WHOは、鳥インフルエンザ(AI)に関する最新情報を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1亜型ウイルスのヒトの感染確定症例一覧表を更新した。 1. エジプトの状況 (8月31日付け) エジプト
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月30日、クローン動物並びにその後代由来食品に関するファクトシートの更新版を公表した。 主要更新事項は以下のとおり。 1. 序文 ク
EUは8月28日、特定製品におけるクロロタロニル クロチアニジン、ジフェノコナゾール、フェンヘキサミド、フルベンジアミド、ニコチン、スピロテトラマト、チアクロプリド、チアメトキサムの残留基準値(MR
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月27日、学術誌(Environmental Health Perspective)が米国カリフォルニア州でのメキシコ系米国人農場労働者の子供達に
EUは8月27日、農薬活性成分イマザリルのAnnexI収載を更新する理事会指令 91/414/EECを改正する委員会指令2010/57/EUを官報にて公表した。 当該成分のAnnexIへの収載は2
EUは8月27日、食品及び食品原料製造に使用される抽出溶媒に係る加盟国間の法律のすり合わせに関する欧州議会及び理事会指令2009/32/ECを改正する委員会指令2010/59/EUを官報にて公表した
アイルランド食品安全庁(FSAI)は8月27日、人獣共通感染症に関する2008年の報告書(PDF 40ページ)を公表。 人獣共通感染症データは、毎年多くの政府機関により収集され、欧州食品安全機関(E
欧州食品安全機関(EFSA)は8月27日、農薬有効成分ブロムコナゾール(Bromuconazole)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年7月29日付け)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は8月27日、農薬有効成分チアクロプリド(Thiacloprid)の綿実に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年8月26日付け)を公表した。概要は以
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第4回「農薬・残留農薬」委員会(2010年5月4日開催)の議事録を公表した。概要は以下のとおり。 1. サーベイランスで複数の農薬が残留していた食品の評価
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