食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04340600475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、EU圏外で開発され、欧州市場に微量に存在する遺伝子組換え作物(GMO)の評価に必要な調査に関する報告書を発表 |
| 資料日付 | 2015年9月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は9月28日、欧州連合(EU)圏外で開発され、欧州市場に微量に存在する遺伝子組換え体(GMO)の評価に必要な調査に関する報告書を発表した。 欧州委員会(EC)は2014年9月、EU圏外で欧州市場用ではなく開発され、欧州市場に微量に存在する可能性のあるGMOに関する許可申請資料の作成のために必要な調査の特定をEFSAに委託した。 本諮問の目的は、GM植物(GMP)が微量に存在するという前提で食品及び飼料の用途として欧州市場への販売許可を得るために必要な要素を決定することである。 結論において、1)混合する又は技術的加工後に、及び混合し技術加工し消費する食品と、2)丸ごとそのまま消費する食品を区別した。 1)の食品、即ち穀類(米、アブラナ、大豆など)及びその加工食品(小麦、穀類の搾りかす、油、果汁、ピューレなど)に関しては、微量(0.9%以下)に存在するGMPの摂取による健康リスクは希釈されることにより大きく減少する。必要な調査項目は分子の性質に関する全項目及び新たに発現したたんぱく質の毒性評価をしていない場合は28日間毒性試験と考えられる。 2)の食品、即ち主に果物及び野菜(パパイヤ、トマト、リンゴ、ナスなど)に関しては、GMPが0.9%存在する場合摂食者は100%組換えをした食品を摂食する可能性がある。必要な調査項目は上記に加え、GMPの組成又は一部の代謝経路が変更されている場合はすべての組成分析、その他の場合は反栄養素、毒性物質、アレルゲンの組成分析と考えられる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | https://www.anses.fr/fr/system/files/BIOT2014sa0243.pdf |
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