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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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21311. 香港衛生署衛生防護センター、志賀毒素産生性大腸菌の感染者を1例確認した旨公表
食品安全関係情報
2012年6月15日

 香港衛生署衛生防護センターは6月15日、志賀毒素産生性大腸菌の感染者を1例確認した旨公表した。  患者は慢性疾患のある75歳の女性で、6月2日に粘血便を呈し、4日に医療機関を受診、7日に入院した。1

21312. 欧州食品安全機関(EFSA)、摂取頻度の少ない食品の通常摂取量分布の様々な推定方法のシミュレーション比較についてEFSAに提出された外部委託の科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2012年6月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月15日、摂取頻度の少ない食品の通常摂取量分布の様々な推定方法のシミュレーション比較について、オランダのワーゲニンゲン大学リサーチセンター等からEFSAに提出された外

21313. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アメトクトラジンの様々な産品に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年6月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月15日、農薬有効成分アメトクトラジン(Ametoctradin)の様々な産品に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年6月12日

21314. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分スピノサドのセルリー等に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年6月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月15日、農薬有効成分スピノサド(Spinosad)のセルリー、フェンネル、ラズベリー及びブラックベリーに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意

21315. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ホルペットのワイン用ぶどうに対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年6月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月15日、農薬有効成分ホルペット(Folpet)のワイン用ぶどうに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年6月12日承認)を公表し

21316. 欧州連合(EU)、欧州議会(EP)が乳児用調製乳及びグルテンフリー食品等に対する新たな規則を採択したことを公表
食品安全関係情報
2012年6月14日

 欧州議会(EP)は6月14日、乳児用調製乳及びグルテンフリー食品等に対する新たな規則を採択したことを公表した。概要は以下のとおり。 1. 乳児用調製乳 ・今後、12か月齢以上の乳児用のすべての調製乳

21317. 米国食品医薬品庁(FDA)、韓国産貝類を一切販売・提供しないよう食品業界に再勧告
食品安全関係情報
2012年6月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)は6月14日、韓国産貝類を市場から一掃し、一切販売・提供しないよう食品流通・小売・配膳業者に改めて勧告した。概要は以下のとおり。  FDAは5月1日、韓国産軟体動物貝類(生

21318. 欧州食品安全機関(EFSA)、生物学的危害のモデリングから学んだ経験と知識を反映した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年6月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月14日、生物学的危害のモデリングから学んだ経験と知識を反映した科学的意見書を公表した(44ページ、2012年5月24日採択)。概要は以下のとおり。 1、科学的証拠の

21319. 欧州食品安全機関(EFSA)、2009、2010年の人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向と要因に関する欧州連合総括報告書において、特に牛結核病、エキノコックス、Q熱、ブルセラ症及び非食品媒介疾病データを精査した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年6月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月14日、2009、2010年の人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向と要因に関する欧州連合総括報告書において、特に牛結核病、エキノコックス、Q熱、ブ

21320. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、精緻な検出方法及び評価の改善によるフードチェーン管理の効果に言及
食品安全関係情報
2012年6月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月14日、精緻な検出方法及び評価の改善によるフードチェーン管理の効果に言及した。概要は以下のとおり。 1. 第13回BfR消費者保護フォーラムが6月14日~

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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