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24921. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、ニュージーランド南島での地震発生を受け、緊急時における食品安全に関する助言を公表
食品安全関係情報
2010年9月5日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は9月月5日、同国南島での地震発生を受け、緊急時における食品安全に関する助言を公表した。その概略は下記のとおり。 1. 緊急時には食品及び水の腐敗を最小限に抑

24922. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、トリコデルマ・ロンギブラキアタム (Trichoderma longibrachiatum)株(CBS 614.94.)由来のキシラナーゼをビスケット、菓子パン、ケーキ、通常のパン及び特殊パン製造に加工助剤として使用することについて意見書を提出
食品安全関係情報
2010年9月3日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、非遺伝子組換えトリコデルマ・ロンギブラキアタム (Trichoderma longibrachiatum)株(CBS 614.94.)由来のキシラナー

24923. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分オリザリンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年9月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月3日、農薬有効成分オリザリン(Oryzalin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年8月6日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. オリザリンは

24924. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2010年9月3日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は9月3日、2年ぶりにBSE感染牛が確認された旨を公表した。当該牛は1999年3月10日出生の雌牛。オランダのBSE感染牛は累計で86頭となった。  BSE感

24925. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、食品加工助剤として離型剤に蜜蝋、カルナバ蝋、カンデリラ蝋を使用について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年9月3日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、食品加工助剤として離型剤に蝋(蜜蝋、カルナバ蝋、カンデリラ蝋)の使用を認可することについて競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて20

24926. 米国疾病管理予防センター(CDC)、1年前に発生したサルモネラ症集団感染の調査報告書を発表
食品安全関係情報
2010年9月3日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は9月3日、1年前の9月にコネチカット州でパーティー出席者間に発生したSalmonella gastroenteritisによる集団感染の調査報告書を発表した。約1

24927. 米国食品医薬品庁(FDA)、殻付き卵のリコール関連情報を更新
食品安全関係情報
2010年9月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、サルモネラ属菌に汚染された殻付き卵のリコールに係る情報を更新した。本ウェブサイトを通じて、今後調査の進捗等を随時開示する予定。構成は以下のとおり。 1. 立入検査所見

24928. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤チアベンダゾールの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年9月3日

 米国環境保護庁(EPA)は9月3日、殺菌剤チアベンダゾール及び代謝物であるベンズイミダゾール等の残留基準値設定に関する規則を公表した。  飼料用トウモロコシなど:0.01ppm  当該規則は同日から

24929. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分エトキシキンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年9月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月2日、農薬有効成分エトキシキン(Ethoxyquin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年8月20日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. エト

24930. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、肉用鶏のニカルバジンを主成分とする抗コクシジウム症用飼料添加物認可について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年9月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、肉用鶏のニカルバジンを主成分とする抗コクシジウム症用飼料添加物認可について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2010年6月30日付で意見

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