25件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ブルータング6件(ルーマニア2件、クロアチア、ハンガリー、フランス2件)、ウエストナイル熱1件(フランス)、ニューカッスル病1件(ルーマニア)
欧州食品安全機関(EFSA)は10月1日、食品添加物としての没食子酸オクチル(octyl gallate)(E 311)の再評価に関する科学的意見書(2015年9月10日採択、39ページ)を公表した
Environmental Health Perspectives (Vol.123 ,No.10 ,pp.935~943 ,2015年10月)に掲載された論文「幼若雄マウスの骨質に関して、鉛及び高
nature(Vol.526 ,No.7571 , 2015年10月1日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Alternative CRISPR system c
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2015年10月、カフェインに関するファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 (*訳注:2014年10月作成のファクトシート(431
欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、全動物種に使用するEscherichial coli DSM 25084株、KCCM 11132P株又はSARI12091203株によって生産される、技術的
欧州連合(EU)は9月30日、食塩及び食塩代用品の固結防止剤としての酒石酸鉄(iron tartrate)の使用を認可する委員会規則(EU) 2015/1739を官報で公表した。概要は以下のとおり。
米国環境保護庁(EPA)は9月30日、殺菌剤アシベンゾラル-S-メチル(acibenzolar-S-methyl)を、かんきつ類の果実グループ10-10及び仁果類グループ11-10に使用する場合の残
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月30日、ファクトシート「ナノテクノロジーと食品(2015年9月)」を公表した。概要は以下のとおり。 1.ナノテクノロジーとは。 ナノ
フランス衛生監視研究所(InVS)は9月30日、フランスで国内感染したE型肝炎の記述研究に関する2010年の報告書を発表した(46ページ)。 フランスでは2006年以降国内感染したE型肝炎と確認さ
欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、食品添加物としてのトコフェロール濃縮物(tocopherol-rich extract)(E 306)、α-トコフェロール(α-tocopherol)(E
欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、香料グループ評価9改訂6(FGE.09Rev6):化学グループ8及び30の第2級脂環式アルコール類並びに化学グループ25のフェノール誘導体を含む第2級脂環式
欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、香料グループ評価213改訂2(FGE.213Rev2):香料グループ評価19の化学グループ2.7のα ,β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆体類に関する科学的意
欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、香料グループ評価35改訂1(FGE.35Rev1):化学グループ30の優先順位リストの3種類のキニーネ塩類に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり
香港食物環境衛生署食物安全センターは9月30日、食品安全レポート(2015年8月分)を公表した。 食品約12 ,600検体のうち、約4 ,100検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質
Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS)(Vol.112 ,No.34 ,2015年8月25日)に掲載された食品安全関連情報の表題
Science(Vol.349 ,No.6252 ,2015年9月4日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Complete biosynthesis of opi
ニュージーランド第一次産業省(MPI)は9月30日、「市販の丸鶏及び鶏部分肉におけるカンピロバクター及び大腸菌の汚染率及び計数」と題する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。 2010年9月か
香港食物環境衛生署食物安全センターは9月30日、日本から輸入された冷凍金目鯛から基準値超の水銀が検出された旨公表した。定例の食品サーベイランス計画において、輸入段階で採取した冷凍金目鯛を検査した結果
欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、農薬有効成分メタム(metam)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報告担当EU加盟国(RMS)によ
台湾衛生福利部食品薬物管理署は9月30日、畜産物及び水産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(7-8月分)。卸売市場、スーパーマーケット等から採取したガチョウ肉17検体、アヒル肉3検体、鳥骨鶏
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、スポーツ選手向け食品に関する科学的及び技術的支援について技術的報告書(2015年9月24日承認、32ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 2. 背景 (
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、スポーツ選手向け食品に関する科学的及び技術的支援について技術的報告書(2015年9月24日承認、32ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 抄録
フランス農業農産物加工林業省は9月29日、2014年の監視管理計画の総括報告を発表した。 毎年食品の安全性を高める対策の一環で、食品総局(DGAL)は監視管理計画を実施している。動物と植物の第一
