食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03220760320
タイトル スイス連邦農業局(BLW)、飼料用穀物のカビ毒検査(2010年夏)の結果概要を公表
資料日付 2010年10月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  スイス連邦農業局(BLW)は、連邦有用動物・酪農業研究施設(ALP)が今夏(2010年)実施した飼料用穀物のカビ毒検査の結果概要を公表した。
 ALPは、全国の大集積地30ヵ所から採取した穀物(大麦、小麦、ライ小麦、エン麦)166サンプルを検査した。今年は開花期に湿度が高かったにもかかわらず、汚染はわずかであった。主な検査結果は以下のとおり。
1. 大麦
(1)デオキシニバレノール:サンプルの60%以上から検出。3サンプルが1.0mg/kgを超過。
(2)ゼアラレノン:昨年より多くのサンプルから検出されたが、総じて問題のないレベル。
2. 小麦
(1)デオキシニバレノール:サンプルの80%以上から検出されたが微量。2サンプルが1.0mg/kgを超過。
(2)ゼアラレノン:数サンプルが0.1mg/kgを超過していたが、総じて低量。
3. ライ小麦
(1)デオキシニバレノール:サンプルの11%からは検出されなかった。1.0mg/kgを超過していたのは9%のみ。
(2)ゼアラレノン:サンプルの11%が0.1mg/kgを超過。42%からは検出されなかった。
4. エン麦
(1)デオキシニバレノール:問題のないレベル
(2)ゼアラレノン:問題のないレベル
(3)T2トキシン:全てのサンプルから検出(1サンプルは0.24mg/kg)。給餌の際は要注意。
 家畜カテゴリー別の飼料のカビ毒推奨基準値は以下のURLから入手可能。
http://www.news.admin.ch/NSBSubscriber/message/attachments/20679.pdf
地域 欧州
国・地方 スイス
情報源(公的機関) スイス連邦農業局(BLW)
情報源(報道) スイス連邦農業局(BLW)
URL http://www.news.admin.ch/message/index.html?lang=de&msg-id=35435

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