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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  10351 ~10400件目
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10351. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、シフルトリン(cyfluthrin)に関する評価見直結果を公表
食品安全関係情報
2018年10月31日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月31日、シフルトリン(cyfluthrin)に関する評価見直結果を公表した。概要は以下のとおり。  シフルトリンは、合成ピレスロイド系殺虫剤である。

10352. 国際獣疫事務局(OIE)、第二回薬剤耐性に関する世界会議において、各国代表者が、動物における薬剤耐性に対処し、ヒト及び動物用医薬品を同様に守るための国際的アクションに同意した旨を公表
食品安全関係情報
2018年10月31日

 国際獣疫事務局(OIE)は10月31日、第二回薬剤耐性に関する世界会議において、各国代表者が、動物における薬剤耐性に対処し、ヒト及び動物用医薬品を同様に守るための国際的アクションに同意した旨を公表し

10353. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2017年は2016年と比較して2倍のキノコ食中毒が発生したことを監視報告書に公表
食品安全関係情報
2018年10月31日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月31日、2017年は2016年と比較して2倍のキノコ食中毒が発生したことを監視報告書に公表した。  2010年から毎年、フランスのキノコ食中毒は、

10354. 欧州連合(EU)、新食品としてエビペプチド濃縮物の販売を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2018/1633を官報で公表
食品安全関係情報
2018年10月31日

 欧州連合(EU)は10月31日、新食品としてエビペプチド濃縮物(refined shrimp peptide concentrate)の販売を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2018/1633を

10355. 欧州連合(EU)、新食品として牛乳由来塩基性ホエータンパク質分離物の販売を認可する委員会施行規則(EU) 2018/1632を官報で公表
食品安全関係情報
2018年10月31日

 欧州連合(EU)は10月31日、新食品(NF)として牛乳由来塩基性ホエータンパク質分離物(bovine milk basic whey protein isolate)の販売を認可する委員会施行規則

10356. 欧州連合(EU)、新食品としてクランベリーエキス粉末の販売を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2018/1631を官報で公表
食品安全関係情報
2018年10月31日

 欧州連合(EU)は10月31日、新食品としてクランベリーエキス粉末(cranberry extract powder)の販売を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2018/1631を官報で公表した。

10357. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2018年9月分)を公表
食品安全関係情報
2018年10月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは10月31日、食品安全レポート(2018年9月分)を公表した。概要は以下のとおり。  食品約11 ,200検体のうち、約3 ,100検体について化学検査(残留農薬

10358. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger(NZYM‐MC株)由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年10月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月31日、遺伝子組換えAspergillus niger(NZYM‐MC株)由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のと

10359. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger(NZYM‐BF株)由来の食品用酵素グルコアミラーゼの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年10月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月31日、遺伝子組換えAspergillus niger(NZYM‐BF)株由来の食品用酵素グルコアミラーゼの安全性に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとお

10360. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus subtilis(LMG S‐24584株)由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年10月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月31日、遺伝子組換えBacillus subtilis(LMG S‐24584株)由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼに関する科学的意見書を公表した

10361. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger(NZYM‐BW株)由来の食品用酵素グルカン1 ,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年10月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月31日、遺伝子組換えAspergillus niger(NZYM‐BW株)由来の食品用酵素グルカン1 ,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公

10362. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、動物における薬剤耐性の対策として新たな情報システムを導入することを公表
食品安全関係情報
2018年10月31日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は10月31日、動物における薬剤耐性の対策として新たな情報システムを導入することを公表した。  スイスは抗生物質対策を強化する必要がある。スイス連邦参事会は動物用医

10363. 米国食品医薬品庁(FDA) 動物用医薬品センター(CVM)、動物におけるゲノム編集に関する公開ウェビナーについて公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 米国食品医薬品庁(FDA) 動物用医薬品センター(CVM)は10月30日、動物におけるゲノム編集に関する公開ウェビナーについて公表した。  FDAのCVMは、生物学的製剤評価研究センター(CBER)

10364. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料用香料としてのHumulus lupulus L. flos(ホップの球果)の超臨界二酸化炭素抽出物の安全性と有効性に対する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、全動物種に使用する飼料用香料としてのHumulus lupulus L. flos(hop strobiles)(ホップの球果)の超臨界二酸化炭素抽出物の

10365. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏及び離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてのBergazym(登録商標)P100(エンド-1 ,4-βキシラナーゼを含む)の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、肉用鶏及び離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてのBergazym(登録商標)P100(エンド-1 ,4-βキシラナーゼを含む)の有効性に関する科学的意見

10366. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するサイレージ添加物としてのLactobacillus hilgardii CNCM I-4785株及びLactobacillus buchneri CNCM I-4323/NCIMB 40788株の安全性と有効性に対する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、全動物種に使用するサイレージ添加物としてのLactobacillus hilgardii CNCM I-4785株及びLactobacillus buch

10367. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年10月分)を公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年10月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の16検体である。 1. いちご:残留農薬フロニカミド0.