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、家きん種及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物としてのKemzyme(R)Plus Liquid(エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ、エンド-1-4-β-
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、全動物種用飼料添加物としての、Escherichia coli NRRL B-30843株、DSM 26131株、KCCM11133P株又はDSM 2508
欧州連合(EU)は9月29日、食品添加物ラウロイルアルギニンエチル(Ethyl lauroyl arginate)(E 243)の成分規格を一部改正する委員会規則(EU) 2015/1725を官報で
英国化学物質規制委員会(CRD)は9月29日、食品中の残留農薬モニタリングに関する最新の結果(2015年8月分)を公表した。概要は以下のとおり。 ・鞘付き豆 1)インド産の1検体から、クロルピリホス
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、農薬有効成分フラザスルフロン(flazasulfuron)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、家きん種、観賞用鳥類及び離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてのKemzyme(R)Plus Dry(エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ、エンド-1-
国際獣疫事務局(OIE)は、スロベニア当局から届出のあった牛海綿状脳症(BSE)について通常の世界動物疾病週報に掲載した。概要は以下のとおり。 1. 9月18日付け第1報 9月16日、農場で死亡し
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は9月29日、食品獣医局(Food and Veterinary Office、FVO)が EUROPHYT2014年度報告書(72ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は9月28日、子豚及び肉用鶏に使用する飼料添加物としてのFecinor(R)soluble及びFecinor(R)soluble Plus(Enterococcus fa
欧州食品安全機関(EFSA)は9月28日、採卵鶏及び採卵用の鳥類に使用する飼料添加物としてのCalsporin(R)(Bacillus subtilis DSM 15544株)の安全性及び有効性に関
30件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 馬伝染性貧血1件(ドイツ)、低病原性鳥インフルエンザ2件(ドイツ H7N7、南アフリカ H5N2)、アフリカ豚コレラ5件(ポーランド、ロシア2
コーデックス委員会は9月28日、9月15日から24日までジュネーブで開催された国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(JMPR)で、世界保健機関(WHO)の国際
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月28日、日本における牛海綿状脳症(BSE)食品安全リスク評価の報告書を公表した。概要は以下のとおり。 FSANZは、豪州に牛肉や牛肉
欧州食品安全機関(EFSA)は9月28日、全動物種用の飼料添加物として使用されるBacillus subtilis KCCM 10673株及びAspergillus oryzae KCTC 1025
欧州食品安全機関(EFSA)は9月28日、全動物種に使用する技術的添加物(technological additives)としてのソルビン酸及びソルビン酸カリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は9月28日、欧州連合(EU)圏外で開発され、欧州市場に微量に存在する遺伝子組換え体(GMO)の評価に必要な調査に関する報告書を発表した。 欧州委員会
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月25日、食品基準通知(23-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 ・M1013‐スケジュール20‐最大残留基準値(MR
ポルトガル経済食品安全庁(ASAE)は9月25日、日本食品安全委員会(FSCJ)と協力覚書を締結した旨をASAEニュース9月号で公表した。概要は以下の通り。 ASAE長官はリスボンで17日、FSC
欧州連合(EU)は9月25日、植物保護製剤有効成分の残留基準値(MRLs)を不要とするリストにカプリン酸(capric acid)等7品目を追加するため、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396
台湾衛生福利部食品薬物管理署は9月25日、市販食品中のかび毒のモニタリング検査結果を公表した。3月から6月までに輸入業者、製造業者、飲食店、スーパーマーケット等からピーナッツ、ヨクイニン、紅麹、コー
欧州連合(EU)は9月25日、非動物由来飼料及び食品の輸入検査強化リストにガンビア産落花生及びその由来製品並びにセルビア産冷凍ラズベリーを追加し、同リストからウズベキスタン産干しぶどう等を削除する委
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 38 , 24 September 2015)に掲載された論文「2011~2013年におけるポーランドの様々な地域の病院におけ
フランス衛生監視研究所(InVS)は9月24日、2012年のフランスにおける多剤耐性菌感染による罹患率と死亡率に関する報告書を発表した。 薬剤耐性は公衆衛生の重要な課題である。この調査はフランス
欧州食品安全機関(EFSA)は9月23日、潜在的な内分泌かく乱農薬の評価についてEFSAの農薬ユニット長とのQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 1. Jose Tarazona博士は、EFSAの
欧州食品安全機関(EFSA)は9月23日、農薬のピアレビューに関するEFSAの結論における内分泌かく乱性の評価について技術的報告書(2015年9月21日承認、29ページ)を公表した。概要は以下のとお
米国疾病管理予防センター(CDC)は9月23日、ソフトチーズが原因とみられるリステリア・モノサイトゲネスによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 2010年8月9日以降9州から計24人の
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