)と過去1年間(2004年8月1日~2005年7月31日)の月別BSE発生数一覧(下記URL)を更新した。 それぞれの表には、加盟国別に患畜同一コホー
欧州食品安全機関(EFSA)科学パネルは、重防食塗装用エポキシレジンの開始物質として使用されるエポキシフェノリックノボラックレジン(NOGE)が人間の健康にどのような影響を与えるかについて評価を行う
英国食品基準庁(FSA)は10月27日、魚、貝、魚油中に含まれる主な汚染化学物質に関する調査結果を公表した。調査は、過去から定期的に実施されており、以下の5項目について調査報告書が公表された。それぞ
[製品]ハロウィーン用キャンディ(Finger Lite Light-Up Candy Necklaces and Lite-Up Candy Rings) [ロット]なし [販売者]Malibu T
EUの食品獣医局は2004年10月~11月、中国当局の鳥インフルエンザ(AI)に対するモニタリング活動及びEU向け生鮮鶏肉・兎肉の生産管理状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した(
フランス農漁業省は25日付で、「鳥インフルエンザに関する記者会見」の内容を公表した。概要は以下のとおり。 農漁業大臣、環境保護大臣、厚生大臣及び鳥インフルエンザ対策関係省庁間代表は、養きん業者との
10月25日、フードチェーン・動物衛生常任委員会の席上、加盟国はEU域外の第三国から生きた鳥を輸入禁止にする欧州委員会案を承認した。これには家きんの商用目的での輸入は含まれない。この決定は、先週英国
最近の相次ぐ鳥インフルエンザの拡大により、鶏製品及び卵消費の安全性に対する懸念が持ち上がっているが、現在までのところ、鳥インフルエンザが食品を介して感染したという疫学的証拠はない。H5N1亜型鳥イン
食品アレルギーが増えており、健康への影響があることから、行政当局は販売前に包装する食品に意図的にアレルゲン成分を用いた場合にその旨を明記するという表示義務の徹底化を図ることで、消費者への情報提供を行
フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、2005年8月2日付デクレ(政令)第2005-944号により、販売前に包装する食品の表示に関する消費法典第R.112-1条及びそれに続く条項が修正される
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