10368. 欧州連合(EU)、殺生物剤における特定の有効成分を認可しないとする欧州委員会施行決定(EU) 2018/1622を官報で公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 欧州連合(EU)は10月30日、殺生物剤における特定の有効成分を認可しないとする欧州委員会施行決定(EU) 2018/1622を官報で公表した。 1. 欧州委員会委任規則(EU) No 1062/2

10369. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2018年10月22日から10月30日)
食品安全関係情報
2018年10月30日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2018年10月22日から10月30日) (2018年10月30日公表) 1. スペ

10370. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品中のアレルゲンとしてのごまに関する意見募集について公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月30日、食品中のアレルゲンとしてのごまに関する意見募集について公表した。  FDAは、米国でのごまアレルギーの有病率及び重症度、並びにごまを原料として表示する必要が

10371. 米国食品医薬品庁(FDA)、「植物・動物バイオテクノロジーイノベーション行動計画」を公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月30日、「植物・動物バイオテクノロジーイノベーション行動計画」を公表した。概要は以下のとおり。  ゲノム編集等の科学の進歩により、植物及び動物のゲノムをより効率的か

10372. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、エキノコックス症に関する2016年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月30日、エキノコックス症に関する2016年疫学報告書を公表した(7ページ)。概要は以下のとおり。 1.2016年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)で

10373. 欧州食品安全機関(EFSA)、筋肉の機能及び身体能力に関連する健康強調表示のための科学的要件に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、筋肉の機能及び身体能力に関連する健康強調表示のための科学的要件に関するガイダンス(2018年9月27日採択、21ページ、doi: 10.2903/j.ef

10374. 欧州食品安全機関(EFSA)、筋肉の機能及び身体能力に関連する健康強調表示のための科学的要件に関するガイダンス案(改定版1)について意見公募の結果をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、筋肉の機能及び身体能力に関連する健康強調表示のための科学的要件に関するEFSAの栄養製品、栄養、及びアレルギーに関する科学パネル(NDAパネル)によるガイ

10375. 欧州食品安全機関(EFSA)、新たな毒性学的情報を踏まえた農薬有効成分イマザリルの現行の残留基準値(MRLs)のレビューの更新に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、新たな毒性学的情報を踏まえた農薬有効成分イマザリル(Imazalil)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューの更新に関する理由を付した意見書(2018年

10376. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジメトエートの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、農薬有効成分ジメトエート(Dimethoate)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2018年10月1日承認、29ページ、doi: 10.2903

10377. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メチオカルブの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2018年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、有効成分メチオカルブ(Methiocarb)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年9月21日承認、26ページ、doi: 10.2903/j.ef

10378. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬有効成分ダゾメット(dazomet)に関する評価見直結果を公表(最終決定書)
食品安全関係情報
2018年10月29日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月29日、農薬有効成分ダゾメット(dazomet)に関する評価見直結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。  ダゾメットは非選択性土壌くん蒸剤

10379. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ピロキサスルホンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年10月29日

 米国環境保護庁(EPA)は10月29日、除草剤ピロキサスルホン(Pyroxasulfone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤ピロキサスルホンを、複

10380. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、EuroMixプロジェクトに関して情報提供
食品安全関係情報
2018年10月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月29日、EuroMixプロジェクトに関して情報提供を行った(2018年10月29日付け情報提供 No.35/2018)。概要は以下のとおり。  EuroM

10381. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分クロフェンテジンの認可更新に関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2018年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、農薬有効成分クロフェンテジン(Clofentezine)の認可更新に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State

10382. 欧州食品安全機関(EFSA)、「専門家からの知識引き出し(Expert Knowledge Elicitation、EKE)活用法」、「EFSA管理部門に向けたリスク評価におけるEKEガイダンスの利用法」及び「EKEのためのシェフィールド(Sheffield)プロトコルの実践」に関する外部機関の科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2018年10月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、「専門家からの知識引き出し(Expert Knowledge Elicitation、EKE)活用法」、「EFSA管理部門に向けたリスク評価におけるEKE

10383. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ガラクトオリゴ糖生産のために非遺伝子組換えPapiliotrema terrestris株由来βガラクトシターゼを使用することの許可申請に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2018年10月29日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月29日、ガラクトオリゴ糖生産のために非遺伝子組換えPapiliotrema terrestris株由来βガラクトシターゼを使用することの許可申請に

10384. 国際獣疫事務局(OIE)、アフリカ豚コレラ(ASF)に関する状況報告書を公表
食品安全関係情報
2018年10月29日

 国際獣疫事務局(OIE)は10月、アフリカ豚コレラ(ASF)に関する状況報告書を公表した。 1. 世界的状況の報告書2016年~2018年(10月4日更新)(2ページ) 2. 現状報告書  1~2週

10385. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、中国から輸入された上海ガニの検査結果を公表
食品安全関係情報
2018年10月29日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は10月24日、中国から輸入された上海ガニの検査結果を公表した。概要は以下のとおり。  2018年10月23日までに24ロット(107.667t)の検査が終了し、うち3ロ

10386. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、マイクロプラスチックによるヒトの健康影響に関する調査研究について情報提供
食品安全関係情報
2018年10月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月29日、マイクロプラスチックによるヒトの健康影響に関する調査研究について情報提供を行った(2018年10月29日付け情報提供 No.033/2018).。

10387. 台湾衛生福利部、「中国産毒上海ガニ、1匹食べたら基準値超え」とのメディア報道を受け説明
食品安全関係情報
2018年10月27日

 台湾衛生福利部は10月27日、「中国産毒上海ガニ、1匹食べたら基準値超え」とのメディア報道を受け説明した。概要は以下のとおり。  喬艾舶国際企業有限公司及び侑豊企業有限公司は中国の安徽省、江西省から

10388. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、パン粉をまぶした冷凍鶏肉製品を含む生の家きん肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査について最新の情報提供
食品安全関係情報
2018年10月26日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は10月26日、パン粉をまぶした冷凍鶏肉製品を含む生の家きん肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査について最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.カナ

10389. 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)、動物細胞培養技術を用いて生産された食品に関する公開会議を開催した旨を公表
食品安全関係情報
2018年10月26日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は10月26日、動物細胞培養技術を用いて生産された食品に関する公開会議を開催した旨を公表した。概要は以下のとおり。  USDA及び米国食品医薬品庁(F

10390. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、メタムナトリウム及びメタムカリウムの評価見直結果を公表(最終決定書)
食品安全関係情報
2018年10月25日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月25日、メタムナトリウム及びメタムカリウムの評価見直結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。  メタムナトリウム及びメタムカリウムは、作物栽

10391. 米国疾病管理予防センター(CDC)、殻付き卵に関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2018年10月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月25日、Gravel Ridge Farmsの殻付き卵に関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 2018年10

10392. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(61-18)を公表
食品安全関係情報
2018年10月25日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月23日、食品基準通知(61-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案  FSANZは、行政評価を完了し、以下の申

10393. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、複数国におけるサケ製品の摂取に関連するリステリア・モノサイトゲネスST8集団感染に関する技術報告書を公表
食品安全関係情報
2018年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月25日、複数国におけるサケ製品の摂取に関連するリステリア・モノサイトゲネスST8集団感染に関する技術報告書を公表した(16

10394. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 10月25日付Vol.31 No.43
食品安全関係情報
2018年10月25日

 国際獣疫事務局(OIE)は10月25日、48件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ21件(ポーランド2件、ラトビア、ウクライナ3件、ルーマニア6件、中国3件、ブルガリア

10395. 国際獣疫事務局(OIE)、英国での牛海綿状脳症(BSE)患畜確認を受け、BSEリスクステータスを変更
食品安全関係情報
2018年10月25日

 国際獣疫事務局(OIE)は10月25日、英国での牛海綿状脳症(BSE)患畜確認を受け、BSEリスクステータスを変更した。概要は以下のとおり。  英国スコットランド、Aberdeenshireにおける

10396. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、Escherichia coli CGMCC 7.232株を用いた発酵により生産されるL-トレオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、全動物種に使用するEscherichia coli CGMCC 7.232株を用いた発酵により生産されるL-トレオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見

10397. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、食品トピックスとして大豆を取り上げる
食品安全関係情報
2018年10月24日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は10月24日、食品トピックスとして大豆を取り上げた。概要は以下のとおり。  大豆は、動物性たん白質の代替となる蛋白源である。他の野菜と比べ、かび毒へのば

10398. 米国疾病管理予防センター (CDC)、牛挽肉に関連したサルモネラ属菌集団感染症に関する続報を公表
食品安全関係情報
2018年10月23日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は10月23日、牛挽肉に関連したサルモネラ属菌集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国農務省の

10399. 欧州食品安全機関(EFSA)、雌豚に使用する飼料添加物としてのHostazym(登録商標)X (エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年10月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月23日、子豚に対する便益を意図して雌豚に使用する飼料添加物としてのHostazym(登録商標)X (エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ)の安全性及び有効性に関する

10400. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、欧州議会が家畜への抗菌性物質の使用に関する新たな規制案の採決を行う旨を公表
食品安全関係情報
2018年10月23日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は10月23日、欧州議会が家畜への抗菌性物質の使用に関する新たな規制案の採決を行う旨を公表した。  欧州議会総会は25日、家畜への抗菌性物質の使用を制限

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